こんにちは*
旦那とケンカしたエピソードを書いたこの記事、
アメトピに掲載して頂いたようです↓
ありがたいけど、恥ずかしいーー!笑
***
さて、本日は、
キッチンのオイルガードについて。
キッチンのコンロ前にあるオイルガード。
(壁がある場合は必要なし)
調理中に飛ぶ油をガードする意味で付けられています。(そのまんまやな)
オイルガードがないと油まみれになって掃除大変や〜〜!!!

と思っている方も多いはず。
チッチッチッ☝🏻(誰)
我が家の場合は、
あえてオイルガードを外しました。
《 オイルガードないと不便じゃないですか? 》
《 油とびませんか?》
と入居宅訪問などでもよく聞かれるのですが、
油は飛びます。
普通に飛びます。
(飛ぶんかーーーーーい!)
昨日も、青椒肉絲を作ったのですが、
もちろん排気口カバーにも飛んでいるし
それを飛び越えて、ここら辺まで油が飛んでます。
腕を伸ばして向こう側も拭く。
この並行な流れが拭きやすくて気に入っています!
垂直に拭くのか、
私はとってもおすすめ!!!
私がオイルガードを付けなかった理由は、
拭きやすさも大きなポイントではありましたが、
大きく広いキッチンを付けれたからこそ、出来るだけ物を減らして開放感を大切にしたいと思いました。
(引渡し直後のキッチン)
あと、もうひとつ。
接続部分の金具や穴の掃除をしなくていいことも大きかったです!(できるだけ掃除部品減らしたい)
ただ、オイルガードにももちろんメリットはあって、
丸洗いできたり、交換できたりするのは強みだと思います!!
多少汚れを溜めたとしてもノープロブレム。
こればっかりは好みの問題もあるし、
お家の間取り・キッチンの大きさによっても変わってくるとは思うのですが、
このキッチンを使い始めて1年半以上経ちますが、
2〜3日拭き掃除をサボることがあっても拭けば綺麗になるので今のところはまだ綺麗です
最近は、使う時だけ出せるような
折り畳み式のオイルガードもあるそうですヨ!
(前からあったかも)
ほんと便利な世の中や〜!!
★ 今日のまとめ ★
・オイルガードはなくても問題なし
(我が家の場合)
・個々の性格や間取りにより向き不向きがある
本日も最後までお読み頂きありがとうございました!
今週末はまた寒くなるようです。
暖かくしてお過ごし下さい〜!!
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