ごきげんよう



いやいや、今回もふんだんに

彼らの深淵に触れられた濃密な1時間


Lunchのお供に_φ(・_・しながら、聴取


Apple RADIO の案内だと

FUTURE とされてるんだけど

インスタには

Revealed、とある


そして、辞書を引く


明らかに。。。


ほほぉ〜🤔


内容はそれぞれが思うポイントで

熟成していくんだと思うけど。。。


この4回に渡る

彼らの話す様子を思い起こしつつ


一応、進行の台本的なものが用意され

話すテーマが記されている


ただ、それだけだと漠然としてる

そんなこともあるから

イメージしやすいう

ex.が示されている


それを進行役となるメンバーか

読み上げ伝えていく流れ


たまたま、最終回は神くんだったのだけど



彼は視覚でそれを捉えてるから

より理解度が増すのかな


で、恐らくは

番組側の意図したような

そんな模範的なお答えが多く


それを耳で捉えて理解して発する

紫耀くんとかは

独特な理解の仕方で

もしかすると、

意図したものではない

そんな自由な発言で

型にはまらない

とは、自分は思ってないだろうけど

なんか、そんな捉え方が面白かったな



AIによる映像の台頭が喧しいけど

そっか、そんなデモテープにも

AIが導入され、それを既にチームでは

取り入れてるのが明らかにされ

アナログな気質と勝手に思ってたけど

そこは、最新鋭のデジタルを使ってる


へぇ〜!

と驚いたし、

しかも、その出来が、

Humanよりエモーショナルだった

というのにも驚き、

それを聞いての3人の様子も

ちょっと頭に浮かぶし


今も彼らのラインナップでは

ある意味、いい意味で浮いてる

この1曲への想いも

感じられた

難しいかもだけど

セトリ入りするのかしら?


そして、

Number_iとしてみせていきたいこと


そこでは、ブレない彼らの信条が

再度、明かされていった


あるがまま

その時の

がキーワードになってる

彼らの創作の根底にあるモノ


それ故に、

時にLyricを深読みしたくなるけど

そこは、チームであるPECORIさんが

プロの視点

そして、第三者の視点

それを底に置くことによって

より強調されたり

尖ったりデフォルメして

そこに彼の想いをも込める

と思ってるから

100%が彼らの真実とは

私は思ってない


そして、自分たちが送り出した作品が

誰かの想い出として生き続けてくれたら


とも語っていた


そして、匂いと想い出はリンクする

という、大変ポエティックな名言は

その核となる彼の繊細さが

感じられたな



BON の MV 公開を

一緒に観よっ!

と、心許な気なひと言で

深夜を共に過ごしたように


チームとして温めてきて

自信を持って放つ、


その瞬間を

解放する感覚として

捉えてくれてて、

変にストレスとかではなく

そのひと言が

Creativeするその事が楽しく

押し付けではなく

どう?

僕達は今こうだよ!

と知らせてくれ

それを受け止めてね!

そんな感覚だからこそ

解き放つ、その一瞬が嬉しい

と思えるのだろう


そして、大変、マニアックに

エゴサなさる神宮寺せんせい


あんなの聞いたら

喜んで皆、公開するだろう


でも、私みたいに

外側は至って冷静にに

顔色1つ変えず

嬌声も発さず

でも、心臓は口から飛び出るほど

高鳴ってドキドキして

足が震えてるのは

そこには残せない


そんな慎ましく受け取る層も

多いぞ

は、どうお伝えしたら良いんだろうね


会場でなら

その些細な感情の揺れってのも

感じ取ってもらえるかもだが

そんな場所はほんの一握りだし

ましてやそれが視認されるのは

ホントに奇跡よ


そして、岸くんは

Creativeな視点で受け止めてて

見当違いな

彼らが全く意図していないモノとして

解釈し、それを堂々とポストされても

違うんだよ!

なんて不遜なことは思わず

へぇ〜、そう思うんだ

と捉えられる柔軟性


Number_iとして

ソロとして

これからの未来


を問われ、


色々あるけど

こんなこと、って言ったのが

あぁ、あの時の匂わせ!

とか捉えられちゃうから

ネタバレとかしそうだし


と、言い淀んだんだけど


そっか、また、来年に向けて

動かしてるプロジェクトがあるのね!


わくわくぅ〜(アーニャ調で👅)


Number_iとは

自分にとってなに?


そこで語られたことは

ここ最近、喧しい

チームの概念に

通じていた


それをどう受け取るか、

はまた個人により違うし

そう取るのか?

っていうのはまたあると思うけど。。。


3人にとって

Number_i

そしてメンバーは

今、自分が知ってる言葉の概念では

表しきれない


故に、Number_iは、Number_iである


今のNumber_iの現在値


濃厚で刺激的で

初めてが多かった2年間


ここで語ることによって

3人として共有できたり

整理できたり

そんな時間として

そして、それをリスナーという形で

iLYs (まぁそれ以外の方もだけど)に共有



そして、その2年間で築き上げた

iLYs との関係性は

トクベツ、だと言い切る


製作に関わるチームではないけど

iLYs もチームだと言ってるようなもん


と捉えたけど

ブースか言ってる方々には

どう届いたんだろう


Number_i_iLYs


コレに尽きる関係性

一心同体なのよ


そして、これからのことで

チラッと触れてたワード


タイアップ


そっか、やりたいのか(笑)


タイアップって

組むお相手の意向に沿わないと

だからそれが彼らが創り出したい世界と

擦り合わせるのが

今の世界観だと難しいだろうし

それを曲げてまではどうなんだろう


と言う、観点から

昨日、あるコメント貼ってを

否定するようなことを 書いたんだんだけど


でも、紫耀くんはそれを感じてたようで

難しいけど的なひと言が聞こえた


とは言え、

彼らが意図せず創り出したもの

が、タイアップとして使って頂ける

そんなハンズシェイクなら

望むところよね


まぁ、アニメは狙いどこかも🤔



最後にはルート66旅に、

想いを馳せつつ


過去にChallengeしようとした

のを告白した紫耀くん


ワイルドやなぁ〜


山下くんがChallengeした

ドキュメントが過去に放送されてて

まぁカメラがあるから、

かもだけど、

そんな旅、

音楽のルーツとか

創作とか

そんなものを絡めて

お仕事と半々にして。。。


って、ナイスな企画じゃん



語りとともに

使われた楽曲も

こだわりのあるものが

最終回には多くながれ


となると、セトリ入り?



昨日のコレを聴く前に

なんとなく、形にしたんだけど

そっか、この子たちもか。。。



台風はも少し速度がゆっくりだったら

金曜になったのかと思うと

肝を冷やすけど

何とか明日中には抜けてくれそう


とはいえ、空路と地上は異なるし

進路に影響あると、

地上では問題なくても説はある


そして、20℃いかない陽気の中

並ぶ時間は如何ほど?


どんな服装で耐えれば良いのか?


そして、あの辺り、

街中に比して

かなり事前が豊かで

だからこそ

シマエナガの自生が見つかるかも

な環境だから


多数出没の🧸が出てこないのを

願うのみ



うぅ〜、なんか緊張してきたわ

武者震い??(笑)



あらっ、お陽さま☀️くんが

顔出してる!


乾きが甘い洗濯、

出してって大丈夫かしらん


そんな水曜日。。。


では!



Mom