What's up iLYs
ネタが多い昨今
連投にて
お目汚しいたします



とあるSNSでたまさか観た動画

あれ、私、知らん😱

と思って気付いた!

あっ、私アルバムの特典の
ジャケット(ビジュアル)撮影の
behind 観てなかった。。。🫢

て事で視聴👀

そこで、感じたこと

この3人のバランス取ってるの
一人っ子気質の
ある意味、他者への忖度を
そんなに重んじない
あるがままのあの子が
居ることで、ってのが大きいと

テンションも基本的に凸凹なく
常にいつでもフルスロットにも
振り切れるし、
停れるし、みたいな
アイドリングしつつ
ニュートラルな状態
かといってふかしたりな、
お下品はなく

ひとり遊び
していた所以なんじゃないかと
なんとなく感じた

そんなとこが
前の事務所に居た時からの
いつメンの遊び仲間たる所以だろう

あの時代に、それを聞いても
ピンと来なかったんだけど
より密接な関係性になって
マネジメントからの制約もない
あるがままの3人の姿を
さらけ出すことが多くなった昨今
富にそれを感じるようになった

紫耀くんにとっては
神くんが居ることの安心感は
絶対なんだと思う

片や神くんは
♞KNIGHTSな立ち位置

これがまた
岸くんとの関係性とは異なる

まぁ岸くんは誰にとっても
ベイマックスのようで
居てくれる存在なんだろうけど

でも、岸くんそのものは
強いて、そこに居ようとしてる
と思える

無理もしてないし
ストレスも溜めては無いと思うけど

誰にも見せない
岸優太は絶対いるよのね
見せないけど

だからこそ、
ソロで奏でる楽曲の意外性が
見えてくる。。。

なぁ〜んてね👅


この前にも少し触れてるし
その前でも触れてるけど

大方の意見てこんな感じ


なんだと思う

で、紫耀くんの
『作品選ぶ』という発言が想像出来ない

のは、私から思えば、何故?

なのよね。。。


彼らの音楽製作にかける心意気の
根底を考えれば、
自分たちの楽曲が作品を選ぶ
という発言は真っ当だし
あえて、タイアップ先に併合して
曲作りをするのは本筋ではない
故に既存楽曲という神くんの発言
もまた然り…
タイアップは不意打ちで
リーチを長く届けられる機会。
でも、そこには彼らの本質を曲げてまで
やるものではない、
という確固たる彼らの信念が
あると、私は、両手を挙げての
賛成派ではない。
彼らの楽曲に惚れて、
楽曲ありきでその中で、
組んでくださろうとする方々
との世界のMarriageが叶って
実現するのであれば、
願ったり叶ったりだとは思

そして、
そんなステキな出逢いをいつの日か

と思うけど。。。

そもそも。。。
タイアップとは?

に立ち返るのだけれど




進路を取るときに
船頭が多いと迷走するのは定説

故に、いたずらにそれを求めるのも
違うだろうな
という思い
ましてや今は彼らの立ち位置
確立したようで
確固たるものではない
と思ってるし

それを固めるのに
そんなタイアップも必要とは
感じるけれど、
彼らがどんなことに巻き込まれたり
ぶち当たっても、
揺るがない、そんな面持ちに成れた時に
成就するんだろう

と見極めている


なんか、
世間でのメジャーっぼい意見に
尽く、否定的になってるように
見えてるのかもだけど
否定はしてなくて
上辺だけではない
その発言の奥にあるニュアンスを
立ち止まって精査して
発言すればいいのに、
っていう感じなんだけども

でも、こういう発言をすること自体
人によっては
不遜よね
とか
傲慢だ
とか
言われるんだろうな。。。

まぁ、反論があって
意見は聞くけど
それを受け入れるのか?
は、保証出来ないし
ましてや
そこに更なるご意見をぶつけようとは
全く思わず
SNS で書くと必ず
私はそう思いました!
って反論してくるんだけど

知ってるよ、相容れない考え方なのは
って思うから
なんて不毛なことを為さるんだろう
と思うだけで。。。👅

まっ、それと同じことを
ここを訪れる方々
なんの足跡も残されない方々
には思われたり、別のところで
言われているのだろうけど

自分の発想が絶対とも思わないし
他者をそれに矯正しようとも
端から思ってないし
ただ、同じように感じてくださる方が
居たら嬉しいな
だけなのよね



さっき、さっそく、
バックにつけてた
のどちんこくん落とした
ってのを見掛けたけど
言わんこっちゃない。。。
ボールチェーンは危険

大事な子は
厳重にしまって
お連れするなら
逸れることのなきようすべき

私は、普段は持ち歩かないけど
まぁ、イベント事の時には
こっそり連れて行く

今回はフィギュア紫耀くんも
一緒のお家になれるのを
スリコで見付けて、
ちょっとしたデコをして
パッキングしていく荷物たちと
出発を待っている

SNS で流行ってる
ぎゅうと詰め込むケースも
見付けて、買ってきてみたけど
この密着具合は
ずっと入れておくと
のどちんこくんの素材の兼ね合いで
ペロンと剥がれそう


大概に騒がないけど
コソコソと秘密裏に
諸々、楽しでるのよ
Momさんも。。。(笑)

そして、昨日は担当しる子の
ミュージカルを東京の劇場に
場所を移してのゲネプロ

そこにずっと演技指導をしたくださった
先生が居て、
その先生あってこそ
彼女がその役として
板の上に立てて
イキイキと
はっちゃけて楽しそうに居る

と、感じてて

そしたら、その先生のお師匠さん
引いては、さらにそのお師匠さん
を伴って、そのゲネプロを
観てくださって
そして、感想を寄せてくださったのだが


舞台であんなにイキイキと
あの子が暮らしていて
スゴイ!
と、
大人ではないから
上手い、とか
そういう表現ではなく

あくまで、
自分と役を
共生させられてる
ってことで、
演技してるのは
多分、あの年頃では
違うはずで

私も、
前にプレビュー公演の
ゲネプロで見た時から
幾つかの本番を経て
また、更に客席からの熱を吸収し
その場に役として生きてる
その事がなんとなく身体の中に入ってきて
楽しい!
という単純な表現にはなるけど

その成長を観て、
なんだかんだ外野でのトラブルは
ありながらも
本人の仕上がりが
あそこまでイケてるなら
ある程度のクレームは
封じ込めると、
上から目線でモノは言わないで
ちょっと安心した


もう、
彼らがミュージカルや
LIVE以外で
板の上に立つことは
ないだろう

でも、限られた空間で
その板の上で繰り広げられる
その世界はどこまでも
夢の世界だし
だからこそ
現実には起こらない
そんな世界をそこに見たい

という派閥

演劇の中には
人の業に訴えかけるように
問題提起をする作品もあるけど
現実のそれに向き合うので
疲れてるんだから
せめてこの空間でだけは
夢みたいし、みせたい


それは、彼らが創り出してくれる
LIVEという空間でもしかりで

結局、どんな楽しみ方をしようと
他者に迷惑をかけないで
(これ ↑ はとっても重要なんだが)
その人の自由で良いと思う



ご一緒するみなさま方、
よろしゅうです


では、また!