なんなん?!
ここに来て、
ようやく、薄々、多くの人が
気付き始めた
と言うか
自分事として落とし込んで
認識し始めた気がする
でも、未だに
デンって、定点を動かず
文句ばっか言ってる人
多分、かつてのあの雑誌のテキストで
話していた、彼の言葉があって
それに縋りつきたいのだろうし
その時点でも
既に理解(解釈)がズレていたけど
気付くはずもないし
気づこうともしないし
ましてや
自分がそんなふうになってる
なんて思いたくないだろうし
私もあの時点ででは
イマイチ追求しきれず
感覚で捉えた、に留めていた
でも、今ならより深く理解し
それを表現する言葉も
見付けられた。。。
参考までに当時のBlog
(リブログ禁止にしてるので、
サイトのリンクになるので
ご興味あれば。。。
→https://ameblo.jp/anmich9ma/entry-12717890806.html)
この時、楽曲のプロモーションとか
年末年始への畳み掛けで
いくつもの雑誌の表紙を飾り
テキストでインタビューに答え
それぞれの雑誌が
違ったテーマで向き合っていた
MORE という雑誌で。。。
変わらない事へのこだわり
を語っていて、
それに対してフォロワーさんから
Message頂いて、
どう思うか?を問われての
その時点での私の見解を以下に書いていた
変わった、というより
隠してたものを、外に出した
という方が近い?!
鎧を脱いだ?とでも言うのか。。。
メンバーそれぞれがソロ活動を始め
それが評価され、自身が牽引しなくては
という気概の肩の荷を降ろして
ようやく、自分と向き合って
己の心のままに
そして、
よりキンプリをどうしていく、
という核心
自身が望んでいることを実現する為に
邁進したい
という覚悟のベクトルが変わり、
グループでいる時も
控えめというか
フロントに座りはするけど、
周りをみつつ、サポートする
前に
グループでバラエティーに出る時の難しさ
自身の立ち位置に迷ってるような
そんなことを感じたけど
それが、
何となくだけど、
それぞれの立ち位置的なことを認識しつつ
ハーモニーを奏で始めたのでは?
という事の、彼の中での意識の変化
MORE では
変わらない事へのこだわり
みたいな事を語っていたけど
変わったのではなく、
進化したのだろうし、
彼の中での本質は
なんら変わっていないんだ
と書いていた、
概ね、今と語ってることの本筋が
いっこも変わってないのに、
自分が読み返してみて
ビックリした(笑)
そして、今だからこそ
見付けた言葉は。。。
変わること、は変化というけれど
それはあくまでも、
言葉遊びのような
そこに宿される言霊を私なりに辿れば…
状態や物事が変わったことを
変化
と捉え、
人の意見や心が変化するのを
心変わり
と捉えると
スコンっと腑に落ちる
変化はするけど
心変わりはしない
その心変わりに対して
僕は変わらないし
変わりたくない
そう発言した真意と思う
そう考えると
いろんなことの
彼の行動の倫理が、
そこに回帰してると思うのだ
そして、
その変化に伴い
変わって欲しいと
心から願う
そんな支えてきてくれたファンに
手を離さないで
なり
手を繋ぐよ
という
万人へのMessageではなくなった
でも、彼はなにひとつ変わっていない
その小さな複雑な差異
それが共有できなかったり
感じられなかったり
ずっと同じ船に乗りたい
と思うなら
そこを感かじられる感性になるべきだし
なれないから
引きづらず、
離れていくほうが
互いにBetterだと思う
あの層が唱える
プロモーションプランや
楽曲のイメージ
もし、それをやっていこうとするなら
大手の既存のマネジメントと
組んだと思う
まぁ、あのタイミングでは
前の事務所への遠慮もあって
なかなか手を上げてくれるところは
無かったかもしれないけど、
でも、それをしないで
己のやりたいことを貫くために
手探りの道を選択した
だから、
あの層が思ってるような
売れ方をしたいとは思ってないし
そこになんの魅力も感じていない
今回のアルバムにしたって
そんな層に受け入れられる
なんて端から思っちゃいない
そこじゃない
自分たちを知らない、
知ってても未だそんなに興味を持ってない
そんなフィールドに波紋を
投げかけたいのであって
枚数とか
そこに最初から、
ポイントをFocusしちゃいない
既存の考え方の
一般の人やMediaでの
今回のアルバムの数字的な捉え方は
はかばかしくない
という評価を得るかも知れない
でも
エポックメイキングとなる作品なんて
そんなもの
昨日のEight JAM で
久保田利伸さんを
フィーチャリングしてたけど、
唯一無二なボーカリスト
その裏には飽くなく諦めずに
粘るしつこさ
とか、
生まれてこの方培ったもの
そして、それを更に進化させるための
秘かな研究と努力
それがあって、
というのを面白おかしく話されていたけど
それを思えば、
彼らはそのスタート時点にようやく立てた
に過ぎない
LIVEをしてiLYsにも逢いたいし
3人で楽しぃ想い出も作りたいし
インプットもしたいし
アルバムつくったり
LIVEを作るための元手
これを捻出する
アンバサダーなりの広告の仕事
身体の自由を束縛される時間の中で
そこには見えない時間軸で
creativityに
頭を使っていく
ホントに時間はないだろう
行き急ぐように
この数年を駆け抜けていくのだろう
その速さに併走は難しくても
同じ塊で走ってはいたい
そんなことをふと思いだす
自分の定点に留まり
悪態をつく人
それらになんやかや
私は違うの!
と言う方々
どっちもどっち。。。
もう、うっさいわ!
と(╯°□°)╯︵ ┻━┻
の気分👅
幸せにポヤポヤしながら
眺めた
SNSに
そんなのが溢れてて
なんてこった😣
と、我慢していた言葉を
ついっ。。。
そして、
連絡待ち案件が2つ
動くに動けず
充電させて頂きながら
時を待つ
なんか、前回と今回とで、
チケットの抽選結果を巡り
アンケートを募り
それに応えられた方々
をまとめたものを観たのだけれど
複数自名義で当選
てのは、
何かしらやってる(合法的に…)
で、平均すれば、
当たる→当たらない
当たらない→当たる
それのシンプルな繰り返しで
2連で申し込んでる方が
多いようだ。。。
で
当たる↔当たらない
は順繰りに起きるわけでもなく
当たる→当たる→当たらない
もあるし
当たらない→当たら内容→当たる
というターンもある
そして、1人でのエントリーでなければ
組む相手のいい塩梅に
フォローしあって
結果、ずっと当たる
ということになるんだろうな
というのが
何となく推察される
そして、それが4連であれば尚の事
でも必ず補え合える
とは限らず、私の経験から
全員が当たった!
お思うくらいな確率もあるけど、
あれぇ〜、どした。。。
と凹む結果もあるけど
ゼロは、なかったかも知れん
人の運に頼るのも大事よね
さて、気が早すぎて、
鬼にも笑われないかもだけど
次回の運命は😤
そして、
今はリハの真っ最中なんだろうな
で、いざLIVEが始まると
その隙間を縫って
2026年の展望を話し合い、
そこから導き出された時期を
目標に
アルバム制作
プリプロに入っていくのだろう
ん?
そういえば、
THE_i で流れていた
88_RISING_さんとのコラボ
あれは、いつこの世に
お披露目され、
私たちが感じられるのだろう?
年明け早々に渡米したりするのかな?
満足に年末年始も
実家で過ごせない。。。
まっ、知らんけど
ふぅ~
では!
Momでした