なにか一つの媒体とかに定めず

過多気味の情報を整理しつつ

わたし的には響いてること

それを、ランダムに

書き残しておく備忘録。。。





最早、どこで、聞いたのか

見聞しないと定かではないが


Numbers Ur Zone

気づけばお前も飛び込みそう

愛を超えたオリオン座


このパートは

有効的で

印象的な、

楽曲の要であるサビ


の、はずなのに、

Performanceのみに特化した

未確認領域。。。


確かに音源だけで聞くと、

細いというか


いわゆる《ミックスボイス》

なのかと、私は感じた


そもそも。。。

ミックスボイスとは

地声と裏声の融合:地声の力強さと裏声の軽い響きを兼ね備えた声の出し方


になるので、 

地声(チェストボイス)で歌う

重低音なLyricを語る紫耀さんのハスキー

裏声(ヘッドボイス)だと、

息多めとなって、

堪らなく魅惑的なな

大好きなモノ、

なんだけど、

好きであるからそれが良い

という考え方には

私はならず、

どのPerformanceが

その楽曲にとり

最高のPerformanceとなるか?

が先ずあるので、


このパートがそれだと弱くなる


てことでのミックスボイスの選択?

という思考の流れで

私は、辿り着いたのだけれど


クリアに、

力強く、

という歌い方は

確かに、

この未確認領域における

この部分は

いわゆるファンタジーな要素を

最大限に表現し

生かし世界観を確立する為

と考えると

細く出す、

という歌い方を選択したのは

至極真っ当だし、

そのセンスも持ち合わせてることに

やっぱり、魅力を感じてしまう


となると。。。

歌うこと

Performanceすること

の両立は厳しい、のも

ある


ってことで、

楽曲としての完成度を上げるが故の

出しにくい、

或いは

訴求し難い

というものを伝えるのに

敢えて、無駄な体力は使わず


それも、

誰がに指示されて

ではなく

自分たちが何がベストかを

考えてチョイスしていく

今のスタイルだからこそ、

成し得たのかな

とも思う。。。


ピンクストロベリーチョコレートフライデー


に関しても、

見た夢、

それがあまりにも印象的だったから

きちんとメモしていたり

それがいつの話かは

語られないのでなんともだけど

(時期が判ると、夢診断的な事も

 してみたくなる、エピソードだけど)


朝のインタビューでも

作詞に関してのお尋ねに

気になった言葉は書き留めておく

そして、

国語辞典の機能が脳内に欲しい

って、ホントにそう


私はここに書く、という

リアルタイムで流されていく

ものでは無いから

一旦とめて、

調べて、また書けばいいけど

インタビューとかだと

そうはいかない

となると、

Aという言葉が浮かぶも

微妙にnuanceの違いや

も少し、びっくりする言葉が

あったはず🤔

と思ったり、

言い方にスマートさを求めたり

なんて僅か秒の間に繰り出すとなると

欲しくなるよね。。。


かつて、KP時代には

繰り出す言葉の妙で

常に、周りを巻き込んでいって

それが、番組として求められてる素養たったりしたけれど、

本人には、それを計算してやってもないし

そう言われることへの

何らかの軋轢的なものも

感じていたのかも

なんて思うと、

このタイミングでの

あの発言は、

やっぱり彼は頭が良い

と思うし、

思うよりずっと深く物事を捉え

いつも脳内や

ハートの中で

それをいきつ戻りつしてるんだろうな

なんてことを知るエピソードだった




Mom