ごきげんよう
寝落ち防止と気を紛らわす為に
YouTube 配信が始まる直前に
アップしてしまった。。。
インスタLIVE等とは
一線を画した、と
3人は捉えてる
YouTubeでのLive Streaming
5分も前なのに、
間もなく始まります
なコメントが流れ
ん?
と思いながら待機
で、結局、1分前になり
《間もなく配信はじまります》
のテロップが出て
画面が切り替わると思いきや
スマホとダブルスタンバイしてたら
タイムラグがある
その時、気付けば良かったんだが
再生速度を
MVの確認の為に下げていて
それがそのまま
適用されてた(^_^;)
始まっての
なんだかマッタリした話し方だなぁ
と思いながらノンビリみてて
MVを一緒に観よう!
のくだりで
ワイプ的に出してくれるとは
思わなんだで
自分のスマホで見ようと
取り上げたら画面が違う!!!
っで気づいて慌てて速度を戻した
なので、なんだか
ワタワタしたがらな時間に
なってしまったよ(;´д`)トホホ…
出てきた時にイヤモニ下げてるし
シックなセットで
ん?
バンド?
とも思ったりして
生Performanceある?
と訝しんでたら
ある!
っていうのは
冒頭に教えてくれたけど
いざっ!
となった時に、
まさかのPCではタイムアウトで
見れなんだ=画録失敗😣
虫の知らせ
なのか
スマホの画録で
歌のPerformanceだけは
押さえたけど
確かアーカイブも
残るはず!
でも、生Performanceがあるから
直ぐには上げないようね。。。
今回のYouTubeは
しっとりと趣を変えた3人
カジュアルだけど
秋を意識した装い
リアコ勢は、
デートの気分?!
こっちが戸惑ってしまう(笑)
おふざけ無しで臨む
真摯に作品を届けようという姿勢
なんか、大人である
CDの装丁を伝えるのも
落ち着いて
とはいえ、いつもの彼らが
ひょっこり顔を出してくるけど
一緒にMV観ても
あの時あーだったねぇ〜
なんて、ワチャワチャではなく
見入ってしまう3人
こちらとしては
そんな姿を観られるのは
嬉しいけれど
エピソードとか
聞きたかった気はする🙊
ビジュアルが良く見える
に、
盛れてる?
と一瞬勘違いしそうだけど
表情が良く見える
ってことだったよね
で、それを機に
ぽつぽつと。。。
暑い夏の1日
外気が39度とかのさぁ。。。
(で、調べるよね
「今年一番暑かった日」(笑))
この曲でのMVは当初は作る予定がなく
Numbers_Ur_Zone 自体も
1年前位からあって
1番はrecording済だったのを
今回のアルバムコンセプトに合うから
入れよう!となっての作業。。。
それを世に送り出すなら
ワガママを言って制作することに!
だから必然、
スケジュールも捻出した
1日での作業
故に、その外気温の中での
時間と暑さと闘いながらのSHOOT
そんな物理的なところからの
演出プランでもあったんだろうけど
それを逆手にとった
鴨下MAGIC‼️
で、テーブルに置かれた
色違いの《のどちんこくん》3兄弟
色見本で、ってことだけど
アー写にも
映り込んでたから
認識していたけど
ちょびっと生々しい色合いかも…
潔く、あり得ないくらいな赤が
ベストチョイスかもしれない
で、LIVEPerformanceに
【ATAMI】をSELECT
だから、このセットなのね
《静かにカマす》
自分たちには珍しいかも?!
内に秘めたぶちかまし
の言葉
そして、バンドStyleも
ROCK仕様というより
ビッグバンド的な
ホーン隊も揃えた設え
歌詞を拾うと
【青】がキーワードになってる
青って、青春時代とか
自分の過ぎし日の中での
若かった部分とかを
良く、文学的に表現するけど
そんなことなのかな?
で、熱海、という場所
そして、そこかしこに散りばめられた
何かを想起させる言葉の数々
そうなのか?
思い込み過ぎ?!
と、捉え方がこれまた
分かれそうなこと
仕掛けてくるよねぇ〜(笑)
目覚めて、チラッと見たSNS
私のところには
そうなの?
なのが、ちょこっと。。。
でも、違う井戸端会議では
かつても巻き起こった
3人が虐げられたから。。。
に因を発する方向へが
多いらしく
新しいプラットフォームでそれを知る
まぁ、彼らはいつもそう仕掛けてくる
故に、今回も
なんだろうな
って思う
そして、あの想い出を
縋り付くのではなく
また、あの日のような
を感じたいよね
的なことなんじゃないかと
神くんPRODUCEだったことを
思い出して、
確信犯だな
と思う
平場で綴られる歌詞は
そう受け止められるのだけど
紫耀くんソロでの
サビ落ちの
あの日の後悔
これが、どう、消化する?
となっているのは
そうなのよね
だけど、
そう思う人や感じる人も
居るだろう
を見越して、
まんまそれを表現するとは
今の彼らのcreativityからしたら
今が幸せで充実してる
からこその
ここへの決断をしなかった過去を
指してるのかな?!
と私は受け取ることにした
曲調と
あのハスキーボイスの威力で、
おセンチに受け取りがち
になるけど、
あくまでも
1つの作品としての
完成度を考えると
あのDirection
が正解だと思う
そして、
あの曲を斬新にバンドStyleで
Performanceしてる
そのことの意味。。、
とも思う
でも、彼らの基本は
いつもHIPHOP
けれど
TRACKによって
こうも表情を変えられるんだ!
という驚き
今回の作家陣は
どなたになるんだろう?
にしても
未確認領域、があり
Numbers_Ur_Zone、があり、
この、ATAMI
たった3曲だけど
見せる(見える)顔がこんなにも広く
でもかつてのおもちゃ箱のような
雑多な感じはなく
きっと、彼らが力説するように
セトリ通りに聴いたら、
その世界観が、
より明確化するんだろうし
楽しみでしかない
なんか、
お手軽にお付き合い出来ない
音楽ターンに邁進してる時の3人には
そんな風格すらまとってきてる
ホントに自信を持って
作ったんだろうな
先日、藤井風さんが
EIGHT JAM のインタビューで
答えられてたけど
彼も今回のアルバムに
今、亡き者になってもいいくらいに
全てを詰めた、と。。。
3人には未だそこまででは
無かろうと思う
次々とやりたい事が
頭をもたげてくる
楽しくて仕方ないターンだと
思うけど
それでも、
何かのアイデアを
後回しにする
って事もないと思う
と書いてたら
紫耀くんからSTORY上がった
袖から撮影された
Performance中のSHOT
青、の光の中
マネくん
相変わらず、いいお仕事しはるわ!
なんか、センスあるよね。。。
うん、
まぁ、撮ってくれたモノの中から
それをSELECTするのは
紫耀くんのセンスだとは思うけど
でも、素材がなければ選びようもないしね
さぁて、日曜深夜からの寝不足
を、解消せぬまま
休み明けを迎えることになった。。。
そろそろ、真夏日も終焉。。。
でもって、週末のお天気予報も
イマイチゆえ
軽く、終い支度の洗濯もしたいとこ
ってことで、寝まぁ〜っす
(つ∀-)オヤスミー
Mom