ごきげんよう
Instaを開いてスクロールすると
突然、Threadsの見出しみたいのが
現れてきて、
誰のこと？
何のこと？
で、時折、見に行ったりするんだけど
ここ数日、☃️の海外のフェスにおける
あれやこれやがのぼっていて
へぇ～、と読んだりしていて
そっか、👺さんか！
と思ったり
同じフェスの会場に居た方の
３人がフェスに出るに辺り
最も忌むべき行動と
諭さるてきた
場所取りをし
他のアーティストのプレイ中にも
地蔵になっていたり
荷物を置いたまま
何処か（涼しいとこ？お茶してる？）へ
行っていたりが目立っていた
とかの投稿もあり
タレントもファンも
どっちもどっちやん！
でも、その事で
ファンの中の、
感じていたことや不思議だったこと
改善すべきと思うこと。。。etc が
中傷とかそういう形ではなく
淡々と、
至極真っ当に、
吐き出されている投稿を
いくつと見ることになった。。。
周年とか
何かが変わるタイミングっていうのは
タレント側にも
ファンの側にも
それまで飲み込んできたものや
見ないようにしていた感情や
他者の振る舞い
重ねての自警の観点での気付き
そういったものを
もしかしたら
吐き出すCHANCEなのかもしれないね
って、ど真ん中の
荒れてる場面は知らないけれど
そこはどうせ戦場だし
そもそも戦場に居る事自体
もう異常な感覚だと
数多の実際の戦いから
学んでいるはずだし
なので、そういう人には
何を言っても無駄
でも、その外側には
至って至極真っ当な発想であったり
行動理念を持ってる人も居るわけで
そんな層の《膿》のようなモノが、
出るべくして出たのかな、
なんてことも思う
ただ、当初認識していた事とは異なり
タレント側のファンへの要望は
全体ではなく
とうやらその最前に陣取り
他の観客からも指摘されていたような
そんな行動を目の前で繰り広げられていた
ことへの警鐘だった模様
まぁ、勝手にやって！
って思うけど（笑）
そんな中で、
フェスを楽しむ常連さんからの
いわゆる《アイドル》と呼ばれる
陣営へのコメントが面白かった
要約すれば
日和る。。をのか
我が道を行く！のか
日和る、とは、フェス向きに
Performanceを変え
セトリも変え臨む姿勢
我が道を行く、とは、
通常の自分たちのファンと繰り広げる
そんな空間をそのままそこに持ってきて
一切、お構いなく、な姿勢
そのいずれにも
フェス民は
なかなかやるじゃん！
と組んだ腕組みを解かせたり
で、全く認識外のPerformanceに触れ
おもしれぇ〜！
となったり
という反応があるようだ
で、３人のことを振り返ると
彼らは、
どっちも味方に付けた気がしている
セトリは、
真っ向からのフェス向きに
作っては無いけれど
真正iLYsへ向けてを、こっそり入れ込む
とか
そのバランス感覚が
オツムがよろしいよな、
って思えたし
でも、そんなセトリであっても
蔑ろにはせず
そして、向かったファンも
可能な限り
フェスを楽しもうとする姿勢で
臨んでいたし
だからこそ、
【アイツラの楽曲やるやん！】
でもって、
３人に興ずるファンの姿すら
好意的に受け止められたり
そのPerformanceそのものに、
【なんだよ、あいつらおもしれーじゃん】
という
両方の視点を満足させてしまった感がある
だからこそ、
他界隈、とちょいとお高くとまった層も
元からのiLYs界隈に
乱入してきた感はあって
フェス民を取り込んだり
反発させなかった
３人の手腕はお見事だったけど、
そもそもの
そのフェス民の方が上
的な発想の人まで
連れてきちゃったのは
ちょっと真正iLYs的には誤算だった
故に、今、静かな闘いが水面下で
行われている。。。
と私は見ている
まぁ、国民的とか日本を代表して
的なムーブメントにはなってないけど
彼らの一挙手一投足は
ある層以下というのか以上というのか
どうベクトルの向きを置いて
集合体を区別するのかによるけど
目の離せない行動隊だし
生命体だし
打算や計算のない
真っ直ぐに透き通った心と目で
向き合ってくる彼らは
凡人が予断をし得ない
それが面白くもあり
困惑でもあり
中毒性をもたらす一因なんだろう
同じ場面のの写真を
違うメンバーが
シチュエーション違いで
投稿してきたり
もうアラサーな男子を
まるでBabyのように愛でる
昔からのべた甘なファンがいて
眉をひそめそうにもなるけど
それをさせないのが
アーティストそれぞれが持ち合わせる
存在感であり
穢のない心からの行動だからこそ
納得してしまうんだろう
時折やってくる
愛を叫ぶ、ターンなMomでした
昨日のお仕事周りで得た成果の
作品の原作本
図書館で用意してもらえたから
それを読み込んで
落ち着かせて
その時を迎え撃つ😤