What's up iLYs
気温は高くなかったものの
(関東圏での肌感ですけど。。。)
ジメッとしていて、
ちょっと、脳を使ったり
動いたりすると、
じんわりと汗を掻く
こういう陽気が一番熱中症になりやすい
↑
経験者は語る(笑)
さて、昨日3人から受け取ったメッセージ
備忘録として残しときましょ!
と思いAmebloを開いたら
本日の私は、こう占われていた🤗

そっか。。。
頑張ろっ😤
昨日もね、
TikTokライブ終わりで
リスパへ体制を整えている
スマホが使えない
(あっ、他のことにへね👅)
そんなタイミングに
仕事関連で着信があって
移動中で通話が難しい旨をSMで
お伝えし、
火急事案?
トラブル?
と、SMをお送りしてみたら
急ぎでもなく、
居心地の悪いご要件でも無くなようで
落ち着いてから掛け直す
で、ホッとして。。。
本業も未だ頑張りたいところはあるし
Number_iこともね
充実させたいし
バランス良く対応していきたいよね😤
さて、初めてとなる
TikTokライブ
TikTokは基本的にスマホでの視聴
ゆえに
タイトに縦型対応で
ちんまりしたテーブルに
ギュッ
と寄り合ってお迎え
なんか入り方が判らず(笑)
更に、
画録をしようとPCで観ながら
スマホも!
と欲張ったら、
PC画面で観られなくなって
警告メッセージの画面が出たので
慌てて、切って、
PCに集中したよ
こちらは
映像込みで出来るTalkってことで
事前にフリップが用意され
MVを中心にTalkが進む
そして、
それぞれのMVお気に入りのシーンを紹介
それを聞いてると
それぞれが
どう.そのMVに取り組んでて
感じたか、が伺えて
なんとなく、。。。らしいなぁ〜
という印象
MVの映像世界でのことではなく
より実質的な、
超リアルな物理的な思い出を語る
神宮寺さんは、ホントは
超リアリスト
ブランコのシーン
それを覗いてる大きなヤンチャな3人
その場面をあげた
やっぱりロマンチストな紫耀くん(笑)
雨予報だったのに
めっちゃ☀️お陽さまくんが
顔を出してくれたらしい
っていう報告も
さり気なく
グリーンバックかと思ったら
リアルなロケを敢行していたんだ
をこっそりと告白しちゃってるのが
エモい
敢えて、そんな画像処理して
生感を除いてるのかな
あんなに、空の抜けながら
障害物というわけではないけど
他に何も見えない場所って
あるのかしら?
もしかして、
それは処理?
まっ、どっちでも良いけどね👅
そして、
対戦するWゆうた
を尻目に窓から覗く紫耀くんの場面
をあげた岸くん
単純に、これこそCG処理されたゆえに
あんな感じの映像になってるけど
実際の撮影では
グリーンバックとかで
だったんだろうから
映像でそうなってることに
新鮮に驚いたのが
話のトーンからも伝わる
全てを先入観なしに
受け取る、らしい印象
そのシーンが選ばれたことで
あの衣装では
メイクテストなるものを
初体験したと
そんな報告も楽しい
広告だとあるんだよね、そういうこと
扮装込みだから
当日に入ってから施してみたら
あれ?
なとこもあったりすると
対応がおそらく特殊なスタイリング
だったから
本人たちもだけど
スタッフさんとも
共有できるビジュアル
その為に行う下準備
クリエイターには楽しい作業なんだよね
で、アルバムのお知らせ
やはり、画像込みでの話題となる
あの限定版Bのイラストは
アーティストさんに描いて貰ったと。。。
リリースされたら
お名前とか情報解禁されるかしら?!
そして、
3形態購入特典のキーホルダー
のど◯◯◯くん
素材がストレス軽減用で
良く使われる
ぷにゅぷにゅ
ニギニギするとなると
多分、経年劣化は否めさそう
それと、ボールチェーンだったから
外れたり切れたりしやすいから
これの対応をしてからでないと
気付いたら落としてた!
って事になりかねない
持ち歩くタイプの方は
今から策を練らないとだね
そして、スクショタイムをして
って、始めた頃は
その意味すら理科してなかったのに
率先していく平野くん
進行を荒らしてるように見せて
ちゃんと把握しつつ
その中で自由に気儘に
時に人によっては傍若無人に見えそうな
そんな振る舞いをするのも
生粋のエンターテイナーの血が
ってことなんだろうな
(私見です)
そして、インターバルを挟んでの
ステーションヘッド
TikTokライブ中も
イヤホンを挿しながら
ずっと聴いていたのに
イザとなるとおかしなことになって
公式が現れない事態に
えっ、なんで!
と思いながらも
Androidの端末でも繋ぐと
まぁ、こちらは、入れたけど
時々、ストップモーションみたいな
タイムラグがありながら
開始時間になって
コメントには
来た!
とかあるのに
私のステへからは音楽しか聞こえず
入り直したら
無事、3人の声が聞こえてきて
ホッとした
でも、若干
挨拶タイムは終わってたみたいで
HTICでのロスの話題になってたけど
まぁアーカイブはあるし、
そこで補填しよう
些細なエピソードだけど
海外の地で
マーケットでカートを推しながら
ショッピングする3人の姿が
浮かんで楽しかったなぁ
リスパのメインは
アルバム収録曲の話
リスト用意しながら見たほうが。。。
って言ってたけど
TikTokライブで
アルバムの話を
って言ってたから、
インターバルの間に
プリントアウトしといたよ
そして、
今回、彼らにとっては初の試み
となる
Overture と skit
ラッパーさんには多く取り入れてる
って言ってたけど
私のファーストアイドルである
西城さんとかの時代には
アルバムといえば、
そのアルバム毎にコンセプトがあって
もちろん、今はリード曲っていうけど
代表曲、という言い方だったと思うけど
そんなシングル先行曲を含めて
アイドルに限らず
その頃はニューミュージックと言われて
いた方々のアーティストさんも
みなそうだった
久し振りに
KPごとを始めて
アルバムを買って聴いた時に
あまりにもバラバラ
というか
おもちゃ箱
そして、宝箱
と、かつては表現したけど、
言葉を選ばずに言うなら
統一感がない
ごった煮のような
そんな感じに驚いた
そんなベースがあるので
かつてに戻った
としか私の認識には無い
でも、初めて触れる方も多いだろう
で、丁寧に説明していく
1つづつ丁寧に。。。
を求めたけど
語彙力がふんわりしてる3人に
それを望んだのが
そもそもの勘違い(笑)
でも、そのザワッとした
外郭を聴いてるだけでも
3人がその曲に
楽しく向き合って
クリエイティブな仕事を
全うしているのか漏れてくるし
ワクワクして
この感覚を早く届けたい
という溢れる想いが感じられる
・ATAMI は宴らしい
ゴリゴリじゃなく、カリカリサウンド
生音。。。神宮寺ワールドなのかな
・Numbers Ur Zone
SNSではNumbersのアンサーソング
っていうかiLYs版?
なんて声を見掛けたけど
どうやらお門違いみたい
寝かしていた曲
大事にしていたからこそ寝かせた
そして、そのタイミングが今!
まさに、満を持して世に出された
岸くん曰く、ヤバ過ぎて引くと思う
内に秘めた声が出る
煽られてるなぁ〜(笑)
色んな意味での裏メイン
そして、洗練された音
なんていう唆られるワードで
畳み掛けられると
もう期待以外になくなる
時折、挟まれる、skit は
そのアルバムのラインナップに
どう絡んで影響してくるのか
それはもう聴いてみないと
きっと感じ取れない事なんだろうな
そんな仕掛けも経験済みであっても
その手法を3人がどう調理して
サーブしてくれたのか
その感じを含めて
楽しみしかない
・ピンクストロベリーチョコレートフライデー
まさかのタイトルは、
締切日での口からついて出た言葉
だったとは!!(笑)
そして、つべこべ言わずに
聴いてもらって感じて
という自分ことになると
控えめになる紫耀くん気質
お家で《シクシク》←粛々と?
いや《コツコツ》作っていた
本Recはスタジオでしたけど
ある程度の形にして
持ち込んだ。。。
とすると、
お家にそんな機材も揃えたんだね
そりゃ外に出なくなるよな
で、そんな息抜きに
バコプロしたり
インスタライブしたり
してくれるんだろうな
となると、
そこでの時間が彼の創作活動に
プラスとなるような
そんなムーブメントやエモーショナルを
送りたいなぁ〜と思うけど
それも1人で思ってもなぁ。。。(笑)
・LOOP
気付いたら、アレだね
そこからインスパイアしたのか?
あっ、でも、アーティストさんに
依頼した、っていうから
ここの歌詞は、そこまで
神宮寺ワールドは濃くないのかな
・KC Vibes
なる、岸くんのソロ
岸くんが解釈した今回のアルバムの
コンセプトを集約した
壮大な世界観だと
そして、意外性があるとも
そして、ここまで話していたら
スタッフさんが尋常じゃない
バタつき始め
多くがステへに入れない
入れても
3人のTalkが聴けていない
という事案が起きているのを
把握し
アーカイブは残すから
入れなかった人には安心して
とSNSで伝えて
と冷静にアナウンスする神くんに
違うの、生で聴きたいの
と、いつものバコプロとかで
接してる
自分たちのファンの我儘度合いを
完全に掌握してる紫耀くんが
駄々をこねてたのには
苦笑いなMom
リスパでのアルバム解説後半戦は
先に私がリストを観て感じたことと
ちょっぴり対比させながら
書きたいな、と思うので
一旦、ここで留め置く
そして、
アルバム解説の終盤に
一気にコメント欄が動いて
入れずにいた方々が
どっと押し寄せたのが
そのスクロールされる速さを観て
怖くなるほどだった
エンディングTalkは
夏にしたいこと
港区女子は聞いたことあるけど
神くんの発想を
港区な発想、
という紫耀くんがなんとも言えず
でも、以前から推奨の
villaで過ごすことが
3人の全ての願望を実現出来る
そこに落ち着いたのも
面白かった
成金というか、
ギラギラ感に
異常なまでの反発を抱く
紫耀くんだけど、
あなたのオジサマおともだちも
かなり、そっちの部類よ
あまりに日常的でさりげないから
気付いてないんだろうけど。。。
そんなところも
クスッとしてしまう
28歳、なのにね的な
そして、あんずあめ で物議を醸しだし
スタッフさん調べで落ち着いて
ANN
J-wave
そして、ツアーの告知
内容というか
ステージング
セットリスト。。。絶賛、打合せ中!
如何に、
音楽を楽しんで貰うか!
という、コンセプトで展開していく
先日の記事で
ツァーのコンセプトまでは
予測出来なかったけど
でも、アルバムありき
でのステージ構成
ステージありきで
兎に角詰め込んだ
とでは似ているようで
全く逆だ。。。。
いやぁ〜、
そのツアーのコンセプトを聴いただけで
もう楽しみしかなくなった
この会場に行きたい
と、思って、そこにFocusした
初の試みをしようとしてるけど、
そんなのを聴くと
そこにこだわるより
ずっと感じてる
【当選したのが、行きたかったLIVE】
という認識に
初志貫徹でChallengeした方が良いの?
と盛大に悩み始めてる
もぉ!!!
(笑)
そして、MV解禁を受けて
ZIPでは昨日、
めざましでは今日
個別インタビューを。。。
によると、
未確認領域、は3人それぞれが
一曲まるっと書いてから
パズリングで組み直した
って、聴くと、
どの部分が
誰のEssence?🤔と、
知りたくなる
で、歌ったパートがそうなのかしら?
と思ったけど、
それも、めざましさんて
歌割りに関してお尋ねされてて
それによれば、
そうでも無さそうだ。。。
そして、なんと!
前の記事でも
【非行】にはなんか意味が込められた?
と感じたけど
単純にタイプミスだった、というね(笑)
でもそこに
楽曲の裏テーマでもある
スーパーマンやヒーロー
とも通じるし
Number_iはトリッキーでクレイジー
そう世間から思われてるなら
それを逆手にして
安定した非行(少年に!)
という裏メッセージにした
って(笑)
さて、今日のJ-wave では
ペプラーさんとの
(日曜の番組と勘違い、
今日は普通な、サシャさんだった)
化学反応、何が起きるかしら?
何事にも動じなさそうな
(ペプラー)サシャさんが、
3人と向き合ってどんな反応を?
それに向き合って3人が
いつもの3人で居られるか
その交じり具合
ワクワクしながら、
Lunchのお耳の共に
未だ、雨の影響も残る地域の方も
いらっしゃると思う
平和に
リスパに入れない!
なんて出来る事に感謝しつつ
健やかに1日、過ごしましょう
では!
Mom