What's up iLYs!
iLYsDayventure…後半戦。。。その1
ところでこのiLYsDayventure
Dayventure って、1日の冒険
っていう意味なんだって!
公式さんが決めてくれた
ハッシュ・タグなんたけど、
素敵なの付けてくれたよね
正しく、初めてごとばかりで
iLYsにとっては 冒険そのものだし
3人にとっても
初の試みのプロモーションだもんね。。。
THE TRAD
レコードショップ
と、銘打たれたコーナーに登場!
一つ前同様、内容にも触れるので
下げとくねぇ〜
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ほぼ、はじめまして。。。
な吾郎さんと3人
新しい地図が初めて出演した
with MUSIC
同じ回の出演ではなかったけど
収録は同じ日だったのは
知っていた。。。
で、その収録で3人が楽屋挨拶に
吾郎さん人見知りで
遠くから見つめる
廊下で。。。
香取くんは優しいお兄さん
草薙さんも優しかった
吾郎さんは、部屋を覗き込んで
位な面識で
ゆっくり話せるのが嬉しいと。。。
マイクに近寄りガチ
入りのタイミングが微妙なのを
早速に突っ込まれる
ある意味、天真爛漫というか
独特な間合いと
ネタ振りで
恐らく3人もどんなスタンスなんだろう
と探りながらの戸惑いながらの
でも、不穏なものは全く無く
あっけらかんとした
吾郎さんに引っ張られる感じ
番組には初来店でということで
Profile紹介した
その最後に
「なんか、ここに書いてあるよ!」
で、アシスタントさんに
自分の印象を問わせる
紫耀くん曰くに
上品
生ハムの原木がありそう
ワインもある
と語ると、
どうやら、原木はあるらしい(吾郎宅)
紫耀くんは誕プレで神くんへ
あげたことがあり、
スライス加減が難しい
それを知らずにあげる
紫耀くん自体はかぶりつきのイメージ
そして、アシスタントさんが
ペットポトルに目を付ける!
カラーバンド(ラバー)を
識別につけていたようで
それがカワイイらしい
LIVEで確認出来るのか?
食い入るようには
視聴してないや👅
そして、吾郎さん的には
自分と重なる、と
グループを終えてから
3人でやっている
親近感ある、
そして、
3人になってからの気付きは?
あるでしょ?
と、グイグイくる
探究心・向上心が見えてきた(岸くん)
カップリングも
事前に視聴して
かっこいい、と真っ先に
1枚を通して。。。
じっくりアルバムを
No.1を聴いての感想も。。。
ジャンルが多岐に渡るなかで
透明になりたい、は
異色なナンバーだね
で、
好きな音楽やってるんだなぁ〜
それを前の事務所からのファンからしたら
聞き慣れないだろうけど
自分たちがやりたいことをやっているのを
変わらす見守ってくれてるのかな?と
いいよねぇ〜
それぞれのプロデュース曲に関しては
どんなテーマで?
とか、
どんなジャンル
等、やりたいことを
各々作家さんと先に話して
それを、メンバーにフィードバックし
OKが出たら、進める
というやり方だそう
まぁ、想像の範囲内だったけど
互いのプロデュース曲を聴くと
なんとなく想像つくこともあるけど
外してくるのもあって
それぞれがそれぞれに楽しみにしている
サイコは意外だと、2人とも語り
GOD_iとは真逆だと
それに対して岸くんは
曲により歌い方の違いがあって
その発見が楽しみで、
歌い方の違い
あるよね。
その、振り回してくれる感じも
聴いてて楽しい、と吾郎さん
歌詞の届け方も独特だし
※歌詞の届け方、という表現が
詩的で素敵なので、
使わせて頂こう_φ(・_・
言葉を音に乗せるのにこだわりは?
自分たちを歌う事が多い
けれど、
わからせるようでわからない
生々しい、とね。。。
と、紫耀くんは答える
そして、
解禁すると
iLYs が考察してくれる
それが面白いのかもね、と、吾郎さん
こちらでの初披露は
i_DOG(紫耀)
GOD_iに対しての
鏡合わせ。。。
アンサーソングではなく
GOD_iが逆再生を使うMVで
時間にFocusしてる
ならば、そのGOD_iの逆再生を
Trackとして使おう
と作家さんと、チョップして繋げて
※チョップして、という表現なんだ
何気ないところに、普段使ってる
その表現を知れて、ワクワクしたな!
Trackは逆再生にのせて
新たな歌詞の部分と
逆再生をまま使ってる部分と
MIXしてる
それがまた、異なる
GROOVE感を生み出してる
歌詞については、
昔に戻ったら、
を込めた、と。。。
歌詞に関しては
耳ガ良くないと聴ききれない(笑)
総じて、
Trickyなの持ってきたなぁ〜
摩訶不思議というか
岸くんのジャンルレスな
間口の広さ
紫耀くんのは
深堀りする感じ?
でも、同じ方向には掘ってなくて
反対側からそこに繋がるように掘ってる
とでもいうのか
なんか、着眼点が
なぜ?を聴くと
ほぉ〜、と新たな気付きに
いつもワクワクさせられる
音楽のルーツ
紫耀くん
洋楽、ダンス、J-popを知らずに育つ
ポップな曲でのデビューは、
びっくりしたねっ。。。
(独特なニュアンスの温度感、
ソフトな肯定)
ビックリしましたね、
これがポップスだぜ!
キラッキラたぜっ!
と図らずも本音を引き出してくれた
吾郎さんは、王子様と思ってたよ、
白い椅子座ってて。。。
そんなことない、と否定したが
そんなことない
ってのもアレですけど
本人も今だから言う
岸くんはオールジャンル
毎年、聴くのが変わったり
神くんはJ-pop
メロウな、チルっぽさを求める
自分がプロデュースするのには
多めかも。。。
グループとしては、
て話し始めたら、
いきなり菊池風磨登場!
1番近いお兄ちゃん
割と頻繁に会う関係ではある
常に新しさ、を求める
天邪鬼感(繰り返して驚く)
期待を良い意味で裏切りたい
Ichibanで紅白を聴いた印象
勝手なイメージを持ってたから
大晦日に観ていたから、と
そんなエピソード話しながら
親戚おじさん状態と笑う
セレクト曲として、
湘南乃風のライプ
(5/10ぴあアリーナかな??)
3人で行ったらしい
大汗かいた
恋時雨
最近の趣味は【食】
調べてる友達に乗っかって
そこにはお金をかける
3人でご飯
焼肉(一昨日)
寿司(昨日)
新しい、カードを渡して選ぶ
をこないだやって
男気で支払うが
スマートにチェックしがち
を、岸くんがお寿司を
会えて話せて嬉しい
ステージ一緒に!
男気ジャンケンに参加する
紫耀にゴチられよっとする吾郎さん
ワインはブルゴーニュしか飲まないけど
よろしくね!
吾郎さん、
あのグループの時代にも独特だったけど
ますます磨きがかかって
変な話、
怖いものはない
そんな突き抜けた感もあって
悪気も
おかしな意図もなく
単純に感じたことを語り
疑問に思ったことを尋ね
でも、今まで触れてきてなかったところ
にも近いから
ちょっとドキドキした
さて、YouTubeまで10分弱
スタンバイしなきゃ
では、またね!
YouTubeとSCHOOLOFLOCKは
まとめて
日付変わってからかな。。。
Mom