おたまっち!


ようやく、我が家にも
彼らがやって来るぅ〜〜〜🎉🎉🎉



なにはともあれ、ひと安心
ε-(´∀`*)ホッ

でもって、
彼らがi_TOPIAの当選の報を
携えてやって来る!
と信じて待つ😤


連日の片付け
それらの完結は保留し

知りあいから
作動しなくなったHDDが
場合により直せる場合がある
と、YouTubeが送られてきてて
どーなった?
と、急かされたので
こちらも手を付けてみる

が、ネジをはずしたは良いけど
その先がお手上げで
その旨を伝えてやり取りして
結局、ネジを留めて、
箱にしまって。。。
チャンチャン🎶


それに取り掛かろうと
時間を開けていたので
それをしなくて、
となると。。。
ぽっかり時間が空いて
明日からの通常運転にへの
アイドリングを。

でもって、
中途半端にしていた
RIDE ON TIME 
そのシーズン1と2
計8本を視聴

そして、その先の未来を知りつつ
振り返りという特約で

OA時点には
気づかなったことや
やっぱりね
そんな所ところを
_φ(・_・しながら
取り組んでみた

なんか、
顔つきとか
やんちゃな子供だし
肌は荒れてるし。。。

それを改めて
気付かせてくれたのが
今のこのタイミングなのは
ある意味、
必然なのかも、
と、そう思えた2時間弱

以下、上手くまとめられるか。。。


デビューを迎えて、
メンバーと結婚するような
と岸くんは言った

→でも、離婚することになった

デビューと花晴れの撮影が
重なって、
常に睡眠を欲している
取材の座談会でも
ウトウトしてしまう
今では考えられない
ドラマの撮影が
31:00終わりとかだった時代

クランクアップの日に涙を流す
ポロポロと。。。
花ちゃんも釣られて鼻が赤くなる

→デビューを恩師に相談しに行った
 歌を歌い、踊ること
 そこには確固たる自信というには
 烏滸がましいかもだけど
 経験則がある
 そんな中で、本当は、 
 そんな自分に自信の持てない
 不安の塊のような
 揺れ動く感情を抱えたいたんだな、
 と、あの一瞬の行動と表情で
 今なら、読み取れたけど
 あの時にはそこまで深く
 感じ取れなかったなぁ〜


うさ耳をいつまで、
という疑問
エンターテイメントは好き

→アイドルとは。。。
 虚像との乖離、に戸惑っていた
 それを克服し、覚悟して
 変わっていった向き合う姿勢
 勿論、プロ根性の塊のような
 彼の気質だから
 覚悟の種類が変わっていった
 という意味だけど
 (多分、今までもそんなようなこと
  ここで書いてるとは思うけど)

スタッフさんに
KPが王道のアイドルと言われてる
と伝えられ
そこに、巣食う、
揺らぎ

シャイで、
前に、前にが苦手

でも、ダンスとの出会いがあって
心の拠り所的なモノが芽生えての

そして、親を楽させたい

奇しくも、たまさか視聴したしゃべくりで
明るいご両親の元
全てを否定せず受け入れ
育てられたその環境で
のびのびと

似ているけど似ていない環境と
そこから育った気質

天然とPerformanceのギャップゆえ
似ていると言われていたけれど
 
確かに、通じる部分はあるなぁ〜と


そこに
影を感じるのが平野紫耀であり
どこまでも天真爛漫なのが彼なんだなぁ〜
と。。。

けれど、どちらも
愛情深く大切に育てられた
それが、大事であり
現在の彼らを築くのに
最も大きなウエイトを
占めているのも、
また、間違いない。。。


そして、
ナチュラル
ベールを纏いたくない

→そう言っていたその骨子は
 変わってないと思う

そして、それとは対照的に
アイドルとしてのあり方に
強烈なこだわりのある岩橋玄樹

でも、2人はいつメンで
つるんで遊ぶ
東京へ来た紫耀くんへ
真っ先に声を掛けてきたのも彼だった


まとめとして、
苦楽を共にした彼らは結束は固い
とされたけれど、
今となっては、あの日に今の日々が訪れる
なんて予期してなかったよな
と、なんか、その文言が虚しくさえ響く

そして、メンバーそれぞれが
共通した思い
自分自身にしか出来ないとを
見付けよう
グループへの還元

そんな風にデビューから2年目へと
歩みを進める中で
強くなろうとしていた


RIDE ON TIME で
印象的なエピソード

スパっと辞めようとしたのを

直接手を出さなくても
歌やPerformanceで
精神的に助けて(救える)あげられる
そんなこともあるよ!

と素敵な言葉で
留めて頂いて。。。、と

《事務所の人に》
って、この時には、
そう言ってたんだよなぁ〜

それが、いつしか
大人、と言い始めたんだよねぇ〜

デビューしての
環境の変化というか
気持ちのすれ違いとか
それが受け入れられずに
ずっと蟠りのように
心に抱えていたんだろうな

それぞれが幼さの残る顔つき

頬の丸みとか
目つきの緩さとか

なんだか、
愛おしくさえある

岸くんは
0か100
振り切ってから
下げるのが通常運転
ジュニアとして居るのも
ある意味、
仕事としての認識が
いち早くからかたくあって、
だからこそ、
順調にステップをあげてきた手応え
がある中で、
追い抜かれ置き去りにされた
挫折は、
気構えが仕事としているだけに
痛かったろう、な
というのを、
逆に今の彼の姿を知るからこそ
まざまざと感じた

そして、
そんな時期に
恐らく、自分の未来への不安
自信を失くし始めて居た頃に
東京へ来た平野紫耀との出会う

そこで、
これからの自分の武器となる
やっていこうとするものへの展望が
開けたんじゃないのかな
だからこそ
岸くんの紫耀くんへの
無類の信頼を裏付けてるんだ
と、そのエピソードは
あの時点では知ることのなかった事で
それを補填して、
その謎が解けるような
そんな感じ

ファンとの距離感は、
Firstコンサートの時から
変わってない

のを、忘れていたわけじゃないけど
それが形として残っていた

遠いとは思ってない
家族。。。

コンサートは
運動会

だから、甘えるし頼るし
ホントにここは変わってないな
と微笑ましくなった


自分たちは
自分たちで育てていって
一つになる
それがKP、だと語る岸くん

岸くんへの向き合い方は
あの頃と何ら変わってない
のを確認出来た


ツアーを終えていく中で
顔つきが、今に近づいてたのが
なんか印象的な紫耀くんだったけど

肌荒れが甚だしいのには
ビックリした

そして、これも有名なエピソードで
誰がセンターでも
突き抜けたトップを目指し
KPをアベンジャーズになれれば
と評していて
今のNumber_iとなって
人数は減ったけど
より、そこが強調されて
そんなベースが
いっこも変わっていないなと
痛感する



変わらない仕事への向き合い方


ドキュメンタリーや密着は、

撮れた素材ありきで
それをどの方向で演出し
編集するか

垂れ流しする訳にもいかず

ファンは、
何だって良いけど
でも
そこに彼らが見せたいもの
見せたくないもの
それはあるはずだし

シーズン2は
恩師との絆や関係性をフューチャーしつつ
成長した姿を見せる

早く見せたい

海外で活躍する姿を
YOUたちなら出来る

その言葉を信じている

ドリボ終えて、
迎える新しい年
神くんの顔つきが今になってた!


伝説の【ジャニーズアイランド】の舞台

あの日、というナンバーで
ゲネプロで流した涙
あの涙で何かが切れたのかなぁ〜
吹っ切れた
のではなく、切れた
(良く、緊張の糸が切れた、と表現する
 けれど、そんな感じ。。。)

そこから、
彼の茨の道が
人知れずに開いてしまったのかも

と、そんな事を感じた

舞台の数カ月前の
2ndツアーのオーラスでの
挨拶でも、
あんな感じで
子供が泣きじゃくるように
流した涙

きっと、それは、
観てほしかった
聴いてみたかった
そんな事が出来ずに
走り出したことへの不安
でも、それのゴールを目の前にして
ふと、肩肘張ってた
それが緩んだから溢れた思いと涙

だったと思う

だから、喪失感までは
あの時には感じていなかったんじゃ
ないだろうか


何故?
は、永遠に知ることのない
ベールに包まれた靄の中

だから、それぞれが、それぞれの観点で
落としていくんだと思うけど
私は、改めて、
そんな風に自分の中に落ちていった


のを、備忘録として、
ここにあげておく


Mom