こんにちゃわー
人間の嗜好
好きな方には、
そこが好きなポイント
が
苦手な人には
それが相容れないポイント
だったりする。。。
私が感じるのは
食べ物だと、特に。。。
なんだけど
魚卵とか
プチッとして
そこから流れ出る旨味が
好きな方には堪らない
のだろうけど
苦手な私にしてみたら
そこが1番好きくないポイント
だったりして
今、うっすらと
界隈で起こってることにも
そんな感じがしなくもなく
私が愛してやまない
彼の特徴とか
好ましく感じる気質とか
そこが、
嫌うポイントにも
なるんだろうな、
というのは
私は理解するし、
なぜ?
とか他者に押し付けたりはしない
別々にそれぞれの好みがあるのが
世の中ってもので
で
きっと、それはうっすらと理解しつつも
声高に言われると
キィ〜〜〜!!!
ってなっちゃうよね
でも、相容れないんだから
そんな人とは
没交流にすればいいし
ネットという中での
関係性であれば、
それは、言わずもがなでしょ
って思うんだけど。。。
先日の3人でのインスタライブでも
イエベ・ブルベ
の話題の時に
ゴリべ
という書き込みに
はいぃ〜ブロック!
と咄嗟に口にしていて
ただ、思うのは
これを書き込みしたのは
かつての
お胸が好き?
おしりが好きか?
で
あっけらかんと
答えた事で
更に追求してきた輩
あの子達は、
それが許される相手として
彼を認識していて
その馴れ合った関係性を
強調したいのか
それでマウントと取りたいのかも
知らんけど
人への配慮が欠落してるし
そのインスタライブでも
その感じでコメントしたんだと
思うんだけど
今の彼はそんなに甘くなかった
見兼ねた、
という感覚が人にはあると思うけど
堪忍袋の緒が切れた
ともいうのかもだけど
その時の彼の虫の居所が
違ってたのかも知らんけど
あの輩達の思うようには
もうならなかった。。。
ちょっと話が逸れたけど
自分が愛情を注ぐ対象への
自分の感覚では
受け入れがたいコメントも
先に書いた事に繋がるけど
好きなところを
否定されるから
余計に感情が高ぶってしまう
のも、仕方ないけど
でも、避けるべき交わり
だと私は思う
もうね、
スルーする力がより高まって
何を書いてるんだろ?
って、目を通し始める
のだけれど、
大体、枕詞とかで
ニュアンスを汲み取れるし
そういう輩って
文章が長いのも特徴!
まやかして読ませる
って、そこまで頭を使ってるのか
わからんけど。。。
考えがまとまってない
っていうのもあるだろうし
中傷と批判
怒ると叱る
同じようにみえても
全く異なる
で、言いたいことが
うまいことまとめられないけど
目にしてしまったら
その対象はブロックすればいいし
こんな人いた
とか
こんな事言われた
とか
それを引用ポストなんて
バカことはせず
華麗にスルーすればいいだけの話
子供には大人の対応で
健やかな精神で
楽しんだほうが
絶対、楽しいと思うのよね。。。
そして、大概、そんな輩の主語は大きい
◯◯担は、
全がついてる場合もある
全くもって始末が悪い
そこに自分自身への責任放棄を感じるし
GBADもひと段落付き
と思いきや
MVとは別のショートが
投下されたりして
フレキシブルに
撮影したんだろうな
と、現場の空気感を感じる
で、ジャクソンさんも
日本以外でのpromotionの様子が
自身のレーベルさんや
ファンアカウントさんが
流してくれるけど
そこに、
香港のネットサイトのインタビューに
答えられてる動画があって
jpと付いてるから
日本語のテロップを付けてくださってて
によると。。。
Coachellaでのコラボ
そこから
やり取りが始まり
(とは仰ってたけど、
もしかしたら、VUITTONさんの
SHOWでPARISで再会した時に
かもしれないし。。。
あっ、でも、僕が遅れちゃって
いろんな方とお話が。。。
みたいなの、行ってたな🤔)
自然とどんどん関係が深まり、
それを《closer and closer》
と表現してて、
なんかそのワードってエモいなぁ〜と
私的なお好みポイントなんだけど(笑)
で、promotionで日本に行くのが判り
コラボしないか?
と持ち掛け、今回の作品には
88_RISINGのレーベルが絡んでて
でも、そこもOKを出してくれて
実現したよう
で、
《これからもコラボしていきたい》
って、結んでたから
また、なにかあるかも?!
ジャクソンさん自身は
7月に「Magic Man 2」のアルバムの
リリースに当たり
8月に再び日本に来られるそう
今回のGBADがそれの先行シングル
いわば、リード曲になるのかな?
を日本でのソロデビューの
大切な楽曲と思うのに、
3人とのコラボ
そして、REMIX Ver を
パワープッシュに選んだのも
彼の3人に対しての
信頼なのかしら?
と、勝手に思ったんだけど、
それの裏付けとも感じる
そして、別のインタビューでも。。。
とは言え、
グーグル翻訳機能を使ってだから
ジャクソンさんの翻意とは
多少、異なるのかもだけど
そこでお話されてる事が
「何かで落ち込んだりした時に
僕たちがいます」
って言ってた紫耀くんの言葉と重なるよね
きっと、そんなところを
見抜いて感じてくれたからこその
ジャクソンさんからのコラボの
御声がけだったのかな?!
まぁ、なにはともあれ
頭のイカれたアンリーは
放っておくに限る
反応することで、
そいつのその欲求を満たす
事になるんだから。。。
もそっと大人にならんと😤
そして、
敢えて攻撃的なコメントを
あげつはう輩は
そういう判断も出来ない位
病んでるんだねぇ〜可哀想に。。。
と思うし、
いじめっ子気質で
マウント取らないと
自分の生存意義を示せない
他者と比べてしか
自分のことを見いだせない
という気質なんだろうな、と。。。
ティーンなら未だしも
多分、おばちゃま、
そして、推し活族。。。
なんだろうと推察してる
いわゆる
推し活族ってミーハーな人と
私は認識している
聖地巡礼とは
また、ちょいと異なるのかな
とも。。。
ぶっちゃけ、
SNSで流れている
ある特定のメンバーへの
賛辞のコメントって
ホントにウザい時がある
あなたにはそう見えるかもだけど
俯瞰で見るとね。。。
って思うけれど、
でも、その人にはそう見える、のね
って華麗にスルーし
でもって、
これは不遜とか偏見とか
言われてしまうかもだけど
その発信をしないと
その方の魅力を見つけてもらえない
みたいな悲壮感も、時折感じるし
こう熱いものって
ふらっと来てみた人には
敬遠しがちなものだよなぁ〜
と眺めてもいる👅
でも、発信するのは自由だし
私の苦手なところが
あなたは大好きなのね!
って、まざまざと認識させられるし
でも、それは、
私が深掘りして見守る対象のことを
コメントするアカウントにも通じる
まっ、私の独特なお気に入りポイント
であるが故、なんだろうな
と。。。
座りの良い、居心地の場所(立ち位置)を
自分自身で見付けて
それぞれのやり方で
楽しむのが
人生には得策よ!
他者は他者(よそはよそ)!
それは同じグループ内であっても
ファンにとっては
その境界って大事だよ
て感じるし、
それは、チケット獲得の方法とか
その考え方にも
当てはまる
北山さんのファンの方とも
銀テのやり取りを巡って
交流があるんだけど、
今回のツアーのエントリーが
どんな形なのか
心配されてた
でも、ライトな層の取込みとか
広がりを考えると
今回のドームで適用した
申込時に同行者もエントリー
は、やっぱり違うよね、
という話になった
今日は、思いがけず
毒を吐いたような内容に
なってしまったかな?!
では、また!
Mom