おたませぇ〜
前振りが大きいと
期待してしまいガチ
で、ん?となりがち
さて、今晩は。。。??
街頭インタビュー
ファン丸出し
ではない人をチョイスしてくれたのは
ある意味、有り難い
大泉さんは、ファンの
と表現してたけど。。。
認識はされてるけど
妄信的な
ビジュアルだけ
とか
大好きぃ〜!
とか騒ぐだけの人も
中には居たと思うけど
それを排除して構成してくれた
というのは
NHK さんの
彼らと向き合ってくれる姿勢を
感じた
今までに
教えてくれたエピソードと
被るところもあるなかで
でも、
Number_i
という
唯一無二、な存在に
という、
その変わらぬマインド
取り組む姿勢
音楽を通して、
伝えたいもの
そして、
2人が共鳴して
共に歩んでくれてる
紫耀くんがあちらを離れたのは
思いを口にすることで
様々に感情をぶつけて
話し合いをしながら
仕事をする
というスタンスを
取りたかったのに
それが、叶わなかった
自分にとっての
譲れない部分
それを第一に考えての行動
だったんだろう
でも、それって
言葉にすると
大したことじゃない
と、なると
粗方の人は思うだろう
でも、特にクリエイティブな事を
成し遂げるのには
物凄い根幹である
でも、それって
伝わり難いし
理解されなかったんだろうな
話し合いっていいですね!
その何気ないひと言に込められた
真の意味
なんか、そんなことを
改めて気付かされた
風通しの良い関係、環境
それって、ものすごく
クリエイティビティな環境だけではなく
ビジネスの関係性では当たり前すぎるけど
なかなか、それを作るのも
難しいけど
1番、大事で大切なモノなんだと思う
Kazさんの振付におけるポリシー
揃ってなくてOK
個々が際立っていても1つに見える
という形
シンクロダンスでなくて良い
3人という人数だからこそ
それも叶う戦略だな、とも思う
ダンスのスキルも異なるし
魅せ方も違うし
でも、バラバラに見えない
それは3人が共鳴しているからだろうし
Kazくんのコレオの付け方の妙にも
よるのだろう。。。
個々へのインタビュー
は、そういうことか(笑)
それを聞くに、改めての
関係性として
を考えるところに
思い至る。。。
平野紫耀を軸とするなら
ビジネスという関係性ではないところから
繋がっている、神宮寺勇太
3人と3人のユニットで活動していた頃
玄樹くんと仲良くなって
で、プリンスであった神くんが
一緒に付いてきた(笑)
それに対して、
岸くんは別のユニットだし
そのいつメンの集いには
入ってない。。。
紫耀くんが活動を始めた頃には
既に、上の存在であって
だから余り結びつきとしては
考えにくいのだけれど、
岸くんはそんな存在であっても
自分に自信を持たずに居る
自分には何が
に悩む人だった頃に
スパッと、霧が晴れるような
意識にさせた言葉を
紫耀くんに言ってもらった。。。
そのことが
岸くんの平野紫耀への
絶対無二の信頼をそこに生むこととなり
6人での活動をすることで、
きっと、
元々の岸くんの気質も相まって
生まれた互いへのリスペクト
それで、繋がってるんだろうな
と、互いの事を語ってる
その言葉の中に
見いだした気がする
次は何を魅せてくれるのだろう?
というワクワク((o(´∀`)o))
ぶっちゃけ
苦手な分野かもしれないけれど、
でも
彼らのエッセンスが注入されている
のであれば、
理解しようと努めるし
というか
私の場合、
音楽の好みはジャンルレスなので
あの声で
あのPerformanceで
ありさえすれば
イッツオッケー!なのである
唯一無二であること
それは多分、なんとなく
認識され始めてる
ただ、
Number_i、であること
に絡め取られないでいて欲しいな
とも思う
そして、
最後のターンで
番組的には
世界を目指す
とか
より具体的な
LIVEをする、
とか
デビューする
とか
の言葉を引き出したかったのだろうけど
空振りに終わる(笑)
日本だけでなく
勿論、世界の人にも
自分たちの音楽を届けたいし
広げたい
に留められたのは
多分、それを口にしてしまうと
言霊のように
自分自身を
絡め取ってしまうのが
イヤなんだろうな
とも、思えたし、
彼らの、無言実行パワーなのかな
口にしてしまったことで
そこに固執してしまう怖れも
あるのかな、と
きっと3人の心には
具体的なVISIONは
既に描かれてるとは思うし
そこへのステップも
実際に行動を伴えるように
準備しているものが
ありそうだ
受け取る側も
日程とか
いろんな心の準備もあるから
早めにお知らせ頂けると
助かるんだけどもね(笑)
期待したほどの
おぉ〜!
ではないけど、
改めて、言葉として、
そして聞き手が変わると
ニュアンスも違って聞こえることもある
そんな中で、
久々に、何度も見返したくなる
聞き返したくなる
言葉の数々が散りばめられてた
SONGS でした!
先週放送の高橋真梨子さんは
なんと、18回もでられている
となれば、
折に触れて
何かのターニングポイントに
また、お呼ばれ出来たら
彼らの記録として
残したい
そして、そこで語られる
その言葉
その普遍性を
よりパワーアップした
彼らのPerformanceを
見守り続けたい。。を
Mom