おたませぇ〜
なんの気なしに開く時に限って
お知らせがトップに来がち
今回のMediaに
Venue101 無かったなぁ〜
先日は、ルセラフィムの密着だったけど
そろそろ3人もそんな感じ?
と期待するところはあったけど、
SONGS でした!
こっちも、いつかね!
と確信はしていたけど、
感覚的だけど、
ちょい早かったかな。。。(笑)
GOAT
GOD_i
JELLY
の3タイトルのPerformance
ゴリゴリ2曲に
ちょっとキッチュなJELLYを
持ってくる辺り、
彼らが組むセトリに
今のところハズレがないように
ってか、
持ってるタイトル数から
落とす事もないけど
夢の続き、とか
花びらが舞う日に、は
ある意味、
世間へ向けて
というより
完全にクローズドな
iLYs に向けてのものだろうと
私の中では思ってるから
Performanceする
という概念は、
今の状況ではないだろうし
ICE の評判も多数あるけど、
このPerformanceって
ある意味、彼らが育ってきた
世界観の中でのタイトル
そして、Performanceのスタイル
な気が私はしていて
そこまで新しいとも思ってないし
彼らが表現しきれてる
とも、
これからの目指す世界への
アドバンテージ
とも
思えないので、
これもMediaで目にすることは
なさそうな気がしている
あっ、話が逸れた👅
SONGS での
個別のインタビュー
は、楽しみでしかない
3人の想いは同じ
そして、補い合う
その関係性から
言いたいことを
湾曲にされたり
とかはないだろうけど、
やはり、
若干の気兼ねや遠慮とかは
ありそうなニュアンスも
時にはあるから
思う存分に
語ってくれるのを
期待したいところ
そして、インタビューを受ける場所
として、平野紫耀が選んだ
(まっ、番組かもだけど。。。)
日本庭園
彼のエンターテインメントの中には
かつての恩師から
授けられた
Japan Made
これがあるんだな、
と、BON の世界観にしてもだし
ふと、それを感じさせてくれる
三つ子の魂百まで
ではないけれど
初めて触れる世界で
最初に触れたもの
っていうのは
発展していく中で
某かのベースにはなるものだ
きっと、このロケした庭園へも
推し活で、多くの人間が
訪れるのだろうな
内容しだいだけど
そこに彼の想い出があるなら
覗いてみたい気もする
どなたか行かれるようだったら
お誘いして。。。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
大泉さんとの絡み
がっつりなのはほぼ初なハズで
その化学反応もワクワク
なのだけれど。。。
たったの45分
それぞれのインタビューと
3曲のPerformanceと
大泉さんとのをTalk
どう考えても
編集されてるだろうから
断片的だろうし
そこに
ディレクターなり番組なりの
意図は介在してしまうんだろうなぁ。。。
まっ、垂れ流しは難しいだろうから
仕方ない
そんなことをつらつら思っていたら
2ndシングルの収録曲解禁〜!

こちらは、公式のSTORYに
あげられたものだと
それぞれのタイトルの
プロデュースが表記されてるけど、
TOBE ストアだと
記載されてなく
それは、ちょいと問題では?
と思わなくもない
で、カップリングのタイトル
3タイトル共通で
★ロミジュリ
by 神宮寺勇太
となると、彼のプロデュースでは
メイン以外では王道な感じの
甘いやつ?
で、限定版Aに
★ i_DOG
by 平野紫耀
GOD_iの全くの反転ではなく
GOD 反転すらと dog になる
きっとあの文字面を見て
閃いちゃったんだね
で、きっと、
SLANGな使い方に
多分、興味がある。。。
で、さっそく紐解いてみたら。。。
【スラングとして「dog」には、
次のような意味があります。
「仲間」「いい友達」という意味、
(「足(くるぶしから下)」、
「中型~大型の成犬」という意味。)
特に、ヒップホップ特有の表現で、
「犬」を表す「dog」と同じ発音で、
由来もこの「dog」にあるとされ…】
作家さんが記載ないので、
なんともだけど、
紫耀くん自身が気付いて、
の先行ではなく、
やり取りしている中で
もしかすると、最初の設定の中で
「こんな意味があるんだよ。。。」
となって、
そこから込める世界観を構築して
いったのかもしれないけど
いずれにしても
彼のベースにある
TEAM Number_i
のコンセプトが
そこに息づいてそうな気もするし
そう思わせておいて!!!
な意外な展開もありや?
そして、限定版Bは
★Frisco
by 神宮寺勇太
ん?
フリスコ (テキサス州) -
アメリカ、テキサス州の都市。
アメリカ、カリフォルニア州の都市
サンフランシスコの略称の一つ。
これはきっと、略称の方の用途として
使ってる気がするな🤔
アメリカ西海岸への憧れ
そこでの何かを彷彿させるのか?
と思ったら。。。
国内のギターのメーカーさんが
作ったブランド名が
frisco
という事実に突き当たる
神戸にロッコーマンという名の
弦楽器屋があり、普段は高級なヴァイオリンや
クラシックギターなどの輸入代理専門店
一時期、勢いでオリジナルエレキギターを
作っちゃって、その際の自社オリジナルブランドが
FRISCO。
オリジナルといっても高級ギターも作っていたよう。
今はもう中古でしか出回ってないので
レアっちゃレアみたいだけど、
安価タイプなものは安価な作りでしかない
ので激安で流れてるという感じ?
もしかして、
ギターを探してるうちに
このワードと経緯に行き当たって
そのバックボーンとか
そこを反映したSTORYに?
で、通常版では
★Psysco
by 岸優太
ワードだけだと、
いわゆる
そういうものを連想するし
単純に単語の意味を調べると
表記するのを戸惑うし
Number_i特有のSLANG使い
を考えると、
もっと、ヤバそうなものになってる
でも、きっと、
広い意味での
こだわり、とかを抽出された
表現になるんじゃなかろうか
ってか、
タイトルだけ見ても
なんか、岸くんワールドだな!
って思う
気質や普段Officialに見せる彼
を遥かに凌駕する
人間としての奥深さみたいな
深遠の人のような印象
だけれども、
もしかしたら、
言葉にあるような
ポップでハチャメチャなTrackを
作ってるかも?!
こうやって
タイトルから
そして、プロデュースするメンバーから
あれやこれやと
夢想するのは
楽しい時間だし
答え合わせとして、
果たして、それが
ビンゴなのか
大ハズレなのか
それもまた、自分の
彼らのメッセージを
きちんと傍受出来てるのかを
診断されるような
そんな審判を待つような
そんな一面も感じている
新年度のスタートは
春とは思えない悪天候で迎える
入社式や入学式を迎える方々には
おめかしがグダグタになる
そんな1日になりそう
そんな区切りとかとは
いっかな無関係な暮らしぶりの
私には、
日々の1日と変わらないけど(笑)
ターン1の
足のテーピングを外して、
1日過ごしたのだけれど
仔細な違いはイマイチ未だ
感じられないけれど
でも、小指の骨の痛みがあったり
ウオノメが少し薄くなったり
でも、それとは関係なさそうに
指自体が腫れてたりして
違う皮膚系な疾患なのか?
とか、
でも
テーピングするから
皮膚科は行きにくいし
どーしたもんだ┐(´д`)┌
多くは語らないけど
あの問題での
第三者委員会の見解が
出されたけど
局としての体質に関して
意見をしているのだろうけど
他のMediaでは
特定な人への表現を
切り取ったりして
何だか、
私見だけど
今まで慎重にしてたのに
とんどもないのに
捕まっちゃった?!
そう思えなくもなくて
どっちもどっちだし
私が幾分、そちらの界隈に近いとこで
仕事をしてるから
ちょっと麻痺してるところは
あるんだろうけど
でも、一般の会社でも
あり得ることだろうし
あの局の
ああいった気質って
楽しい企画を生む素地
にもなっていたんたけど、
長年それでやってきてしまうと
麻痺してくるし
それが常識になってしまい
外界との違いに気付かない風土が
構築されちゃったんだろうな