What's up iLYs!

落ち着いてページを繰ると、
ずっと観てきた私には
残念だけど、
消えてしまった面影って
あるなぁ〜、と感じる

それは、
人がステップアップしていくには
避けられないことで、
本人が
「ぼくは変わらない」
と思っても、
人間の意志では抗えないもの
はあるもので。。。


チャーミングさはそのままに
切り取られることに
不慣れというか
集中はしてるけど、
どこかに
否定するような
そんな一瞬が垣間見えてた
あの雑誌バブルでの
平野紫耀

その量産される中から
自分のお気に入りを見付け
愛でていたものだ

そんな、
晒されて
命を削るような
そんな出方はなくなり
意志をそこに宿すような
そんな、
カットや表情が増えた

パッと見、
同じような
パーツの造作
であっても
そこに
人間としての成長というか

そして、
グラビアの場合、
カメラマンさんとの相性というか
如何に、切り取るか?!
そこに2人の間の信頼関係が
覗くもので、
曝け出すことへの
戸惑いがなくなってるような
そんな気がしないでもない


帰宅してからも
本業の仕事での
細々とした作業はあるもので、
昨日はそれに対応しつつ

導入してるソフトが
イマイチ働かなくて
ちょっと追求してみたけど
よう判らん┐(´д`)┌
まっ
これとは相性が合わないんだな
と諦め
そんな風に集中しちゃってると
スマホで色んな事が起きがち(笑)

本人からの直接は無かったけど

UOMO編集部さんのインスタライブ
が開かれてた!

先日の紫耀くんのインスタライブ同様
見始めたところが
スタートなのか
判らぬまま視聴。。。

紫耀くんグラビアを担当された方が
退出されて
まぁ申し訳ないけど、
ずっと視聴するのもちょっとシンドい
ので、別作業をして
アーカイブを残してくださる
とのことなので、
チェックしてみた

小一時間ほどしてあげられたソレを
早速、改めて視聴した。。。
(結果、ほぼスタートから観ていた!)

編集担当の中野氏が呼び込まれ
企画コンセプトの説明があり

多様性、ダイバーシティ
ワンパターンより
彼の2面性を

からであったと。。。
(読み返したら、冒頭のリードに
 その旨が書いてあった(^_^;))

紫耀くんとは、初めて会った
と。。。
で、この特集を組むに当たり

過去資料を探ってみると
茶目っ気とクール
ざまざまに広げられる表情

そして、
2冊作れるなら
それを表現しようと。。。

遊び心=子供心
クローゼットの中は
かくれんぼへのオマージュであり

普通の人だったら
きっと様にならない
が、何度も連発していたけど
可愛い写真に仕上がった

と。。。
ご自分が居る雑誌の周年を
10、20と同じところで迎えた中野氏
恐らく、若くはお見受けしたけど
40代?
UOMO のターゲット層ど真ん中?
である、男性からも
彼のあの表情や佇まいは
可愛らししく
映るんだなぁ〜

紫耀くんのなかの
どんな状況も楽しもう
というスタンスや
悪戯心が呼応して
きっと誰とが大人となると
隠してしまいがちになる
少年の心に反応して、
そんな印象になるのかな

だって、
「あっ、見付かっちゃった!」
的な、目の表情をしている

そんなワクワクした気分に
誘われるように
エンターテイナーとしての
平野紫耀を堪能する《白ロゴ》

どっちが好きで盛り上がるかと
思いきや。。。
どちらも手にとって頂いてるようで
そして、
引きの写真が表紙に
というのも珍しく
Challengeであると

そして、これが撮影全体での
ファーストカットらしい


《黒ロゴ》である
アンニュイに瞳を流すカット
が表紙を飾る
ロマンチスト版
VUITTONと夢想するをテーマに

物思いに耽る
クールな表情を切り取った
クワイエットサイド
という捉え方

しっとりと
大人の色気を追求したらしい

そして、表紙として
室内で撮影されたものが
選ばれるのも珍しい、そうだ

そして、周年記念号の表紙が
雑誌にとっても新鮮な作りに
なった、と

両方買ってくれてるのが嬉しい
と、喜んでおられた

インタビューも、
コンセプトに準じ
違う内容で行って
そこには反映してないけど、
【大人】をテーマにいくつか
言葉のやり取りをした中で

銀杏の美味しさに目覚めた!

というエピソードを教えてくれた(笑)

かなりタイトな時間
での撮影だったみたいだけど

コンセプトの理解が早くて。。。
とても、集中した
セッションになったよう
でも、そんな中でも
楽しんで臨んでいたようだ


そして、担当の中野氏は
ゾーンに入ってて
何かエピソード?!
と思ったけど
記憶が無くて(笑)
覚えていない

それくらい集中した
というか
させてしまった取材対象なんだろうな
と思う。。。


そして、解禁された
60秒の動画

Behindでの公開が多いけど
今回は、単体として完成度が高いモノに
2つのテーマを入れ込んだ
いつものものより
レベルが高い仕上がり
にしたという

確かに、本気を感じるものだった


総括として
見比べる楽しみ
見え方の違いを楽しむ
ことを推奨されてて

で、進行されてる方が
中野氏のお気に入りは?
に。。。
昨日の朝、私もここで書いたけど
私のお気に入りが同じで
思わずそれを
ライブ中にコメントしたら
あっ、同じだって!
と、拾われた。。。

っても、スクショもしないし
自分が送ったコメントも保存してないから
なんの証明にもならんが👅

白ホリではなく
ハウススタジオでの撮影で
そこに、日常の匂い
その中で、VUITTONの服を纏う
ある意味、
非日常感
それを、成立させる
アイコンとしての
平野紫耀。。。


感想を直接聞く機会が無いから
嬉しいらしい
そして、このインスタライブの
アーカイブはひと月残してくださる
そうなので、
お時間ある方は
ご自身で確かめてるのもアリ?!



レイアウトに仕掛けをしたと
比べられるように
意識してデザインした

同時に見ると
色んなSTORYが見えるかも

シーンの順番とか

大したものではないけど
謎解きじゃないし

表情の違いが判る


だから、
1ページに1カットの構成
そして、敢えて同じルックで
なんだね

妄想好きな方々には
遊べるおもちゃが出来て
暫く飽きずに過ごせるのでは?

誌面から受け取るもの
それは、人それぞれで
それをここで公言するのは
押し付けにもなるし
人の感覚を邪魔しちゃうから
敢えて、
語らないけれど(笑)


でも、白ロゴで見せてるカットの中の
真ん中の3カット
これをここに入れ込んだ
意図
とか。。。
黒ロゴで見せてる顔には
クール
といえども、
そこには様々な色を魅せていて
強い意志
戸惑い
哀しみ
闘志
郷愁
そんなモノを感じられる

笑顔の中に
この一連の表情があると

それだけで埋もれてしまうかも
しれないそんな表情だけど
ここまで
並んでると
つい、じっくり
汲み取ろうと
時間を忘れて眺めてしまう(笑)


お気に入りは
白ロゴのなかのラス前のアレ
だけれど、
今のこのタイミングで
と捉えるなら
黒ロゴのこの一連が
楽しめるかもしない。。。👅

編集部さんは
どうやら、どっちが良いとか
論争して欲しいらしい

さぁて、手にした方々
これから手にされる方々

どう思われますか?

そして、コメント欄を埋めてたのは

いつ頃の撮影?

もう、しつこい!

なので、仕方なく。。。

だいぶ前でしたね

時間がかかるんですよ
と答えてらした



まぁ、特定好きな方は
髪の長さと色で
その時期を割り出すんじゃないかしら?

そして、
スタイリングは
恐らく、編集部さんで手配された方
そして、メイクはいつもの方
ではあるけれど、
独立されたのかな?
所属が変わってた


数少なくなった
こういう媒体ゆえ

貴重な研究資料


昨日は思いの外
さほどに暖かくはならなかったけど
今日は、昨日より気温も上がりそうね



姪っ子に頼まれた
KPドームのエントリーも済ませて

当たれ!
の祈願に行かないとか😤

そして、
昨日頂いたメールへも反応した

こちらこそ
祈願に行かないとか!!


では、また!


Mom