What's up iLYs!
週明け早々に
本業方面での
ちょっとした刺激的な出会い
というか
久々にそちらの方で
脳が刺激されたからか
今までも
どこかのタイミングで
小出しに湧き出てた感情とか
想いとか
考察的な事とかあったんだと思う
それが、寝ようと思ったところに
わぁ〜っと溢れてきて
これは、今、留めておかないと
きっと2度と湧き出てこない気がする
と夜中に、メモした。。。
Number_iに関すること(笑)
本業の方では、
それをベースに
これから動かせるか?
とかの確認が必要だったりするんで
未だ動かせるタイミングでもなく
アイデアが浮かんでくる
その数歩手前。。。
でも、それが発展していったら
もしかして?
なんてことも
とぉ〜〜〜い先には
某を企てられるかも🤭😏
で、頭に浮かんできた
Number_i
たまたま寝しなにCDTVを
流しっぱにして
布団に入ったからなのか?
そこから聞こえてきたのが
感謝を伝える歌、
そして、その歌詞。。。
物凄い、どストレート
そこから閃いて繋がっていったのが。。。
彼らが紡ぎ上げる、比喩的な表現の歌詞
(まぁ直接ではないから
作家さんの技ではあるのだろうけど、
でも、それを望む3人がいるのも
事実だと思う、がベースにある)
そこに受け取る側の想いを重ねて
様々な解釈が為される
でも、それは、
正解は1つじゃない
というアンチテーゼであり
彼らの判りやすいMessage
群雄割拠に出現していく
アーティスト
その中で、
きちんと自分たちのスペースを確保し
発展させていくか
他のどこにも居ない
よく、〇〇みたい
みたいなことをコメントしてる
iLYs なのかは知らんけど
そんなポストを見掛ける
でも、それは
クリエイティブの世界や
タレントの世界にあって
言ってはならぬ禁句だ
それぞれが独自のスタイル
を目指しているわけで
でも、やはり、これだけ
エンターテイメントの歴史があれば
メロディーはベートーヴェンの時代に
出尽くした
と言われているように
そこに様々なモチーフとの融合で
何を
とか
いかように
で新しい世界観を構築し
クリエティビティをし
発信していくかで
似てるけど似てない
唯一無二
のスタイル
それがあるアーティストが
残っていってる
永久欠番な価値観も
もちろんある
Number_iの3人が
どんな経緯で
GOATに辿り着き
そこに自分たちの何を
投影しようとしたのか
あるいはしていってるのか
知りようもないけれど
とっても気になる。。。
Team Number_iにおいて、
技術的なこと
それと
クリエイティブなアイディア
は全く別で
それは
ある意味、エンターテインメントの
業界における
マネジメント(製作)と
経営、
という両輪が必要なのと同じなんだと思う
技術的なことへのリミッターがない
その自由な発想だかるこそ
生まれてくる奇想天外な感覚があり
それを支えてくれる
それを実現可能にしてくれる
知識や技術や人脈
が、マネジメントであり
クリエイターであり
プロデューサー
(大局的な意味でその作品における
責任者や金庫番の意味合いの方)
なんだと思う
そこに先日もPecoriさん目線から語られた
3人の作品製作に関しての視点
そして、そこに関わって頂く感じ
から察するに
そういう環境なのが
伺いしれて
その環境の構築が
1番の肝だとも
新天地となって
気にかけていたことで
今のところ、
そこは安心出来そうな
そんなことに
ホッと安堵している
そして、3人でのバランスも
そういう意味では
なんとなくな棲み分け感がある
とは言え、
Mediaを通して知り得るモノだけだから
その時点で
操作されてる(イメージ戦略)
可能性もあるのだけど
それに
全てを深掘りしてないから
取りこぼしてるものがあるのも
認識してるし
他者を深掘りしてる方には
否
のご意見もあろうかと思うけど。。。
でも3人が同じところを攻めても
と思うし
長年、一緒にいるからこそのバランス感
それが自然発生的に
生み出してくるもの
それに素直に従っても
フィットしていってる
頭脳としての平野紫耀の閃き
それを具現化する方法を寄り添って生み出そうとする神宮寺勇太のセンス
そして、それらを形にすべく
そのToolを持つ岸優太の才能
互いにリスペクトし合うからこそ
それぞれの領域か不可侵で
ゼロから生み出す歓びを
傍受し合える
そんな幸せを噛み締めているのだろう
そんな製作期間のNumber_i
3人のその戦略により
先ず、音楽から
入ってきてくれる方がいる中で
もっと知りたい
という思いで
SNS を検索したとして
で
出てくるのが
チョッコリさん絡み
とか
とてもじゃないけど容認しえない
妄想ポスト
とか
数字ガチ勢のコメントだったり
なんかねぇ
そういうのを目にしたら
絶対、怖くなって
引くと思うんだよねぇ〜
間違った針金を
きつく縛ってる気が
ふとする昨今である。。。
Mom