What's up iLYs!
耳が持っていかれる
そんな表現は、
思い付かなかった。。。
Team Number_i
と勝手に思ってるけど
そのメンバーの1人である、
SHUN さん
Real Sound のインタビュー記事
なんだろうな、
すごく潔く突っ込んだ感覚での
真っ直ぐな
3人を語ってくれる言葉が
凄く新鮮だった。。。
ご自身のFIVE NEW OLDとしての
活動もありながら、ではあるけれど
その活動の隙間を埋めるように
ひよっこな3人のハブとして
ツアーに帯同して下さってたなんて!!
だから、音響的な事が
フェスでの仕上がりと
No.Ⅰツアーとで、
格段の差があるな、
と感じたけど
その謎が解けた
こんな素敵な人が
Team Number_i である事の幸せよ
そして、
やっぱり《耳の良い》紫耀くん
そして。その口調となる要因にも
言及してて
年齢も多分近いのかな?
(Profile調べてない👅)
きっと、3人も
頼りになる兄貴のように
接してるんだろうな
KREVAさんの言葉でもあったけど
Number_iの3人が背負う
バックボーンのようなもの
それに対して、
周りのCreatorさんは
やっぱり
遠慮のような
そんなブレーキって
知らず知らず掛けがちだけど、
そんなものは自分たちには不要
そんな、
あくまでも素材となろうとする
3人の気負いのなさが
潔いし
だからこそ
中途半端にならない
攻めた世界観が構築されていくんだな
とはいえ、
彼らの持つ何かがまた
不思議なfusionを産み出していく
知らず知らずに
足し算と引き算と掛け算と割り算
全てが合わさって生み出される作品
これを読むと、
これから手渡される
Number_iの作品が
楽しみで仕方ない
たまたま見掛けたけど
彼らの曲を推す層ではなく
聴く層という表現されてて
確かに、そうだよ!
と。。。
ニュアンスというか
言葉としての受け取り方だから
表現するのは
難しいのだけれど。。。
ここのBlogのフォロワーさんとは
関係なく、
奇跡的に
SNSでのやり取りで
気があって
尚且つ、
リアルに会えたiLYs がいるのだけれど
その方がインスタが荒れてて
っていうから
なんで?
と聞いたら
同じメンバーのファンが
ソロの仕事の
その公式さんが発信してる
そこへ、
誹謗中傷ではないにしても
下げコメントというか
ディスりコメントとか
投げ込んでるらしく
KPの時代にも居た
頭のおかしな人たちだから
私は、無視してるし
恐らく公式さんも
そういう一部の暴走がいるのは
承知してると思う
と、やり取りしたんだけど
別に、
同じグループだから
といって
一緒に騒ぐ必要は無いし
静かに見守っていればいいだけで
アンリーというか
自担、ていう、言い方は
大嫌いで使ってないけど
(敢えて、こういう時はね)
(自担が)1番と思う、
頭のおかしい人たちだから
そういう人は。。。
これから彼らがどんなに
大きく羽ばたいて
世界へ行っても
取り残されて、
でも、当人たちは気付かず
ずっといる人達だから
ほっとけば良いし
妄信的というかね
Jrの頃からの
頭のおかしい人たち
という認識
個人仕事はTOBEとは
別な契約なんだけど
それに、今の仕事のやり方
が変わってきてるのも
判らないんだよね
ソロの仕事にしたって
ある人は
TOBEを通してるから
公式もポストするんだろうし
まっ、契約条項までは
明らかに出来ないから
仕方ないけどね。。。
それに、
そう思ってるけど
真の契約条項なんて
判らないことだけどもね
なんかSHUN さんの
インタビューで
気分が上がってたのに
低レベルな気質の
同じ括りで捉えられてしまう
それが
とても腹立たしく
乱高下な1日だった
さぁ、本腰入れて
確定申告仕上げなきゃ😤
では、また!
Mom