What's up iLYs!

予想してより
気温が下がらない
とか
前線が下がらない
とかで
雪にはならず
でも、めっちゃ冷えてたけど。。。


朝に恵方巻食べちゃったから
うっかり
豆撒きを忘れそうになります、
暗くなって、
ひっそりと。。。

いつも、
福を内にするのに撒く豆を
潰しちゃうから
今年はテトラパックになってるのを
福ようにしたので、
安心

後は、年の数の豆を食べる

大豆は好きなので
豆撒きに使う他に
食べるように
余分に買ったりする。。。(笑)

でも、お腹で膨れるから
夕飯を春雨サラダだけ食べて

大河→御上先生
とドラマを観て、
おしゃれクリップ

どんな形で登場するのか?

スタジオが先の収録だったから
紫耀くんのコメントは
その時点でKREVAさんに伝えることは
出来なかったみたいね

でも、きっとスタッフさんは
完パケという形で
届けてくれたと思う。。。

紫耀くんて
大好きな人には
溢れ出る想いを隠すことないし
隠せないほどの感情を
臆することなく
漏れてしまう。。。

なんか
そんなひと場面を
垣間見れただけで
貴重な番組だったな。。。


先輩であっても
大好きな人であっても
遠慮せずに
自分の思いを伝える

そのことで、
対応する相手は
その本気度を
きっと受け取るのだろう

ターニングポイントとする為に
ichiban を発注したのではないだろうし
でも、某かの想いがあって
お願いしたのだろう

そして、
それが、KPという流れの中では
1つの指標のような
そんな作品になったのは
間違いなくて

ただ、紫耀くんが
今の状況になる
それを
あの時点で心にあったのか?

それは、永遠に謎で
それぞれ受け取り方が異なるから
何とも言えないけれど

ただ、今のままじゃダメだ
変わらなきゃ!
という強烈なコンセンサスは
あったと思う

だからそれが
強烈な
上を目指す
1番
ichiban
というWordを
与えてくれた
KREVAさんのセンス

歌いやすいメロディアスなRAPより

おもねない
RAPをと望んだ紫耀くん

それに
KREVAさんは
自分が求められることの意味
それに気付いた
ターニングポイント

その時点で
KREVAさんが
彼の想いを共有していたのか
判らないし
その後に起きたことを
外から眺めつつ

可愛い後輩を
気にしてくれていたのか

Expert、が
3人に向けて歌われてる
とSNSでは語られているけれど

それが
ホントなのかどうかは、
知りようがない

とは言え、
自分に好意を向けてくれる相手の
存在を気にするのは
年長者としては
至極、当たり前なことだとは思うけど

それを、
自身の活動になぞらえて
他者では
気づかない視点で
見守ってくれてるんだなぁ

という

楽しんでやれてますか?

基本的に
KREVAさんて
強くてポジティブな
お母様に育てられたMind
そして、
クレバーな気質ゆえの
明るさからの問い掛け

だからこそ
紫耀くんも
素直に自分の心を明かせたんだと
そう思う。。。

あの笑顔に覆われた
その繊細な心に
そっと寄り添ってくれる
そんな存在は
紫耀くんにとっては

おじさん友達同様
メンバーとは違う意味での
甘えられる存在であるのだろうし

ママの影響とはいえ
そんな方へ
想いを伝える事が出来る
そんな状況

ホントに楽しんで
今を生きてるんだな
と思う




とかく、こんなことを思ってる人が
多いみたいなんだけど、
あの当時、ホントにそう見えていたか
甚だ、疑問なんだけど。。。
やり玉にするわけじゎないけど
この方もSNSを始めたのが
2023年の2月とあった
以前に違うアカウントで
されていたのかもだけど

人の表情って
観る側の気持ち如何で、
いかようにも都合よく見えるもの

きっと、
そう見たい人が
多いんだろうな

そう、私は思う

確かに、
あの当時は
いつも隠してる
彼の本質が
ちょっぴり、
顔を出させてしまう
そんなタイミングが
多かったとは思う

でも、
通い慣れた場所を、環境を離れる
そんな時って
人間はおセンチにも感情的にも
寂しさも覚えるもので。。。

寂しい、
というその感情の理由も
それぞれ捉え方がある

私はあくまでも
悲観的ではなく
前向きな選択だと
信じたい種族なので、

虚ろではなく
穏やかに。。。
と感じていたし
感情的ではあるけど
悲観的ではない

あの最後の放送での涙も
様々に湧き出る感情で
自分でも知らぬうちの
というそんな捉え方を
しているんで。。。
(過去記事にもうちょっとリアル感で
 書いてます。。。)



世界へ
が云々されてるけど

自分のやりたいこと
やってみたいこと

それが許される中で
それが、
いつしか世界への扉を開けていたら

に繋がってるんだと
私は思っているので

数字が
とか
それは
二の次なんだろうな
って思う

だから、
タイアップとかは
自分のやりたいものと
合致しない限り
実現はしにくいだろうし
あったとしても
それはリード曲だったり
シングルではないだろうな

と、なんとなく想像している



今日まで、
渋谷PARCOで
KREVAさんの
書に関する展示をしていて

この喧騒の中で
時間を見付けられなかったけど

朝イチで
行ってみようと思う

そして、
帰ってからは
goods争奪戦!
争奪にならないのを願うけど

でも、前回の単独のツアーの
販売状況を観てると、
BON Tシャツの時のように
欠品・完売は
無さそうに見える


では、また!


Mom