What's up iLYs!


いつから
2夜に分けて放送するように
なったのか。。。

そして、この音楽祭の醍醐味
といえば、
スタジオではない
飛天の間
という異空間で
同じアーティストの目前で
Performanceし
また、観る側として楽しむアーティストを
覗き見する楽しみもあり
生バンドと共に、
非日常の空間を楽しむ
だったはずだが。。。

一応、セットはそんな設えに
なってはいるけど

それこそ、衣装とかも
フォーマルめなものだったような記憶

多分、演出のスタッフさんの
心構えとしては
その頃と変わってはいないのだろうけど
なんか小粒感を感じてしまったわ


そして、Number_iの3人

何故か冒頭のPerformanceに
入れ込まれてる。。。

なんで?

いーよ、もう、旧Jだけで
って思う

制作側としては
そこで固めると、
また、忖度、みたいなことがあるから
きっと入れたんだろうけど

なんか、
本人たちも微妙だった
と私は感じてしまった

こういう大型番組の時って
リハと本番と
時間が空いていれば
中抜けとかも出来たりするんだけど、
あの冒頭があるが為に
制限が出来たりするし
あの狭い、人でごった返してる
であろう、フロアでは
打ち合わせするにもなかなかシンドそう

でも、あれを立て込んでいたから
もしかすると
その撮影はしたのかも?!

ふふふ。。。


ソロのPerformanceは
21:00台とのアナウンスだったけど
ちょいフライングした?

あっ、相葉氏とのトークがフライングで
Performance自体は確かに、
21:00台ではあった

がしかし!
ブリッジにもお出ましだったし

その直前野CMは
きっちり雪肌精30秒Ver!!
シゴデキKOSE さん
と思うけど
仕込むのは代理店さんだから
なかなか、出来る営業さんである

それを受けて、
顔を触ってる紫耀くんと
ZMZMする神くんと
どっちもやる岸くん

いいバランスだ

INZM のPerformanceは
もう、毎回、熟れ度がまして
円熟の境地になりつつある

が、今回は
すこしばかりのハプニング!

曲の半ばで
サングラスを外した紫耀

暫く右手に握って
No Wayしてたけど
その後は手が空いてないと
で、隙をついて
一瞬ジャケットの袖に
隠したの?
って思ったけど
どうやらいつものように
シャツにツルを掛けて。。。

でも、大きく胸を開いて
ってPerformanceすりゃ
あのトロンとしたシャツだったら
耐えられないよね。。。

するすると飛び出し
鎮座してしまった
にしても
奇跡の形で止まったよね

で、盗み見て位置を確認

あっ!
あの場所は、岸くん。。。

高いから、
とかコメントしてる方もいたけど
そういうことじゃなくて
場所の確認は
Performanceの邪魔にならないか?!
だったのだと私には見えた

無事、何事もなく終え
いつものように
深々の頭を下げる3人

岸くんが気付いたのかは
画面からは判らなかったけど
頭を下げた先に
ちょこんとサングラスがあって
ようやく気づいたのかもしれない岸くん
踏まなくて良かったε-(´∀`*)ホッ
ってきっと思っただろうな(笑)

Performance終えてのSNSでは
このタイミングでも、
初見な方は居るもので
これまでと同じように
彼らのPerformanceに
楽曲に魅了された方々がいた

朝になって、
再び開くと、
夜の間は、
言い方があれだけど
浅い、見た目的なことでのコメントが
多かったけど、
彼らが、拘って創っている
《音》や《世界観》とか
そういう作品の根源に触れての
コメントが増えていて
思わず、そういったものには
コメントを、返してしまう。。。


でもって、
お決まりの翌朝のめざましでの
名場面、
には
ほとんど触れてなくて(笑)

なんでやねん!

まっ、良いけどもね

今回も彼らは
千載一遇したAudienceを
しっかり魅了して
足跡、爪痕っていうのか?
を残して、
華麗に、
そして、丁寧にPerformanceして
爽やかに去っていったのである



さて、次なるは
【HIRAKEGOMA】である

この、開けゴマ
に関して、なんか考察好きな方が
ポストしていたけど

そこまで、深い意味あるのかしら?
と何となく思っている


GOAT
BON
INZM(ズマズマ)

キャッチーなワードを入れ込む

のが彼らの流儀

さて、今回はどんなWordにする?
なところから入って
で、呪文的なのは?
となり、
そこから
【開けゴマ】になっていったのでは?
と思う。
単純に、意味は後付で
言葉遊びのように、
チョイスされたんだと思う

で、その【開けゴマ】から
イメージを膨らませて世界観を構築し
メンバーからは、
こういうニュアンスが
とか様々なIDEAが出てくる中で
作詞をされる
今回はpecori さんが
リリックとして、
それをまとめて
成立させるべくな
言葉を紡いでいくんだと

だから
開けゴマを呪文として使う
アリババの世界とかは
彼らが描きたい事を踏まえながら
後付けしていったんだろう

そして、今回は
RAPというより
HipHopのテイストが強くなって

RAP1本で切り込むのは難しい
というのも本人達は
端から判っていたのかも知れない
けれど、起爆剤として、
世間の目を引き付け
あっ!
と思わせるには
彼らがこう来るであろう
という想像のかなり上、
奇想天外なものでなければ
ならなかったはずで
振り切った、
しかもRAPとしても
かなりTrickyだと思う


そして、2弾めも
追い被せるように

で、3弾目がこれまた
裏切り続け、
RAP✕ROCK

で、この【HIRAKEGOMA】が
第4弾ではないけれど

3作の総括と
ホントの4作目の
匂わせをさせつつ
様子見しつつ

INAZMARATHON FINAL で
かなり厚めにリストアップされてる
ことを考えると
何かを狙ってるんだろう

HIRAKEGOMA
にある、メロディーのパートを聴いてると

やっばり紫耀くんのあの声は
低音のRAPだけでは
勿体ないのよ

あの声があるから
このHIRAKEGOMAも
まとまりがあるように思えるし
岸くんのミラクルボイスを
もってしても
加工しないと
バランスが取れないのか
で、質感としては
ハスキーではない神くんの声は
今回はお休みしてもらってる
んだと
勝手に、脳内再生してみて
聴いてるけど
そんな感じを受け止めている


甚だ、勝手なご自前なので、
悪しからずだし
完全なる私見なので、
文句言わないでね🙏


では、また!


Mom