おたませぇ〜
彼らの次のターンはいつ?
どんなの?
を軽々と裏切って
前触れもなく
あらゆるSNSで同時投下された
実は私、週末が
物理的にも、
体力的にも、
そして、若干メンタル的にも、
ハードで。。。
で、家に辿り着いて、
未だアドレナリンが出てる内に
明日から通常運転が出来るようの
荷物の片付けとかをし
ご飯して。。。
の頃には、
ホントはかなり電池切れ
でも、溜まってるHDDの対応をしないと
ではあって、向き合うも。。。
案の定、寝落ちする
仮眠のような時間を経過して
目を覚ます
それから、しばらく作業再開し
番組の内容が気になるものは
残しつつ、
ある程度は、終えたので、
ブルブル鳴っていたスマホを
開き、珍しくTOBE のラインを見る
得てして、Number_iの3人のメッセージ
とかじゃないと
一旦スルーしがちで👅
で、ぼんやりと眺めた
写真というか画像というか
あっ、Number_iごとじゃん!
で、文字に目を移し、
理解し、行動を起こさせるのに
若干の秒数を要す
そこからは
再びアドレナリンが沸々と
目を見開いて
脳の演算能力が高まり、
その速度たるや。。。
(笑)
先ずは、YouTubeで視聴
そして、
配信サービスで
ダウンロードして
一部はWALKMANへ転送させ
それぞれのサイトでダウンロードし
必要情報を得て
キャンペーンにエントリーし
画像を頂き。。。
Genius で歌詞を確認し、
メモして。。。
で、いざ、聴き込もうと思うまで
2時間ほど
仮眠したとはいえ、
そろそろ寝ないと、
なんだけど、
一応、置いておこう
と思って。。。
あくまでも、私見ですから
そう思われない方もいらっしゃるでしょう
わたしてきには
HIRAKEGOMA は
24年のNumber_iの総括
からの25年への橋渡し
になるような楽曲だと思える
冒頭は、ゴリゴリRAPかぁ〜と
思うけれど、
後半に向けて
3部作とは異なるメロディアスなパート
歌詞にも、
これまで自分達に向けられてきた
であろうSNS等でのWordを取り込み、
それに反応しての彼らの回答のよう
でもある
敢えて、No.ⅠのDeluxe として
再リリースのような形式を
取ったのは
運営側の某かの狙いを感じるし
そして、タイトル
HIRAKEGOMA
彼らの願いというか
それを敢えて口にするCUTEさが
彼らなのでもある
安定した信頼関係を築いた製作陣
Producers
MONJOE, SHUN (FIVE NEW OLD)
Writers
Pecori
Arranger
SHUN (FIVE NEW OLD), MONJOE
そして、全てに彼らが関わっている
今回は個人プロデュースではなく
3人の総意で臨んでいる
海外渡航や
北海道巡り
はこれの何かに関連してるのか?
あくまでこれは2024年の産物としてで
2025年の幕開けは
また、襲来を受けるんのだろう。。。
そっちかな?!(笑)
揺るぎない、
そこへと向かう結束力
とでもいうのか
そんな見えざるパワーを
確信した
INZMの時は、
サマソニで披露してくれたけど、
次にiLYs と向き合う名古屋で
初披露かしら?
少なくとも、
12/24のAmazonプライムでの
生配信では成されるはずだ!
運命の悪戯か
なんと、私はそこに居る。。。
盛んに上げられてくる動画
そっか、こんな景色が拡がる場所
ってのもあるのね。。。
私は基本的には
彼らが何をどうPerformanceするか
そして、演出は
を、見ようとしてるから
コメントとして上げられてくることの多い
誰それと誰かの〇〇
とかは、
へぇ〜案件なんだけど
流石にあの距離感で
その空間に居られる
というのは
今まで全く体験したことのない時間
一度は、ちょっと経験してみたいな!
と思わなくもない👅
そんな初体験空間へ、
開けゴマ!!🙏
今日の夕方からは
INZMARATHONもスタートする
もう
INZMARATHON というより
語呂が合わないけど
INATRIATHLON だねぇ。。。
年末は何かと忙しなくて
どこまでレースに参加出来るか
自信ないけど
なるべく参加しよう
そして、
距離が一番長い?
triathlonにおける
最終種目、やっぱりMarathonだ!
でもって、
紅白のリハの合間
(カウコンはないから時間はあるのよ)
にメンバーも参加するという
その日にちって
多分、おうちごとを預かる人には
とっても多忙な日のはず
まっ、スケジュールありきだから
その合間を作ってくれて
なんだろうけど、
きっとスタッフさんは
メンズばかりなんだろう。。。(笑)
早めの年末年始の準備を始めるか?
もう潔く諦めるか?!(笑)
Mom