What's up iLYs!

内なる炎

と表現されてるけれど
私が以前に書いたのは
《蒼い炎》

かつて、
蜷川幸雄さんが監督した
映画で、
二宮くんが主演した作品のタイトル
でもあるんだけれど

炎って
こないだ紫耀くんもSTORYのエフェクトで
使ってたけど赤やオレンジのイメージ
なのだけれと、
より高温なところって
それこそ【透明】だったり
【蒼】だったりするわけで

そこに静かに燃える心を
みているような気がして
暴力とか
目に見える、見せる怒り
とかではなく
深々と自身の内部に染み込んでいく

そんな様子をそこに観ていて
紫耀くんの心の中は常に
この蒼が灯っていると

そして、
その蒼に護られて
絶対、人には触らせない
気取らせない
大切な核を隠している

その核は決して陽気なものではなく
彼が生きていく上で感じた
憤りとか
哀しみとか
少しの悦びとか
そんなものを内包している

だからこその瞬発力は
凄まじいものがあるし
そのパワーが
人知れず、周りを巻き込んでいく

ある意味、
常に自分らしく
は、生き難いし
人によっては
《王様きどり》の
独裁者にも映りかねない

けれど、
彼はそれを実現する為の努力は
惜しまないはず

でも
そうやって巻き込んだことで
もし。。。
はあるから
あの日のMV一緒に観る?
なんて、めっちゃ小さい文字で
自分の弱さをそっと
ファンにだけは見せてきた

メディアで発せられ
それを文字にする
ライダーさんや編集さんに
それが何処まで嗅ぎ取ってるかは
知らないけど

そうやって
少しばかりビッグマウスで
敢えて言葉にして
自身の口から発することによって
迷いを払拭しようとし

自分へのエールのように
ブーメランのように
戻してるんだと思う

おっと、
読み進めてたら
紫耀くん本人か口にしてる!!!!

【静かな炎が  
 内にはある
  んです】

やっぱり、伊達にマニアと名乗ってない
それの照明だわ🤗🤫(ふふふっ)



そして、彼がファンを
《針金》と称した由来


それを勝手に、
軌道修正の役割!

と理解してる向きがあるけど


答えがあった。。。

【いろんなことを
 求めてくれるので、
 僕らもいろんな事に
 挑戦したい】と思う

【ファンが向けてくれる熱量
 が、僕らの原動力
 になっている】


まさしく、針金たる所以がここにある


と、私は理解した


YSL.のアナグラムである、LYS

Number_iが名付けてくれた
iLYS この字面を見た時
真っ先に浮かんだのが
Lily(Lilies)→百合の花

本人たちは
i Love You s
って言ってたけど
香りとしての百合
佇まいとしての百合


昔から
経てば芍薬座れば牡丹
なんとかする姿は百合の花、
と言われてるように

百合の花は。。。
しなやかな茎の先にややうつむき加減に花が咲きます。そして、風をうけて揺れる様子は、まるで女性が優美に歩いているように見えるでしょう。甘い香りは香水としても人気があり、

座っている美人が立ち上がって歩き出すという流れにそっており、姿かたちのみならず、立ち居振舞いも美しい


美人、とはあるけれど。。。
芍薬とか牡丹は
生まれ持ったものによる
のか大きいけど

最後の百合の花は
自分が生きていく中で
その心掛けで
いかようにも達成出来るもの

そんな矜持を
もしかしたら、
意味は知らぬし
そんなこたぁ〜
ちっとも思いもよってないだろうけど

人生長く生きてる層としては
そんな深読みをしてみまいのである



なんて、真面目に書いてたら

まるで修学旅行のような
LIVEの準備の為に、前乗りしてるはず
な3人が、楽しそうにしてるぜ!

にしても、
そこは、天空の温泉プール?

そんな施設がホテルにあったのかしら?


まぁ、神戸だからね

夜景もチラと映り込んでて
お風呂入れて良かったよ(笑)



Mom