What's up iLys!
流れてくる海外記事発掘隊
などというテーマの投稿
によると
《ICE》が軒並み海外のメディアで
ピックアップされてる
というもの
なんでだろう?
と思ったら。。。
ファルコンの仕業だった👅
https://www.pressparty.com/pg/newsdesk/FalconPublicity/view/417537/
少し前にも書いたけど
海外、とくにアメリカ本国で戦うなら
王道のPOPSでないと!
という私の持論で
懸念していたけど。。。
それをも裏付けるリリース
ファン未満の人が何を頼りにチョイスする
かと考えたら、やっぱり
そういったメディアでの反応を
参考にすると思う
だから、
決して、
(という言い方は担当さんには申し訳ないが)
単純にサブスクを聴いての
チョイスの結果ではない
のが推察される。。。
とはいえ、
それは
彼ら、そしてマネジメントが
そう仕掛けたい
という意志の現れ
悲喜こもごもあるだろうけれど
というのを速報的にあけておく!
そして、このICEの作家さんが
アメリカでは注目されてる方で
尚且つ、ここで歌われてるサウンドが
今、流行ってる?系のサウンドを
取り入れてる、
ということもあるようだ。。。
まさしく、狙い済ませて
仕込んだ楽曲なのかも?!
ここに来て、
音楽チームのセンスと人脈か
いい感じに彼らと
協調できてる気がする
でも、その人、前の事務所で
ガンガン、プロデュースしてたのよね
BOSS の引き抜きなのか?
ご自身の企みなのか?
判らないけど
でも、前のところで、
KPには関わったことはないみたい
ってもあの膨大にいるグループの
全作品のクレジットを確認するほど
暇じゃないから
どんなポジショニングに
居たのかは判らない
基本的には
あちらのタレントさんは
レーベルに預けてるから
事務所として
力を発揮する
ところまでは行ってなかったんだと
思う
で、これまた調べて驚いたのが
かつて、ご自身も
2人組で表に立たれていたそうで
その相方さんは
活動を続けられてるみたい
10年位前の動画にぶち当たり
御本人、見たけど、
さもありなん、な雰囲気だったけど、
どっちきも転んでいない
中庸な印象だった
そうそう、これも、
それに則っての記事かも知れん。。。
そして、中の人は、
あのSpotifyのライナーで
お話を聞いてくださった
小林編集長だったりして。。。
https://sinario19.com/archives/22710
日本において、
今、HIPHOP方面に舵を切ってるのも
他グループとの差別化
国内でのブランディグ
それを考えてことで、
恐らく、ここて天下を獲ろう
という狙いでは無いだろうと
私は思いたい。。。
朝、起きると、
GOAT BON INZM
の MV を数回流しているのたけど
先日の能登を襲った
線状降水帯での豪雨災害
やれ衣装展のチケットが取れない
だの
グッズが来るのか遅い
とか
言ってるのか
申し訳なくなってきて
その合間合間に
toHEROes プロジェクト
Be on Your Side
を挟んてるんだけどね
それを眺めてて
この紫耀くんのなんともいえない
丸くて優しい顔を見付けてしまった!
と思ったけど、加工したら貼れた😉
他者への慈悲に満ちてる
この得も言われぬ顔を魅せる。。。
これは、もう平野紫耀そのものだ
そして、
『人を限りなく温かくさせる甘いこの声】を封印してまでも
Number_iとして、何ができる?
そして自分のやるべき事として、
低音のあの厳つい歌唱を
手に入れた。。。
そのセンスと努力を思うと
他者が何を言おうと
私は彼を護りたいと心に
固く思うのである。
そこから
また様々な事へと飛躍してしまって。。。
だからこそ、
この甘やかで儚いけれど
人の琴線に訴える
このハスキーボイスで
勝負出来るような
そんな世界線を
導くためにも
第一歩は、
共同戦線が必要なんだと思う
だからといって、
日本でそれを押さなくても
いいのかも知れんけど(・・?
Mom