ごきげんよう!
絶賛、アルバムお耳の友ちぅ、ですが
既に、シャッフル機能を使って
ランダムに
前回のミニアルバム《No._○-ring-》
と
今回のフルアルバム《No.Ⅰ》
みミックスされての再生
で、感じるのが
ZEROからONEへの
このステップに
圧倒的な差というか
置かれているステージの違い
を感じてしまう
GOATと同時に進められたであろう
No._○-ring-の制作は
自分たちが世に出てからの
反応や手応えが未だ
手にしていない中だったと思う
だからこそ、
CHALLENGEに舵を切りきれていない
別に日和ってはないと思うけど
やっぱり
ニュアンスが甘いかなぁ〜な印象を
改めて持ってしまう
それは、多分、有明のLIVEで感じた事
と
その後のフェス等の出演で
彼らから感じ取れたモノの
差異、って感じかなぁ〜
それだけ、
成熟したな
と思うし、
音へのコダワリとかも
そのステップアップな感じを
受け取れる。。。
とは言えね、
かつての彼らが大好きな層は
未だまだ半数以上を
占めていると思われる
今の状況での
間もなく始まるツアーの
セトリは
ファンサたいむがあったり
もしかしたら
トロッコ的なこともあったり
ステージの規格で
どう創っていくのか
未知だけど
でも、それらをもっても
最終的には
満足度の高い
そんなステージを作ってくれそうな
そんな期待
で、前にも書いたけど
WIRED でのステージの方が
先に対面する
こっちのセトリは
よそ行きというか
自分たちのCHALLENGEというか
彼らのこれからの意思が
見え隠れするのかな
と思う。。。
せっかく作った自身のプロモーションSONG
何かとマッシュアップして使うかな??
と思う反面、
ここで謳われている
それぞれの自己紹介は
どちらかと言えば
初見の人へ向けてる
というよりは
LIVEの中での盛り上げに
寄せてる印象もあって
それをフェスとかでするには
も少し、認知が必要なのかな?
あっ、Number_iという名前の認知
ではなく、
Number_iというグループ
そして、それぞれ
3人がどんな足跡を残してきたか
が、認識されたら
という意味合いで
GOATは必須なんだけど、
INZM は今だから入れるとして
とすると
BON どーする?
となりそうな?
そして、敢えてHIPHOP主体のフェスなのに
ICE とか Jelly とか
入れてきたらチャレンジャーだなぁ〜
と思うなどしてる
Performanceの時間が、20分
単純に分数とか
計算すると、5曲の構成?
とも思うけど、
煽りとかオーバーチェア的な
インターバルを考えたら
実質は、4曲なのかな
って。。。
まぁ、何がきても
思いっきり楽しめるのは
私的には
間違いなくて
後追いで手にした
フェスT、着てこっかな
さて、今日は、昨日一昨日と打って変わり
夏空が戻ってくるらしい
慌てて、洗濯機回してる
今日は、どんな1日になるんだろう
泣きっ面に蜂
みたいに
荒んだ状況になってる
能登のニュースを目にする度
他愛もないこと
仔細なことで
落ち込んだり
一喜一憂してる事が
申し訳なくさえ思えるんだけどね
では、皆様も
季節の変わり目、
ご自愛くださいませ
Mom