ごきげんよう!

ノンストップでのインタビュー
なんでノンストップ?
と思いながら(笑)
で、ズッ友ZIPとTHE TIME で
2番組でのアルバムリリースに
タイミングを合わせての
インタビューありの
オン・エア

THE TIME の切り口は
INZM の MV での様々な場面を
この考察は如何?
という他愛もない
そして、YSLでの
インタビュー時に渡された
シマエナガの白いぬいぐるみ

いつも紫耀くんは
めざましくんにしても
おざなりにしないで
大事に両手で持ち
でも、動くものを許さざるを得ない性分
なのだけれど、
唐突に繰り出された
生きるものへの深い愛情が
窺える微笑ましいエピソード
これは、多分に贔屓目での
見方になるんだろうけど、
誰もが、は主語が大きすぎるけど
大方の人は
紫耀くんのあのビジュアルがあれば
と望むほどのモノを持ちながら
彼自身はその事に
ホントに頓着がなくて
生まれてきてからずっと
付き合ってきたそれ故に
他者と比して
と思うこともなく
ある程度の年頃になると
それに気づいたりするものだけど
彼は何故か、そうならず(笑)

そんな見た目なのに
彼の中の気質は
本当にPureで
仕事やビジネスに対しては
真っ当なほど大人でプロで
なのに、その頭脳と外側の中の人は
いつまでも純粋に
物事を受け入れ
疑うことを知らず
好きなモノへは
圧倒的な興味と愛情を持ち、
そこに向ける眼差しは
慈悲深さを感じさせるほどに
優しい。。。

いきなり変えてきた
多分、プードルパーマの変形
そして、珍しいカラーリング

間もなくLIVEが始まる
このタイミングでってことは
LIVEってヘアメイクさんの帯同が
無いはずだから
放しでも、
気分により自分が出来る範囲のセット
でも型が取れるように
してきたのかな、
なんてことを思いながら

次なるプロジェクトも
裏では動き出してるはずだけど

魂を込めた
アルバムがiLYsに手渡せて
そして、その評価を待つ
のだけれど、

そんなことはさて置きな
ホッとしたその感じが
表情に出てきて
安心しきってるというか
何事にも囚われてない
そんなまっさらな感じが
昨日の紫耀くんからは
感じられたかな。。。


で、iLYの歌詞の解釈にも
通じるんだけど
ZIPには
他番組にはない豊富な素材と
エピソードがある
が故の、
きっとこういうのを求めてるんだろうな
という演出サイドの意志が見え隠れ。。。
と、私には見えちゃったんだよねぇ〜

別にやらせではないけど
ナレーションの原稿
そして、それをどの映像に繋げるか
どのパートの歌詞をチョイスするか

穿った見方をせず、
もしかしたら
きちんと3人に取材したもとに
構成していたのだったら
良いのだけれど
そこまでしてるのかなぁ〜(・・?

別にマイナスにしようという
モノではないから
こういう意図で構成します
というマネジメント側への了解は
取っていると思うけど

だから、私はあれを鵜呑みにはしない。。。

ここのところ
ずっと言ってるけど
受け取り方は千差万別であり
同じ言葉を聞いても解釈が違う

共通言語が持てるのか否か

なので、
この発想に賛同を得られる
とは全く思ってない

ただ、彼は自分の置かれたそこを
打破するために
デビューさせてほしい
と自ら動き、それを勝ち取って行った人

ならば、
あの場所で他人からは
何不自由ない
と見えるその場所から
次の場所へと望んだゆえの
行動にしか思えなくて

ただ、ファンとの関係性で言えば
不安だったろうし
どう繋がっていたら?
と暗中模索だったのは
嘘ではないだろう

それをより扇情的に煽っていた

という私の認識


リリース日の様々な数字が出てきて
ガチ勢さんは
それを広報するのに
躍起になっていて
それも1つの行動だし、
熱いなぁ〜と思うけど

例えば、ダウンロードにしたって
やりたいようにやらせてくれよ
って、
◯◯が大事!
なんで、恐らく自分のフォロワーさんに
向けての言葉と思うけどの
そうではない人にも
流れていく
という概念があるのか?無いのか?
なので、初動が大事
というのも判りはするけど
もう、うるさい!!
静かに聞かせて!
浸らせて!
の気持ち。。。(笑)


明日のタワレコ衣装展の整理券取らなきゃ
ってふわっと思っていたのに
さんま御殿見ながら寝落ちしてて
はっ!
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
が22:00過ぎ

あちゃ~!
一応覗いてみたけど
そりゃ終わってるよね(笑)


そして、私は今日、放送になった
wowow の私のファーストアイドルさんの
周年記念のコンサートが
2年前にあったらしく
その再放送になるんだと思うけど
それを観ている

圧倒的なボーカリゼーション
板の上に立つその姿は色褪せてないなぁ〜


でも、放送という2次元だから
私は耐えられてる

既に生身の彼はこの世に居なくて
3次元で観ることは叶わない

私の記憶の中にある
彼の歌声やPerformance

リアルな2次元は
多分、違和感を覚えちゃうと思うのよね

ペンラ(今はサイリュウムだったけど)
を振りながら
会場で、このFilmを観ながら
浸れる方々は凄いなって
単純に思う。。。

(単純なフィルムコンサートではなく
 生バンドで演奏があって
 真ん中にスタンドマイクが置かれ
 照明もそこに立っているかのように
 きちんと演出されてて
 で、大画面に歌う彼が投影されて
 というStyleなのを補足しておく)

全てが、聞いたことのあるタイトル
ではあるけれど
曲名はすっかり失念してるくらい
なんだけど、
3次元の君が
脳内にふと蘇ってくる

ある1つのLIVEをまま
ではなく
セトリを作って
それをPerformanceする彼の映像を
セレクトして繋げてるから
見た目も衣装も全て異なって
多分、歌い方とかも
成熟度が違うんだけど、
そこまでの違いまでは
聞き分けられなくなってるけどね


で、彼のお兄さんの息子
従兄弟?
のマサ(グラミー賞を獲った)さんが
ギターで参加してたわ


1日のお耳の友が
Number_iで
ステへ、そしてアンコールにも
参加していたから
ちょっと
お休みした
→今回のメッセージ。。。
 いつもしあわせ♡ありがとう。。。かしら?


では!



Mom