おたませぇ〜

って、待ってないかもだけど
歯医者の予約の時間に
早く着いてしまったので
何タイトルかNo.Ⅰのアルバムから
考察してみた


全ての楽曲のどこかに
【Number_i】
が入ってる

ある意味、
外野からは
「しつこいぜ!」
と思われるのを覚悟して
自分たちのこのグループ名に
誇りを持ってるからこその仕業なのかな


伏兵で、私のお気に入り
フィジカルのDISCにしか
入ってない
【Street Light】
かもしれない
これは、ストリーミングに
入ってないから
WALKMANでないと聴けないから
未だ、数回、てか
きちんとイヤホンで聴いたの
今朝が初めてかも👅

Trackの感じとか
ゴスペル風に仕上がっていくのとか
紫耀くんの好きなモノが
詰め込まれてるのよ、実は。。。
(私の受け取り方だけどね)

で、この歌詞がまた意味深なんだよね

歌詞先行で聴いてないから
どのタイトルとか
どの部分て明言出来ないけど
かつてのKPの作品の中に
《解けた靴紐。。。云々》
ていう歌詞があった記憶

そして、
ステップの数だけ
Magic Touch
に始まり
ichiban
そして
ツキヨミへの流れ

新境地を開いていく中で
希望のような
小さな灯が見えたような。。。

そして、
Star light は彼らが求めるその場所であり
Streep Light は
マネジメントにより照らし出されている
その場所を揶揄していて
それが、
right にも Feel したけど。。。

そして、
shine down on me
私を照らして


でも、大さじのココ

明かりが無くても目眩まし
からの一節

ここが最後の砦というか
決断に至った
その1つの要因を告白してる?


で、作品は
子供の穢れない声で
英語で
積み重ねるゴスペルな
最後の一節

でも、私が見たGenius が
訳詞してて(笑)  

その闇から抜け出し
真夜中に街頭の淡い灯で
踊る。。。

それが
自分(たち)の夢だと

そして、
自分が感じたままをする

という決意表明


柔らかいTrackと
一瞬柔らかなMelodyと
心地よい譜割りで
上手に隠したけれど、
私的には、
見抜いたぞ!🎯の感覚。。。

まっ、人の解釈なんて
人数分あるからね。。。

なので、
私はこっちのほうが
本音を匂わせてるように
思えてならない

Bye 24/7
は、神くんらしさ全開だな、
って思う

そして、
L&
&Laugh
と似てることに気付く
この世界観とかメロディラインが
基本的に好き、なんだろうな

かつて共作したり
気心が知れてる
KEEN さんとの作品

今の攻撃的な彼の
姿とPerformanceは
Number_iにとって
必要不可欠であり、
それをしっかり自分自身で受け止め
心を共にしたメンバーと
新しい世界への到達、目的
そう、目標ではなく
もう、目的なんだと思う
に、若干ビジネス的に
かといって、
いやいやでもないし
人間なんて、
色んな面を持っている

2人に引かれるように
きっと、今を楽しみながら
でも、根っこはココ
っていうような
ソロでだからこそ
満開にさせたんだろう

さらに、同じく神くんのproduceの
Jelly
も、彼の片翼の1つだな、
の印象
シティポップ、
ていうのかな?

彼の育った環境が
そうさせたのかな、
と、思う一面
(ごめん、ざっくりで(笑))


Recipe
は、Number_i になり
ストリーミング、サブスク配信
という新しいFieldで
ファンと関わる関係になって
彼らのお気に入りリストが
公開されて、
どこかに保存してあるんだけど、
探すのが。。。
リスト化もしてないから
ざっくりした記憶なんだけど
岸くんは
オールジャンルから 
新旧取り混ぜて
ピックアップされてて

聴く為のガジェットとして
どのイヤホンが良いとか
そういうのは
後回しにして
ホントに音楽というものが
好きなんだな、
というのが窺えるものだったし

意外性とかも含めて
一番、interesting なラインナップだった
のを思いだした

そして、
ある意味、頑固でマイペース
だからこそ
メンバーとの仲の良さを感じるものの
平野紫耀が決して
触らせない硬い殻に包んで護ってる
柔らかいところがあるように
決して譲れない彼の何かがあるのを
このところ物凄く感じてる

他人行儀なのではなく
決して馴れない
そんな気質が見え隠れして

だからこそ、
自分の始めてのソロを 
真っ向から向き合ったんだと思うし
いつか、
を想定していたのか判らないけど
Trackのギター演奏も
自分が録音していて
一瞬ウクレレ?
と聞き間違ってしまったほど
きっとギター巧者の音色や
技術からしたら
多分拙いからこそ
味も出たんだろう
と、その聞き間違えすら
狙いであったかのように感じる

それは、リード曲である
INZMの後を引き継ぐタイトルとして
彼の隠れた音楽性を世に知らしめるべくな
3人の戦略かも知れん🤔

Numbers
この歌詞は
世間でそう思われている
それを下地に
こう書いたら
面白がるのかな
的なアプローチなのか
彼らが抱えていた真実の欠片なのか

かつての時代での
引っかかるWordがね
どう解釈しよう。。。(笑)

概ね、SNSに流れてくるのは
それをリアルな真実として
言えないことを
こんな形で

っていうのが多いけど
彼らはそんなに頭、悪くないと思う

自分及び自分たちが
どう見られて、
どう解釈されて
であれば、
それに乗っかって、
虚像のように
それを
自分たちの
イントロデュースSONGにしてしまえ
勿論、そこには
そんなでも決して譲れない
そして、
確固たる
自分への
メンバーへの
そして、ずっと離れず付いてきてくれた
ファンへの硬い決意というか
それは、真実だと思う、
そのミックス具合がね、
コレまた。。。

そして、
DISC的には、
その後に、
iLYsへの
偽らざる素直な気持ちを
柔らかく
甘く、
彼らの彼らの中で
一番の声で歌い上げてるのは
堪らない魅力だ

そして、
チケットを巡り
新参というか
多ステする古くからのファンへの
攻撃が喧しいけれど

それは、私が
KPが物凄いアーティストになる
と確信して、見守り始めた頃に
凄く、違和感を古参さんに
抱いたのだけれど
彼らはそれに応えるように
自分たちを誰も知らない
そんな頃に届いたファンの声が
どれだけ支えになったか
を語っていて、
苦労していた当時に
お世話になった人や
優しくしてくれた人は
無条件に、
自分がどんなに大きくなろうとも
忘れてはいけない
そう思わせてくれたし
彼らはその想いから
決して、
次のステージへの階段を上がる時
その層を切り捨てることなく
手を繋いで一緒に上がろうとした
(まぁ、中にはそれに甘んじて
 傍若無人に振る舞う一部が居る
 それも確かで、そういう層が
 傲慢に不遜に得意げに語っていたり
 するから厄介なんだけど
 でも、彼らのその想いに触れて
 知った私としては、
 あらゆる層が居て
 ダイバシティーのような
 Number_iのファンダムは、 
 それがあるからこそ
 想像外の広がりがあったり
 意外な展開もある)
 視認して共存する
 今流行りの。。。。


そして、
iLYsと透明になりたい
は別枠で。。。


Mom