What's up iLys!

私的には
音楽を聴かずして
って思うから、
先ずはそれありき
なんだけど、
軽やかに、
タワレコの衣装展やら
表参道ヒルズの
YSL の掲出へと
足を運ぶって
どんな感じなんだろう?

なんて、下書きしておいたら
タワレコの展示に3人がやって来て
バネルにサインして

で、紫耀くんは表参道のYSLにも
顔を出したそうな!!!

ある意味、数字ガチ勢には
考えられない行動だと
思うのだけれど、
そんなファンが
実物に遭遇してる
という現実を
どう受け止めるんだろう?!

まっ、良いけど。。。


Number_iのツアーの一般発売も
チャレンジしたけど、
40秒前からのTRYにしたら
イケたかも?!
だったねぇ〜

でも、2件ほど、
どちらも神戸だったけど
一般が取れた
っていうの
見掛けたわ

そして、
TOBE の本人確認により
リセールに出てくる
と、騒いでる層

多分、出さないと思うよ

まぁ、運営がそこまで追求するか
判らんけど
もしかしたら
それは、多名義の他名義だと
自白してるようなもんだもん


TOBE としての
初お目見えの
toHEROesのドーム公演のDisc
編集がようやく終えたのね

11/29に発売、
期間中にポチれば
手に入れられるのよね??

まっ、これは、
2形態1個口で
良いかな。。。


そうそう、
今回のNo.Ⅰの外付け特典
キーホルダー、
微妙に個体で白の汚し?
が違っていて、
まるで、手作業なの?
と思わせる節が。。。(笑)


1つ前のに
CDTV に出て来ないけど
って、書いた途端に
ステージ横に登場してきて

で、その登場のコメントを見て、
閉店間際に行ったのか?
だから、居なかったのね。。。
と納得したりして


で、Hyper Band Ver はやっぱり
ドラムは違う方だったわ

MVの時より
より自由さを
奔放に傍受したPerformance

で、YouTubeでの生配信
うだうだしたい紫耀くんと
進行したい神くん

今日のは、
顔見世的なニュアンスなんだろうな

で、たまたまなのか
測ったのかは知らぬが
toHEROes Live のDiscのリリースの案内
が第1命題になってしまった(笑)

で、リリース記念の大きなケーキ

も紹介だけで
ひとフォークもさせてもらえず
後で戴く、
ってこそこそ話してたけど
きっとそこを大きくして
解析する人も居るんだろう。。。(笑)


その後の、
インスタとTik Tokでの
同時LIVEは
自由過ぎるトーク

賑やかに終わるほど
その後の部屋の静けさとかが
何か、ぽっかりしちゃうんだよね(笑)


と思ったら、
ラジオがあった

ライターさんやMonjoe さんの話は
興味あるんだけど
MCの方の立ち位置が
ちょっとイラッとした(笑)


で、そのライターさんも言っていた
私も、有明のLIVEのアマプラでの配信を
観ての考察が
サマソニの騒動で棚に上って
で、そのまま怒涛になんだか慌ただしく
INZM とかに触れてしまうと
あの有明に戻るのが
なんか違うな、
って感じることがあって。。。

その理由も自分では
きちんと把握出来てるんだけど。。。


あの1連の日々
先ず、ROCKIN'でのPerformance
そこには居合わせられなかったけど
わくわくさせられ
で、楽しみにしていたし
もしかすると?
という懸念もあったから
サマソニ前に、
取り敢えず、
観ておかねば!
だった

で、サマソニでの
彼らのPerformanceを
実際に体感して感じたこと

どう伝えたら良いのかな?!

ROCKIN'やサマソニで、
彼らに触れ、
特にサマソニでは
INZM から
彼らに触れ、
お節介なiLYs に
有明のアマプラを勧められて
果たして、どう感じるんだろうか?

私は、TPO で楽しめるし、
その多面性が
彼らの唯一無二な魅力だと思うし
いつも裏切られたいし
次は何をしてくれる
何に出逢わせてくれる
で、Number_iのマニアとして
見守ってるから良いけど

あれ?
と思ったりしないかな?!

有明は特に、
Number_iとして
このかたちになって初めて
3人でのオリジナルな
ショーケースになるわけで
念頭にあるのは
自分たちのファン
だと思うから
世に送り出す作品は
そこじゃないところ
を目指していてアピールしていても
その同じタイトルで、
見せるPerformanceは
完全にファンへ向けてるもので
尖っていない、という言い方とは、
違うのだけれど

自分たちを知らないひとは
ここには居ない
という安心感での振る舞い

だからといって
甘えてるわけでも
手を抜いてるわけでも
ないのだけれど

放つ放物線が違う
とでもいうのかなぁ〜

だから、
より新しい彼らを
受け取りたい私としては
戻る感覚になる

戻る、という言い方は適切ではない
と思うのだけれど
今、すこしばかり疲れた脳では
ボキャブラリーが見付からない👅




そして、
今回のアルバム

彼らの基軸としては
今は、ラップやHIPHOPへ重きを
置いてるのは
戦略的にも明確

ただ、そこを突き詰めていく
とはちょっと思えなくて
次のPhaseへの興味が尽きない

今の完成形としてのフルアルバム
そして、
それを引っ提げてのLIVE

有明の時も書いたけど
次のツァーでこそが
彼らの本髄だろう

その感覚は変わってない

楽しみだなぁ〜



彼らの創り出すもの
そのPerformance
仕事への取り組み方

それは、かの恩師による賜物だと思う

そして、
タレントの事務所としてやる仕事は
タレントへのそういった教育的なこと
そして、製作

片や、
営業(それは行政的なことも含む)

その両輪がうまくハマってこそ
そこで大きく育てられるものだけど

タレントをつくることには長けてるけど
営業が上手くなくて
枯らせてしまったり
手放さざるを得なくなったり

かたや、
このタレントをどーするんだろう?
と思うけど、
辣腕で、
ある程度のところまでの仕事は
入れられるのだけど
その先が続かない
とか
飽きられたり
メッキが剥がれたり
で、そういうところは
取っ替え引っ替え
新しい素材を投入し続ける

彼らは、
恐らく、
素材の器が大き過ぎて、
手に負えなくなってしまったんだろうな

それも、いつも見付からないけど
KPを見守り始めた当初のBlogにも
そんなことを書いた記憶がある


製作にどっぷり浸かったり
SNSというToolを持ったことで
自分の自己責任において
ファンと触れ合うことが赦され
それを嬉々として楽しみ、
今回のタワレコへの訪問も
常々、観に行ってみたい
と口にしていたから
やっと念願が叶ったわけで
かつての事務所だったら
規制されて
実現しないようなことも
足枷を外されて
フットワーク軽く
様々な場所へ臨機応変に
顔を出せるのも
彼にとっては
楽しくて仕方ないのだろうな(笑)


あっ、衣装展、
すっかり忘れてた(笑)

明日チャレンジで
明後日のどこかの予約を取ろう

アルバムの総括は
も少し聴き込んでから。。。


そして、既出のタイトル
シャッフルして聞いて
セトリ、考えるのも楽しみ


皆様は、どう楽しまれてますか?


Mom