What's up iLYs!
ロッキンのセトリ
バタバタしてて
ゆっくり観てなかった( ´Д`)=3
そっかぁ【i】がLASTだったんだね。
ここに残したか記憶ないけど
No._○-ring-がリリースされ
有明のステージのセトリを
なんとなくイメージした時に
これが、きっとLASTになるんだろうな
そして、もしかしたら
この先、屋外の
スタジアムとかであれば、
暮れてゆく空の色と相まって
凄くエモーショナルに
なるだろうなぁ〜
室内より
大きな空間が似合いそう
て思ってたんだけど、
フェスという
まさしく野外
そこに、【i】をLASTに持ってきた!
うん、やっぱり彼らと私の感覚は
最終的に、繋がってる
と信じられた。。。
まっ、自己満足でしょ!
と、言われそうだけど(笑)
で、ふと感じた
【focus 】
と
【i】
どちらも紫耀くんプロデュースの
タイトル
でも、ご時世というのも
あるのかもしれないけれど、
どちらも基本的には
人にそっと寄り添おうとする
世界を描いてる
でも、focus は
内に向けてるベクトルに対しての
寄り添いであり
背中を押したい
って、プロデュースしたタイトルだけれど
ただそこに居てくれるような
そんな励ましというか
励ましてもいなくて
寄り添うことが
励ましにもなっている
そんな感覚
なんだけれど
【i】には
希望や
ベクトルが外に向いてる
そこへ寄り添い、
共に手を取り
歩き出そうとしてる
そんな、言葉にすると
なんてことないのだけれど
そこにはとてつもなく
大きな壁があるはず
それが、
彼の心から発して
自身を反映してるのか
でも、あのfocusを作っていた頃には
そこまでの隔たりはなかったはず(笑)
となると、
彼自身の成長が
その優しさの変化になったのかなぁ〜
と、何だか、ふと、そんな感覚が
降りてきた。。。
そして、彼個人と考えれば
BON は、
自身のというより
Number_iというProjectとして
捉え、
Number_iにとってベストな
指針とかる
それを念頭にした作品
ちょっと出色が異なる
第3弾、となる
彼のプロデュース
Streetlights
これはアレンジこそ
お任せしてるけれど
(クレジット的には)
メロディー作りも
リリーも
共作として
自身が
関わってる
どんな佇まいの平野紫耀が見えるか
楽しみでしかない
とはいえ、
それが聴けるまで、
あと、1ヶ月強
わくわくするなぁ〜
の前に、サマソニよ!
お盆の支度で
今日は1日在宅していたから
ことあるごとに
様々に天気予報をチェックしたけど、
うぅ〜ん、
どうやら、台風の影響は
金曜日の午後辺りから夜通しあって、
土曜日には雨が残ったり
風が残ったりはしそうだけれど、
本体はサマソニの会場付近は
抜けていそうだ
ただ、進路がより予報円がタイトになれば
また、状況も変わると思うけど。。。
頭が痛い
そして、地方から
飛行機で参加しようとしてる
いつメンさんが。。。
飛行機が飛ぶのか飛ばないのか
気を揉むことになってしまった
航空会社さんからも
飛ばないかも、
の連絡が来てしまったと
まさかの
よもやの
事態。。。
どーしたもんだ?
関東圏に住まわれてて
行けるよ!
なんて方は居たりするのかしら?
こちらは、サマソニが開催するのか
まっ、今の天気予報からは
決行、との判断をしそうだけれど
ヤキモキしてるけど、
粛々と、
Number_i的には、
次の《INZM》モードへシフト
YouTubeでLIVEするのも
何かしらの狙いがあるのだろうし
No._○-ring-の時にも取り組んだ
ステーションヘッド
ツウショ、ステへ
最近は、ちょっとiを頭休めようと
お休みしちゃってるけど
バラバラに
ファンの勇姿が立ち上げてたChannel
を全て公式のNumber_i チャンネルに
グループ化して、
1番参加してる人数が多いところへ
公式のChannelに参加すると
飛ばしてくれるように
なってきたし
他のグループのファンの方の
Channelとコラボしたり。。。
ぶっちゃけ、
流しておくだけで
ストリーミングへの貢献が叶う
とは言え、微妙に、やっておかないと
数字に反映出来ない
という、ことになっちゃうから
それも、調べて
気を付けてね!
まぁ、大方の方は
メンバーが参加する
そこだけを目的にしてるんだろうけど
イナズマラソン
とシャレこんで、
ステへへ誘導する
公式さんも本気出し始めた?
まぁ、このフルアルバムの動向次第で
今後の諸々の様々な指針になるのは
間違いないことだし
彼らから
iLYsもお試しされてる
テストのようなものだとも思えるし
なんてことを
今日は置いて、
一先ず、ちょっとお仕事してきます
サマソニな朝イチ入場の
順番も判明するし。。。
ドキドキするなぁ〜
Mom