おたませぇ〜

以前、しゃべくり007に出た時に
2枚の絵の間違い探し
それが得意と言ってた紫耀くん

あぁ、この子は
見たものの記憶を
写真にして残せる能力が
あるんだな、
と思った覚えがある。。。

それを、映像記憶、と言うのだけど
調べてみたら、
幼少期にこの能力は普通に見られるけど
通常は思春期を迎える頃には消失する、
とあった。。。


ということは、
心の成長とかと関係してるのかしら?

心の中の核に
その少年性を宿す紫耀くんは、
その能力を失くすことなく
大人になっている?

を、MONJOE さんが紫耀くんを語る中に
『こういう絵が浮かぶんです』
の言葉に思い起こした。。。

その浮かんだ絵は
断片の点ではなく
それがきちんと線となるように
単なるi-deaというより
コンセプトとしての
明確なイメージの発信

キラキラと輝かせ
見つめるその視線の先に
見つめる未来。。。




今回の密着記事の冒頭に
名前の上がった、
ジャーナリストさん
つい数日前に
この方がポストしたコメントがあって
それによると、
メディア向けに
アメリカのPR会社から
Number_iをそのリストに迎えた
とニュースリリースが来た、
と。。。

そちらもコーチェラへの
出演での縁のよう

数字ガチ勢が如何様に頑張ろうとも

0を1にするには
相当な力が必要だし
キッカケなり、
フックが必要なのは
自明の理、であって

あの地でも
日本における草の根運動というか
そういったところを
担って、
プロモーション展開を
委託出来るのは
大事なベースになると思う

まぁ、そのジャーナリストさんも
PR会社さんも
最大手ではないだろうけれど…
肩書きでチームのメンバーを
決めていく彼らではないと思う

どんな景色が待ち受けてるのか
わくわくしかないけど
でも、想像の外すぎて
戸惑うことにもなるのかな、
とも思う。。。


今、3人を取り巻くファンの気質は
一貫性というか
一つのまとまりにはなってなく、
まぁ、それも致し方ない来し方があるし
別に彼らもそれが一つにならなければ
と思ってはないようだから
というより
思ってはいても
それを強要しないし
自分たちが見せるもので
そうなれば良い、
と思っているとは何となく感じる

そして、
Newsweekの記事に
アンチに振り回されず的なコメントを
上げてる方がいたけれど
そもそも
そのアンチに振り回される事すら
ファンという定義には
逸脱してないかい?
と私は思う派だしは
誹謗中傷っても

昨今起きている
芸人さん同士のやり取り
のように
直接的に書かれていたりではなく
周りが騒ぎすぎなだけのような
そんな気もしないではない。。。

まっ、受取り方は
その人それぞれの
個人の受け皿によるから
そう思ってしまう人も
居るのだろう。。。

でも、
よそはよそうちはうち

そして、今更ながら
彼が恩師を亡くした場所を離れた理由

ホントの真実は
明かされることは無いだろうし
いわゆるマスコミも掴みきれてないし
まぁ掴めるところに居る方は
そんな簡単に外部に漏らすような
そんなモラルの無い
低レベルな人たちではないのだろう。。。

ただ、思うに、
なんだかんだ、あの『言わされてる』と
されるファンクラブのメンバーに向け
語られたメッセージの
真髄は本当のことなんだろう、
は想像に難くなくなってきてる

で、何故、不機嫌そうに
になるのかは
恐らくだけど、
自分の言葉でそれを伝える事が
許されなかった、からだと気付く

用意された原稿、
それを読まされること

それが不本意であり
反発にもなり
ここまできてもそうなのか
という絶望のような
そんな想いだったのでは?

と。。。

そして、その日を境に
本人の笑顔が消えた
というのは
寂しさ、とか
離れたくない、とか
そういう気持ちの出自ではなく
諦めというか
言葉を選ばす言うなら
やってられるかい!
な投げやり気味な
そんな精神状態?

まぁ、私も会社を辞めることにし
辞めるまでの時間を経験したけど、
担当していた演者さんが大好きであっても
やっぱり、心の底から楽しく
そして、その人の為にと思う気持ちは
薄れてたのを思い出す


きずいたモノを手放す
それへの一抹の寂しさとかは
感じるだろうけど
そこに固執はしてないだろう


決められた期限
自分に課せられた任務を
遂行すること
そのことのみに集中し、

戸惑いはあったけど、

そこから先の未来への
想いの方が、
強かったんだろうし

放たれて
自らの目標に向かい進む
そのことに迷いは無かっただろうけど

ついてきてくれたファン
それを思うと
背負わされてるモノも
敏感に感じ取ってていてだろうけど
でも、それは、もしかしたら
裏切ることにもなるかも

でも、ファンの為に生きるのではない
それを選んだからこその新しい路

そして、出した結論
それを作り上げる為の日々
それは、きっと、
充実した時間であったろうし
そこに身を置けてる
その環境を心の底から
願い手にしたもの

ならば、その中で
自分が納得し創り出したもの
それを世に出す他は
その重いに応える術はない

その覚悟が今の彼、彼らを
突き動かしてるのだろう

だから、
アンチが語る文言なんて
どこ吹く風だし、
判りあおうとも
思ってない
そんなことへ時間や気持ちを使うほど
ヒマじゃない


そして、
そんなクリエイター気質があったんだ
というコメントも多く見るけど
でも、それは、新参さんなんだろうし
古参であっても
濁った耳と目には届かなかったであろう
KP時代からの
こうありたい!
という
平野紫耀のクリエイティビティ

ファーストアルバムのセトリ
それが、かぐや様の撮影に入ってて
自分で関われなかったこと
それが残念だったし、
次に機会があったら
そのアルバムを引っ提げてのツアーの
そのステージングも踏まえての
楽曲やセトリ作りをしたい

と語っていたのが
出来なかったことが
本当に悔しかったんだろうな

って思うし、
以降、関わったにしても
選択肢が用意され
そこからのであったんだろうし

それこそ
音楽面でのクリエイティビティに
費やす時間が取ってもらえないのは
本当にストレスだったんだろうな

って、この密着のレポートを読むに
改めて、思い知らされた


だから、Number_iをスタートから関われて
とコメントされてるのが流れてきたけど
彼らを知るには
過去を知って貰わないと
と思うところもある


そして、向かってるモノが同じだったら
っていうのもよく聞かせれるけれど
そこへ向かうスピード感が
全く異なっていれば
それは一緒には進めない

同じ目的地へ行くのに
一般道を使って行く
のと
高速道路を使って行く
のとでは、
見る景色も物事を処理する時間も
全てが異なる

それが、なんで判らないのかなぁ〜?
というより
判りたくないんだろうね


そんは爆速で進んでいく
Number_i 号
振り落とされる事がないように
余所見せず
気合いをもって乗り込み、
乗り続けなければ
って、改めて。。。




が、その前に
ドームだし
フェスだし
Albumだし、
ツアーだしっ!!!

はよ来い、詳細(⁠☞゚⁠ヮ゚⁠)⁠☞


恐らく、INZM解禁の翌日辺りかな
とは思ってるけど。。。

で、その週の半ばか週末辺りから
エントリー開始で
月末までなのか
それから1週間程度なのか
グッズはそれと並行してなのか
月替わりしてからか


ぼぉ〜っとしてると
乗り遅れるし👅

夏バテしてる場合じゃないし
色んな菌に負ける訳にはいかないよね

そして、今回は
いわゆるグラビアメインの雑誌ではない

故に、被写体の内なる発信
それを切り取り収められたカット


インタビュー(日本語版)の
扉ページの表情が
気取らず
かと言ってオフではなく
3人での充実した時間を
感じさせる、そんなカット

なのに、ソロのカットは
射るような強い眼差しを
持ってきてる
そこに語る自身の言葉に嘘はない
とでも言いたげだ


転じて、英訳版の扉は、
シリアスめの
恐らく、はじめまして!な
そんな緊張の面持ち

けれど、それぞれを語る場面に
使われてるのは、
2人づつの
オフショットのような
柔らかな表情のカットを
使って構成しているのも
面白いな、
と思う



では、また!

だいぶ、暑苦しくなったな👅



Mom