What's up!!
 Dear iLYs


かぐや様。。。
というより
白銀会長

この時の平野くんは平野くん。。。

そして、今、Number_iとなった
平野くんも平野くん

けれども、
私の中ではやはり
同一人物認定が厳しかったなぁ〜

このときがあって
今がある、
それは勿論だし、
認識してはいるけれど

今の彼を知ってしまったら
あの頃の彼には戻れない。。。

もっと時間が経って
想い出の領域に入ったら
見返したり出来るのかなぁ〜

そんな風に感じてる方、
他に居らっしゃるのかしら?



どちらかと言えば、
白銀会長には近い
マクドナルドのCMの彼ら
でも、そこは、
きちんと今の彼、として
認識してるから
人の思い込みバロメーターって
勝手だし、
緩いし。。。

キャンペーン初日、
土用丑の日で毎年食してる
蒲焼を断念し(笑)
ハワイやんバーガー
Lunchに食べました(๑´ڡ`๑)



そして、こちらの店舗にはポスターが
撮りやすいところに掲出されてたので
パチリ📷️



あっ、未だハワイやんのポスターでは、
無かった。。。(笑)
てか、あるのかな??🤔


ていうかさ、
昨日も録画したのを
確認していたけれど、
マクドナルドさん関連
ナゲットとバーガーとシャカポテと
入り乱れて、
15秒、30秒と。。。
パターンがバラけると
編集がね(笑)
楽しい誤算と
作業ではあるけれど。。。

そして、早起きだったのか
3人の瞼が
揃いも揃って重そうで
未だ起ききってないのが
爽やかな絵面に対して
彼らも人間ね、
と思わせる👅



暫く棚上げしていた
CUT のText、
軽めの読後感は書いたけれど
ちょっと細かく触れておきたくて。。。

先ず、特集ページのリード
Number_iの「オンリーワン」とは?
このライターさんは
ツアーやらフルアルバムが披露されたら
それを確信する瞬間が彼らにも
私達にも目前に迫っている
と始まっているのだけれど。。。

私(たち)はとっくにそれを知ってるし
それが頭に浮かんだからこそ
あのキラキラなアイドルでありながらも
骨太な精神性を持つ、
平野紫耀に惹かれたのだし
私たち、がファンではない人を指す
のであるならば、も少し時間はかかる
と思う

彼らに至っては、
その確信はずっと持たぬままに
突っ走っていくんだろうな
とも。。。

でも、まあ、
ツアーは兎も角
(観たい!と思った全員がその体験を
 共有出来るわけではないから)
フルアルバムは
その一助となるだろう、は
想像に難くない

そして、彼らには
自分たちは、
《日本のボーイズグループ》としての
という認識は無いと思う
カテゴライズしないと
こういう記事は仕方ないと思うけど

彼らのカテゴリーは
Number_i
というものであって、
ボーイズグループ
という既存の枠組みには
当てはめられるものではない
そう思っている


そして、このTextで記されている

彼ら自身が
彼らのやりたい事を詰め込んで
Number_i を形取り、
総てを自分たちでやっている

という認識がないファンが
なんと多かった!
と知って、
逆に私はそちらに驚いている。。。


私がKPに、平野紫耀に
惹かれ、彼らを見守るようになり
先日放送になった

かぐや様の第一弾の撮影中に
既にKPの1stアルバムのラインナップが
既に決まっていて。。。
次回は、きちんとそれを引っ提げて
回るツアーのセトリや演出も
会わせて感がえて作りたいな!
というのを
とても残念そうに、
私の中では
幾分、ご不満そうに語っていた
平野紫耀のインタビュー
その中にあった僅かなWord

それを見付けて、
きっとこの子は
自分たちのことは
自分たちでプロデュースしていきたい
そう思うアーティスト気質なんだろう
と確信したし
御仕着せの大人から
下ろされてくる決定事項には
否、なんだろうな
そんな気概を感じたし、

彼はそれを恩師からは
「自分たちがやりたい事をやりなさい」
って言われてきたし
言ってもらったから
と口にしていた

とは言え、
恩師には相談したいし、
彼の喜ぶ顔が観たいし、
けれど
それは間もなく叶わぬ現実が襲う

となれば、
その恩師に代わる人材が
彼には絶対必要だろう
けれど、あそこには人材不足っぽい
と危惧して
かれをハンドリング出来なくなれば。。。
的なことを書いた

けれど、これも
毎回、書いてるけど
その記事が、見つからない(笑)

そしえ、僅かな年数の間に
私も危惧していた事が
あからさまになったからこそ
彼はそこを離れる決断に至ったと
私の中ではごく自然な流れを
想定出来る

ただ、あの当時には
様々にチャレンジしたり
活動そのものには
不安要素は無かったし
いつしか敵対するように
《大人》
という表現をしなくなったから
改善されたのかな?

と安心していた矢先の
あの衝撃の報道
だったから驚きはしたし
それが、それこそ確信出来ず
不穏になったけど、

Number_iとしての彼を観ていると
やっぱりそう言う事だよね、
と確信に変わっていった

このCUTのTextは
それを裏付けてくれる
しかもそれが
彼らの言葉によるものであった
というのは
私にとっては
答え合わせの機会を貰えて
マニアとしての
オルタナティブとしての
小さな誇りだけど、
それが保たれた事が
非常に嬉しい

KPの時代は
ROTがバイブルと書いたけど

Number_iとなった今、
このTextに綴られた彼らの言葉が
総て、バイブルになっていくと思う

Number_iの活動の核となる
楽曲のセレクト
それに関わるトラックメイキング
リリックに関しての
彼らの想いと
それを言葉にしてくれる作家さんとの
信頼関係
そんな方々を見付けてくるのも
彼ら自身だろう

そして、
それにまつわる
コレオやMVのイメージ
勿論、実際にコンテを作って
それを携わる全スタッフさんに
周知するのも
きっと本来は自分たちの言葉で
やりたいんだと思うけど
そこは自分が信頼する
監督さん
その座組を仕切る総監督にゲタを預け
ただ、其処に至るまでは
ものすごい時間のディスカッションと
想いの共有を
寝る時間を削ってでもやり遂げようとし、
でも、それらの時間は
彼らにとっては至福のワクワクする
愉しい時間で、
苦にはならない
のだろう

逆に、それが出来なくて任せてしまう
その事のほうが
堪え難いんだろうな

ブックレットのカットや表情まで
セルフプロデュースして
GOODSの生地までこだわり抜く
となれば、
生産数も限られるだろう

3人それぞれが
それぞれの感性で
【Number_i】という
No._○-ring-で言えば
《盆栽》
かつての言葉で言えば
大きなSHIP
それを育てる人として
乗組員として

表に出る3人と
裏で仕事する3人は別モノで

それぞれの役割をこなし
表で板の上に立つときには
最高の煌きを纏いながら
誇らしく咲き誇り
その進路はどこをどう通っていくのか
彼らにも未知数

その時々で出逢う
トラブルすら楽しみながら
きっと彼らは
私たちを導いてくれるだろう

そんな((o(´∀`)o))ワクワク
を日々感じながら
これからの先を共に過ごしていけるのは

自分の人生の
最後の華やかな彩りになるんだろうな


人の顔って、
その人の生きてきた様が如実に現れる
とは、良く言われるけれど
Number_iの3人を観てると
つくづく、それを感じるし
あるメンバーが
Number_iになって
かっこよくなった
と評判だけれど、
それは、仕事としのやり甲斐が
彼の表に出始めてきてる
ということだろうし
丁度、男子が大人への階段というか
顔が変わる年代ってあるけど
(この辺りも、昔の記事に書いてるはず)
そのタイミングと
リンクして、
そう見えてきてるだろうし
事実、そうなんだと
過去の映像をやたら流してくる
アカウントかタイムラインに出現するので
尚更、感じている


7/7のあの顔も、
10/15のあの顔も、
美男子ではあるけど。。。
日々を重ね、様々な経験値が
彼らをより魅惑的な男へと
創造していく。

30代になった彼らが何をするのか
楽しみでしかない



毎朝、ルーティーンに視聴してる
朝ドラ「虎に翼」

今日のセリフの中でも
正に、今のNumber_iとしての
彼らの想いとリンクするような



華族の娘とかつての使用人

時代は変わり
身分の差がなくなった世になる

けれど、互いが自分のせいで
相手の人生を奪っている
という自責の念抱えながら居る

そこにお節介寅子が
2人の本音を語らせた今日

かつてのおひぃ様が
どんなに苦労しても大変でも
自分で決めてやることに
幸せを感じている
あなたを1つも重荷と思ったことはない

それに対して、
元々使用人の車椅子生活を
余儀なくされた女性は

それを乗り越え、
親友になって、
と問い掛ける

人を思い遣る
それは人間が人として
人生を歩む中では
絶対的に
欠かしてはならぬ事

昨今の、
様々なSNSでのやり取り

いちいち反応せず、
この想いが万人にあれば、
気持ちも一つになり
互いが互いを尊重し
役割分担して
強い絆になるのだろうけど、

まっお話と現実は違うって事なんだろうな

さぁて、本日の
ハワイやん!

ガーリックシュリンプバーガー
なのか
ナゲットにシャカポテ
なのか
ざく切りポテトビーフのクリームチーズ
なのか

その時のお腹具合と相談しよう!
そうしよう!

もっと沢山食べられたらいいのに
って思う、
とても燃費の良い身体(笑)


熱中症に
ゲリラ豪雨に
コロナに
溶連菌

戦うべき相手は
多種多様

みなさまも、それぞれに
ご自愛頂き
健やかにお過ごしくださいませ



Mom