What's up! 
 everybody!!


休み明けの新しい週のスタートは
なんとなく、エンジンが
かかりにくので、
敢えて、あげてみたけど、
空回ってる??した



音楽の日ですが。。。
昨年は、
様々なグループ
というか事務所の
色んな思惑とかを取っ払って
行われたDance企画

今年はBattleがテーマ

でも、そもそもDanceって
想像以上にジャンルがあり
同じカテゴリならいざ知らず
違うところでバトって
何か意味があるんか?

それに全体で
ではなく
対バン形式

まぁ、なんとなぁ〜く
テイストというかジャンルというかは
揃えてはいたけど。。。

でも、さらに言えば
そのジャンルでも
言葉を選ばす言うなら
自分のスキルをアピールするDance
魅せてエンターテイメントに昇華するDance
があると思う

そして、
必ずや、
そういう企画に
Number_iのメンバーも出て欲しい
というポストが必ずでてくる


なんでそう思えるのか
私には不思議で

再三、
自分のライバルは自分自身でしかない
と公言し
Number_iを超えるのは
Number_iでしかない
と、多くのiLYs も認識してるであろう

それを、
きちんと理解してれば
そんな発言にはならない、
と、私は思う

百歩譲って
彼らのDancePerformanceが観たい
という思いでの発言なんだろうな
というのも想像出来なくはないが

不遜な言い方だけど

彼らは、
もうそんな次元には居なくて
違うベースで
活動している

というのを
早く理解して欲しいな

そして、
彼ら3人の
Number_iのDancePerformanceは
スキルもさることながら
それをひけらかすことをせず
というか
それを敢えて見てないようなコレオにし
そして、更にそれを魅せる
というところまで昇華し
恩師から授けられた
エンターテインメントとは?
を心に留めつつ
尚且つ、
誰か1人、ではなく
3人が、
時にシンクロし
時に奏で合い
そんなGrooveを生み出し
唯一無二に作り出した世界観
だからこそ

人の目を惹き
目が離せない

そういったものを創り出している
だから

他者とBattleすることには
なんの意味もなく
よそはよそうちはうち

でも、そこで完結するのではなく
どこまでも、未知の領域まで
飛び立つ為のものなのだから

と、私は捉えている



で、
いきなり飛び込んできた
来週のMCの番組にしても

すわっ、バラエティー解禁か!

ではなく、
直美さんとのMCであり
番組がエンターテインメントを
扱うモノであり
恐らく、
座組がそちらのスタッフさんであり
で、実現したものであり、
この番組がもし継続し
直美さんとのタッグ
となれば、
もしかすると
Number_iにとっても
新しいエンターテインメント技術や
そして
自らのLIVEに取り入れられる
Performanceや
Performerさんとの出逢いを
もたらしてくれるかもしれない

とはいえ、
全くノーマーク。。。

どっちのスタジオで
いつ輯録したんだろ?

こういうヘタを打ったときって
己の注意力の散漫さを呪う(笑)


かぐや様もこのタイミングで
ファイナルの地上波放送が
決まったみたいだけど

主演の平野紫耀に何かある
のではなく、
原作者さんの別作品
「推しの子」が実写化され
地上波ではないけれど
(というか、地上波で放送するには
 なかなか厳しい内容だけども。。。)
放送が始まるからの
ある意味、原作者さんプロモーション
であって
先に、眉唾な週刊誌の記事にあった
来年の連ドラが決定とか
となんのリンクもしてないし
たまたま流れてきたポストに
共演者リストに
今田美桜さんとか
板垣李光人くんとか
上がってたけど
はぁ〜?
なセンスである

座組としては
書かれていたものは
悪くはないけど
果たして、
彼に合うのか?
はあったりするし、
もし、その座組が興味を持つとしたら
それこそ、
流星くんとのバディでの何かは
アクションにしろ、
ノーアクションにしろ
ちょいと見てみたい気はするし
面白そうではある

私としては、
いずれにしても
先々の情報を
本業で必要な情報故に
取材するので、
ちょいと注意深く、
いつもより
どこより
執着して。。。(笑)
集めないな!


とすると、
己の手札も、
もそっと強めにしないとなぁ〜


という三連休明けのMom でした!