What's up! です

ずっと外での活動ではないし
自分の体力と相談しながら
動いてるから
そこまで疲弊してる、という
自覚はないのだけれど。。。

帰りがけに、
仏壇の供花がこの暑さで
ヘタってきていたので
買い求めて、
自宅へと向かう道すがら
アスファルト舗装され
平坦な道、
なのに、何故か躓き、
あっ!
と建て直そうとしたけど
無駄な努力で、
まるで漫画みたいに前のめりに
転んだ

数年に一度くらいの確率で
そんな転び方をし
前回は両手に荷物で、
顔の側面からいって
眼鏡が若干、曲がった

今回は、
そこまでではなく
軽く手をつけたので
顔やら眼鏡は無傷
そして、着いた手を
挫くこともなく

なのだけれど
折角、選んだお花を擦り
その束の中の一番の目玉を
使い物にならなくしてしまった

気をつけつつ家で
水に放ち、
水揚げをして
花瓶に、と思ったら
頭からモゲタ(´Д`)ハァ…
何しとんねん!

まぁ、大事に至らず良かったけど

この暑さゆえ
知らぬ内に
消耗してるのかしらね

気をつけないと!

今日もFNSをリアタイする為
いつもよりは
少し早めに帰宅しないと

サッパリした状態で
モニター前に
待機出来ないからね


皆様もお気をつけて!



さて、突然現れたバコプロさん!

未だ、一つ一つ検証は出来てない
のだけれど

印象としては、
SNSで語られてるように
ファンによりそってくれて
という感覚は
私にはなくて

彼の中での
自分自身の存在証明
として、
iLYs との
何気ない時間
唯一、甘えられる相手
と、リアコが聞いたら歓喜するかもだけど
いちゃいちゃの時間なんだと思う

大好きで
共に闘おう!
と決めたメンバーの2人ですらも
心を許しながら
越えない一線は絶対持ってて

もしかしたら
iLYs にも
そうした線引きは
あるはすだけれど
だいぶファジーで緩いと
思えてるからの

ホッとしたい

自身の気持ちのバランスを
取るための
大事な相手であり、
時間なんだと思う

だから
昨日に限らず
BON のMVプレミア公開を
一緒に観る?
と甘えてみたり
その前のやり取りで
ちょっと拗ねてみたり

声で対応してくれたことで
それがより如実になってたなぁ〜と

ホントの意味
とはいうものの、
関係者が居たりするけれど、
仕事先の方々だったり
ギャラリーが居ない、
という中での《素》
ではあるけれど、
そこでこ声音とかトーンの
紫耀くんを、
実は知っている私なので
(本業で、お仕事の現場が一緒になった
 数少ない機会があって、
 そこに居合わせたりしたので。。。)
それを思い起こすと、
かなり近いところもあったなぁ〜
と。。。


昨日も書いたけど、
文字で見て、
こんな感じで言ってくれてる
と思う感じ
声色やリズムとか
そこに感情が乗っている
言葉として
返される中で
かなりの《素》を感じたよね

まっ、なにはともあれ
不謹慎かもだけど
線上降水帯のように
ゲリラで現れた
サッと去っていかれ
びしょ濡れで残され

ようやく
我を取り戻した感じ
からの脱却なところ


でもって、
日曜日に放送してる
だれかtoなかい

山田涼介さんが
主演ドラマを控え
プロモーションで来て、

で、制作側から
まず始め2人で語ってみては?
ということになり、
語られていた幾つか。。。


グループでの活動
個人での活動

グループの中にいて
その中でそのグループに浸からないと
高みにはいけない
という感覚がある

けれど、
そのグループも永遠なのかな。。。

という迷い

中居さんの言葉なんだけど

過去に起きた事実だけを
踏まえると
深い闇ではないけれど
想いを感じずにはいられないものだな、と


誰もが知る事実
抱えていたであろう想い


個人よりグループ
を優先したい
恐らく、二人もと。。。

そして、
国民的とは
にわかの人がふえること
応援してないけど
知ってる
アウェイでも
知りたいと思う存在

と、
国民的スターを経験した人が語る感覚

なるほどなぁ〜と思うし
あの絶頂期の中に居ながら
そう分析していたのか
とすら思う

そんな中での
グループを襲う
様々な障壁だったり
比較されること

それには、

よそはよそうちはうち


ん?
これって?!


きっと
紫耀くんも
KPに対しての熱い想い
ゆえに
マネジメント側と闘わねばならず
そして、
ソロよりグループ
それが先ずあって

としたら、
中々、合わないよね

で、中居さんの場合は
あの女史がタイマンで
マネジメントしている中で
ディスカッションも可能だったし

ある意味、
独立していたから
会社という組織と
闘わなければ
は少なかったと思うけれど、

周り味方のいない中で
孤軍奮闘だったんじゃないかな

って、あの時代のことを
もうとやかく言う気はないのだけれど
ふと重ね合わせてしまった
あの数分


まぁ永遠にくることは無いけど
あの決断を
あの日々を
ちょっと、酒の肴に
聴いてみたいところは
ゼロではない

それは、
例えば
彼の肩を持つため
とか
vsのところを突き止める
とか
そういう低次元なところではなく

事実として受け止め
それがもたらしたであろう
彼の精神性の変化
とか
そこで救われた事とか
ドキュメンタリーのように
捉えたいがための
取材のような
そんな感覚で。。。


VOGUE さん
アザーカットが8:00に公開、
とあったけど
どんなカットになるのかしら?

FNSは
19:00台にKREVAさんとの
イッサイガッサイ
のコラボステージ

21:00台に
Number_iとして
BON のPerformance

とタイテが出てました!







では、また!


Mom