おたませぇ〜


より、本編では
突っ込んだものになるのか?
これがMax なのか?

果てさて🤔
ではあるけれど、
本人たちの変化も多分にあると
思うのだけれど
多分、インタビューしてくれる
ライターさんが
いわゆるアイドル誌の
言葉を選ばずに言うなら
本人たちの魅力を引き出す
というより
誌面のカラーにそぐう
そして、
編集の観点とズレない、
この言葉を入れておけば
読者は満足なんだろう
というような
ミスリードみたいな
なんかそんなのがあったり
毎月かなりの年数を共にするなかで
おざなりになったりでの
Textだから
彼らの僅かな変化も
聞き逃したり見逃したり
させられていたのかもしれぬ
が、Number_iとなり
掲載される雑誌は
それまでの彼らとは
離れたところにいて
もしかしたら
ライターさんや編集さんの中には
取り上げたくて
ウズウズしていた方も居たとは
思うのだけれど
そこはしっかり
ビジネス目線で
捉えての誌面作り
インタビュー
そして、構成、
になってるから

ふとした言葉のチョイスに
大人の風格というか
きちんと自分の足で立っている
そんな自信のようなモノを感じさせたり
iLYsとしても
やはり変化して
彼、彼らと向き合わないと
ならなくなってきたぞ!

と、思わせてくれる
デジタル版のインタビュー

気になった所。。。




やっぱり、
アイドリングな有明アリーナのLive

ご飯屋さんて言えば
プリフィックスなコースから
前菜・メイン
と選んで完成させるコース

って感じで、
秋からの全国のツアーは
それこそ、
前菜は何にする
スープにする?
お野菜にする?

メインは何品にする?

じゃ、デザートは?

とか、
完全なる
自分で選ぶフルコース!

になるんだろうな。。。

なんか、そんな予感だったから
物凄く、この言葉を聞いて納得してる🤗



トラックダウンこそ
アルバムづくりの肝だし、
それによって、
曲のイメージか激変もするし
そのさじ加減て
プロデューサーの手腕の見せどころ
なわけで、
それが一番好きなプロセス
ッて、根っからのプロデューサー気質
なんだろうなぁ。。。

そして、ここには残さなかったけど
BON は2人のディレクションも
やっぱり手掛けていたんだね。。。

だからこそ、
自分がフィーチャーされる
より
2人の特質を生かして
より、活きて耀くような
そんな選択をし
アレンジし、
まとめたのだろう

と、うっすら感じていたのは
やはり本質だったんだなぁ〜



もう、このコメントは、
ずっと変わらない
平野紫耀、たる所以のような
言葉の数々ではあるけれど、
その、並べ方とか
すっかり大人になってるね!

いつまでも、
子供扱いしちゃダメだよね

と気付かされる。。。

っていうか
序章だけで
こんなに書けちゃうなんて(笑)

本誌を手にするのが楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク

の前に、
今日までと聞いたので
中央線の幾つかの
駅を回ってみますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

雨だけど
ホームだから
そんなに濡れないし


では、参る


Mom