ごきげんよう

彼、彼らが、KP を離れて
1年余が過ぎ
間もなく、
2人との再会した
あの日が近づく
6/23


有明アリーナでも使われた
円型のあの仕掛けと
Made in  でのアレが同じなのか
気になって。。。  

どっかに仕舞って
見つからなくなってた(笑)
LIVEのDISC
パッケージから出して
直ぐ観られるようにしてたんだけと
それをどう整理して、
何処に置いたか
行方不明になってて。。。
で、TOBE になってからの
DISCも増えてきたり
雑誌もきちんとしよっ、
と、戸棚を整頓したら
あっけなく見つかった

ので、あのパートだけだけど、
リリースぶりに
観てみた

あれほど、
食い入るように観た
あのLIVEも
もう思い出になっていて
かといって
それを懐かしむほどには
時は経ってなくて(笑)

ぶっちゃけると
観たい
という感情はこれまで
一度も起きなかった
むしろ
もう、しまっておくべきもの
という感覚

最後の出演となった
Venue101 も然り

だったけれど、
気になるので、
観ることにしたのだが。。。


なんだろう

同じだけど
同じじゃない。。。

今の彼(彼ら)を観て
かつての彼らに思いを寄せる事が
できる感覚が
私には理解出来ないし
湧かない感情なんだけれど

それが、確定した感じ

声質すらも変わったように
彼らの歌い方に
ハッキリと違いを感じ取れたし

KPの時代には
そのアイコンに合う歌い方を
Performanceをしていて

それをまま

Number_iに持ってきてる訳はなくて

そんな当たり前の事、
判っていることだし
想定の範囲内だったはず

なのに、
過去LIVEを観て
まざまざとそれを発見した

顔つきにしたって

私が、平野紫耀、を見付けた
あの時の【an-an】の単独表紙とText
そこから感じた
少年の面影を残しつつ
の表現が再びハマる

KP として観続けていた時は
そんな頬の丸みもなくなって

なんて感じていたけど 

今の彼(彼ら)の精悍な
覚悟と自信を窺わせる
そこから思えば

あの頃は、未だ青かったんだなぁ〜

と、思えてしまったのも
ちょっと面白い感覚だった


私は基本的に
平野紫耀、を深掘りしてるので、
岸くんや神くんの事を
なんやかやと言うことは
基本的に控えていて
でも、これは勝手な私の見方だけど

岸くんはKPの頃も
そのハイパークリアボイスを
生かしたパートを振り分けられえ
卒無くこなしてたんだけど、
なんだろうな、
能動的に歌ってる
というより
受動的に歌わされてる感じがしたし

神くんに至っては、
そこまでフィーチャーされることも
ほぼないから(申し訳ない(^_^;))
言葉を選ばずにいうなら
自分のパートだけ
こなしてます

みたいな

あの時は別に思わなかったけど。。。


それだけ、
3人でやる
ということの覚悟と、
自分自身への叱咤激励というか
可能性を
自身が探って
それを花開かせる為に
自己と向き合って
そのポテンシャルを開花させてる

そんなPerformanceだと
改めて、発見があった

人間て
Switchが入った時
っていうと簡単だけど

あの時点では
ベストパフォーマンスだったろうし
本人もそう努力していたと思うけど

ますます、進化していくんだ

ということを
ふと、2人を観て感じた

勿論、深掘りしてる
平野紫耀、その人は言うまでもなく

その顔つきの変化からして
滾って、迸ってるんだろうな

と。。。

だからこそ、
550gのステーキと
大ご飯と中ご飯3杯
食べられる、
というか
消費しちゃうんだろうな(笑)


ボシュロムCM
かつてのニュアンスを
継続し、
続・滴る編

あちこちから吹き出す水の噴射
それを避ける
というコンテながら
うっかり当たってしまって
おっきな口で
はははと笑う
その姿に思わず楽しそう!
と呟いてしまったし
笑顔を誘われたけど

その笑顔を
NGにせず
これまた本編に取り入れる
という監督のセンス!

しかしながら
このアクアロックス!
ホントに潤ってて
潤いすぎてて
コンタクトの装着が
未だに慣れなくて、
違和感を伴いつつも
見え方が
入ってない視力だったので、
更に装着したら

なんと、折れて瞼に張り付いてたのか
顔を洗うのに
下を向いたら
ポロッと
外して洗顔したのに
もう一枚出てきちゃって😱


滴るのも良し悪し、

気をつけないとね
瞳に良いはずが
傷つけてしまいかねない



そして、録画しつつ、
見られてなかったあれやこれや
を、視聴したんだけど

とある大物俳優さんの言葉や
その方を評する言葉に

これまた、
彼を想起させられた

自分でこうだ!

と、思うイメージ

が、

傍から観たイメージ

とは異なっていたらダメ

だと気付く

傍からはこう見える

ということを

嘘でもやってみたら

意外に人間関係上手くいく


その方の言う通りに、

服装を変え

芸名を変え

それにより、

仕事となり、

さらなる飛躍へと繋がった。。。


そうさせてくれた人との出会い


スターになる人は

必ずや、それがある


出会うだけでなく

愛情をもって寄り添ってくれる


そして、それを周りに還元し

人のために。。。

を先ず考えて

それを行動の基盤にする


自分が

という考え方はもう無い


家族の為に

真剣に(真面目に)

感謝して


と、その大物俳優さんな結んでいたけど

平野紫耀、
その人の場合は
言わずもがなな、
あの亡き人との出会いだし

そして、約束

ダンスが大好きな少年のまま
それを突き詰めていく

かれが、
やるべきことをやる(やれる)場所を
選んだのも 
自身が飛躍するため
での【個】ではない

ニュアンス、伝わるかなぁ〜??


そして、
それが今出来ることには
周りの人間あってこそ
という
慎ましやかな気質をもって
常に感謝の心をもって


って、無理くり結びつけてる?!👅


昨日同様、
本日も梅雨の止み間の
ムシムシした1日になりそう


体調に気をつけながら

ホントに
コロナも再び、感染増大してるし
自己防衛、感染対策怠らず
健やかにお過ごしください!

では!


Mom