ごきげんよう


果たして、ここを継続する意味?

義務感や
Amebloから知らされるランキング
に急かされて
無理やりトピックスを探してみたり
ほぼリアクションのない記事を
書くこと、
それを表に出すこと。。。

かつて、熱に浮かされるように
KPの音楽的な魅力
彼らはアイドルというカテゴリーに
置かれてるけれど、
やろうとしてること
そして、
やってることには
そこに甘んじる気もサラサラない
そんな根底の隠された魅力に
気づいて
そして、
未だ20歳を少し過ぎたばかりの
平野紫耀、
の飽くなきプロ意識の深さに
惹かれ、
彼の魅力を伝えるのが
ビジュアル的なところや
ちょっと天然めな
そんなエピソードに
ワイワイがやがや騒いでる方の
記事しかなくて
これから彼らを知ってくださって
ちょっと深堀りしたいな!
と思ってくださった方には
私と同じ様な感覚を思う方が居るかも
と思い、
そして、彼を見守っていく中での
自分のその時の思いや感じたこと
そして、若干の事実を織り交ぜて
備忘録としての意味合いも含めて、
書いてしまうっ!

だったんだけど

KP から
Number_i
という名義へと変わり
そして
打ち出す作品が
より、
私が気づいたそのベースに
近いものになり
そして、それをヨシとする
層が加わってきてりして
変わっていってる感

そして、
かつての方々はどこへ?

多分、表に出てこないだけで
脈々と生きてるんだろうな
って思う

だから
Number_i
を取り巻くファンは
KP時代から知る層
そこもデビュー前と
その後
さらには、
KPでは無くなる、
その謎のタイミングで
巻き込まれた層
そして、
完全にNumber_iとなってから
知った層
そこにも
作品への傾倒の層
やっぱりビジュアルありきな層
と大まかに見ると
ほんとに雑多に様々に
色んな想いと
どんな対象で
彼らを観ているか
で、
関わり方も違ってる

応援の仕方
と言ってるけど
応援てそもそもなに?
そこにも、多分、考え方の違いがあり
それぞれ自分が所属する層が正解
の如く、
日本人にありがちな
同調圧力を振りかざしたり
アーティストが発した言葉
それは、それぞれの受けと取り方があり
解釈があるのだけれど
それを1つにしようとする力

私はSNSを情報発信とか
他者との共有をしたい
が為のツールとして
捉えてはなく
単純に
公式から発せられる
彼らに関しての情報を
受け取る為に
続けてるので
今の状況だと
そこもかつてほど
頻繁でもなく

放ったらかしにする時も
増えてきた


そんな感じなので、
ちょっと
考えてる。。。


で、そんな中で
面白いレポート。。。



イタリアのこの大学院生の
実数がどのくらい?

世界で占める%なんて
たかだかしれてるものだとほ思うけど

でも、彼らが打ち出そうとしてる
そこは明確に
確実に
伝わってるのね、
と思う

このゼミのように
きちんと時間を掛けて
受け取ってもらって
興味を持ってもらうには
どんなアプローチが良いんだろう

そんなことを思う

やっぱり
LIVEは撮影可能パートあるんだね

とは言え、
三宅さんの配信によれば
アーティスト毎に異なる
とのこと故 
Number_iが、それをするのか?
ってこともあるし


先日繰り広げられた
ドローンショー

それが編集され
一部補足されて
TOBE の公式YouTubeにて
公開されてるけど、
ドローンが飛び立つところ含めて
何故、CGっぽく見えたかの謎


今までドローンショーだと
それぞれの個体が集まったり離れたりして
都度、形を形成して見せていたけど
今回のTOBE のは
四角くスクリーン状にドローンが配置され
そこに恐らくコンピューター制御され
プログラミングされ
それが明滅することで、
文字が現れたり、展開していく
そんなシステムだったように
見受けられる

まっ、どんな形でも良いし
文字だけなのだから
その方がもしかしたら経費が抑えられる
のではないのかな??


IMP.のステージも
ムービングもどきがあって
どうなってるんだろう?
と思ったら
それを撮影された方が居て
なるほど!
と思った


で、Number_iは前後に1日ある
ということは
もしかするの
そのステージ機構も組み換え?

その造るステージの形、構成により
またステージングも
変わるだろうし
そして、
セトリも変わってくるだろう


で、リハに余年がないかと思いきや

recording?

紫耀くんの自撮りは
いつも何故か切ない


今日は、コトイチの気温予想

熱中症に気をつけませうね


では、また!


Mom