ごきげんよう

ここに来て、
PUNPEE さんのファンの方々が
SQUARE ONE から
Number_iの楽曲を聴いてくださったり
BON のワードに引っ掛って
MVを視聴したりで
今まで、敬遠とか
気にも留めなかった層に
少しづつリーチしている感は
SNSでのタイムラインに現れてくる
ポストで、潮目が変わりつつあるかもな
というのも微々たるけど、ある

そういう方々の決まってのコメントが
あの事務所に居なくて良かった
とか概ねそんなのが多いんだけど

ふと思う
というか反発したくなる天の邪鬼(笑)

偏見を持って
観たり聴いたりしていなかったのは
ご自身であって
彼のやってきたこと
やってること
抱く想いは
何一つ変わってなくて

ツールが変わった
というのも見掛けたけど
ツールにしても
変わっちゃいない

魂こめて、タイトルをクリエイトする!


まぁ、環境が変わったことで
見せ方は変わらないけど
見る側の意識が変わったのは
確かであって
それを手にするのに、
必要だった、荒治療

そして、
それを目指すものとして
チームの全ての意思がそこに向かって
一致してないと
この速度で走り抜けることは
出来ないんだろう


シングルとしては、
GOAT のみで
アルバム、しかも、ミニでの
リード曲のBON
半年で彼らの徹底した
世間への意識改革のアンチテーゼ

そして、次のリリースが
シングルになるのか
より、メッセージ性を強めた
フルアルバムになるのか?!

いずれにしても
次に世間に問うタイトルが
それからの彼らを指し示す
羅針盤、となるだろうな

GOAT にしても
BON にしても

楽曲のQuality、そして完成度は
最高と呼ぶに相応しい傑作
ではあるけれど、
ちょっとばかりTricky

彼らが、本気でアメリカ本土を
ターゲットにして、
闘っていくというなら
やはり王道のPOPSは不可避だろうな

決して、全編を英語歌詞で
とは私は思わない

むしろ、
日本語の華麗で機微に富む表現
そして、それらを活かした譜割り

それこそが、ジャパニーズPOPSで
彼らが目指す
日本製品でトップを獲る
そんなPolicyにかなってるのでは?

アメリカ本土でも、
日本よりは、HIPHOPの土壌が
出来上がってると思うけれど、
でも、やっぱり
グラミーを獲ったりするのは。。。を
考えると、
そんな風に私は思ってる

そして、そんなPops は
アイドルポップスと差別化するのが
1番難しい境界線だ

KPの頃の、
トラックの作り方
拘った音
なんら、アーティストと
引けをとることのないものだと
思ってる。。。

ただ、歌唱法なんだよね

そこに、技があって
その一線を越えるか否かで
多分、受け取る側の意識も
今回の一連の動きのように
波及出来るか、難じゃないだろうか

そこには
聴手側の成熟も必要だろうな

そんなことを思う、
ボン・ジョビのアルバム(笑)



異様に、リセール当選の
ポストを見掛ける(笑)

こういうのも、書き方ってあるよな

敢えて、宣言せんでも
良くないか?
と思うけど。。。

あれ、やっかみ?!(笑)

その『有明アリーナ』での
【No._○-ring-】

紡ぎ出した14人の大切な子供
そして、
見守るハリガネたち

今の彼らの紛う事なき
リアルな姿

未だ、キンダーガーデンのような
匂いもする彼らの
なんとも言えない微妙な立ち位置での
Performance

ほんとにね、
アリーナクラスで、
6公演はシンドいて(笑)

チケットリセールも
何人か当たった
なんていう声も拾ったけど
まさしくプラチナだよな

そして、
配信やら
DISC化やら
どう考えてるんだろね。。。

別に、会社にとっては、
それらをリリースすることに
何の必要性もないけれど、

ファンにとっては
大切な大切なスタートライン

アルバムタイトルに
〇(ZERO)をつけた彼らの意図

それを考えれば、尚更だ

が、それをするには
機材やスタッフィングやら
経費も掛かってくる

toHEROes のDISC化も
ふんわりと約束されたけど、

ぶっちゃけ、
それを無きものにしても
Number_i のLIVEは
是非、DISCで残して欲しいと思う。

もし、それが、叶わないなら
ファンクラブの特典として、
SPECIAL に置いてくれないかしらね。。。👅


ガチ勢さんが
このBON の闘いの記録として
どう行動したか?
みたいなアンケートを募っていて
一応、参加してみたけど
設問にあったことに
あれまっ!
そんなところにも
気をつけないとなんだ!!
と気付かされたり。。。


だから、
ノーテンキに、
Billboardの数字に
裾野が広がった的にコメントしてる方を
見掛けると、
いやいやいや。。。
と突っ込みたくなる(笑)


世の中、そんなに、甘くないのよ!



昨日、交換したバッテリーは
すこぶる快調で、
パケット通信しないんだから
着信を待機してるだけなんだから
相当に長持ちするはずで、
本日も、様子見ではあるけど、
まぁ、多分、問題ないだろう


本日、21:00には
Dance Performance MVが解禁となる

ダンプラって表現を見掛けるけど、

プラクティスじゃなくて、
きちんとクリエイトした
Dance にフォーカスしたMV
そこは、間違えたら失礼だ


あの昭和の世界観をまま
フィーチャリングなのか
はたまた、新しい世界権で
広げていくのか

ワクワクは果てしない

そんな、クリエイトに邁進し
世界市場を完全にターゲットにした
チーム Number_i 
数日前に、
TOBe として
リクルーティングが発表された、
恐らく、静かに業界もザワついた?!(笑)

ネット情報ゆえ眉唾で聞かないと
ではあるけれど、
平野紫耀、の眼鏡に叶うスタッフ不足
での募集、なんだとしたら
相当に、ハードルは高い。。。

世界のマーケットに強い
そんな方を探してるのか
そんなことより
あくまで、
共に闘う同志を探してるのか

でも、彼が求めてるような人材が
そう易易と、
見付かる
エントリーしてくる
とも思えないけど(笑)

どっかから探れないかしら👅



そして、本日、6/7は
Number_iより前には、
お耳の友の1人でもあった
JON BON JOVI の
2年ぶりの新譜アルバムがリリース!
予約してるのよ!

なんか、久しぶりにショッでCD
買うよね(笑)

期せずして、
岸くんからお名前出て、
界わいでも、ちょっと賑やかし
だけれど、 
彼のあの声もハスキーでね
パーソナリティのCUTEさは
紫耀くんに匹敵すると思う

もう、おじさんになられたから
ビジュアルもアレだけど、
日本にいっぱい来日して
それこそ、
It.'s My Life やら
数々のヒット曲を叩き出していた
あの頃は、
Rockstarにしては
イケメンだったし

まぁ、そこに喰い付いた私ではなく
あくまで、楽曲ありきで、
その頃、追い掛けてた
ファーストアイドルさんの
スタイリストさんぎ
そのビジュアルに、キャー言ってたな

特典でクリアファイル付いてきた

でもって、
限定盤に入ってるBlu-ray

アルバムを聴くのも楽しみだけど
Blu-rayも楽しみだわ



こないだの《with MUSIC》での
稲葉さんのPerformanceを観るに
Number_iに無いものって
もしかしたら
このROCKセンスかもなぁ〜と。。。

本日、ようやく念願のコレ!
持ち歩きは叶わないから
お昼のご褒美デザートに!

どのフルーツにしようか
悩んで、スタッフさんに聞いて。。。


JUICYでぷるぷるだったけど
まぁ、このお値段だとねぇ〜

コスパがすこぶる良い
とかではなく、
相応。。。(笑)

岸くんのいう
有名なフルーツ屋さんの
オレンジジュースに
匹敵するかは。。。




では、また!


Mom