What's up!!!

昨日、27日。。。

ほぼ徹夜状態で出勤

これからの1週間の予報を観ると
あまり芳しくなくて
雨の中、撮影するのはツライし
ドピーカンだと反射が。。。
で、うってつけの曇天!

で、向かう先は新宿。。。

11:00からの回に合わせようと
場所取りもあるし。。。
で、早めの電車に乗るも
ダイヤ乱れで
いつもは座れるのに
中々の混雑だし、
とある駅では
先の駅で線路内人立入
とかで運転見合わとなる

ジリジリと時計とにらめっこ😠

なんとか、
10分前くらいに着いて
人混みかき分け
ユニカビジョンへ

えっ!
1面、メンテ中なの??
ちょっとガッカリ。。。

でも、そのおかけで
中々の好位置を確保
おまけにフェンスがあるので
そこに助けられ
腕を15分間上げ続け
ぷるぷるさせる憂き目には
合わずに

多分、これは、
少し俯瞰な場所で観ると
感激するのかも

流れで
渋谷のタワレコさんの
ビアボール広告第3弾へ

で、仕事、仕事。。。
と移動の為にメトロに乗り
数駅、移動したところで

渋谷の地下通路に
ウォンジョンヨさんのの広告が
掲出してるとSNSに流れてきて
目にしたら
取り敢えず、向かっちゃうよね

多分、貼り出されてる大きさは
そんなに大きくないのだけど
通路が狭い分
そして人通りがある分
なかなかの迫力である

でも、こういう時って
迷っていたら
いつまでも撮れなくなる
半ば、気合だ😤

で、動画撮りたい
となるのが常で

もう、決死の覚悟で臨んだら
なかなかのが撮れた
(1度目はRECを押し忘れた
 エア撮影だったんだけども👅)


SpotifyでNo._○-ring-を
ストリーミングしつつ
BON の集中再生を
数字ガチ勢さんが
ポストしていたので、
それに則り、
間に別の曲を
次に再生で組みつつ

で、あの番組での気になることを
確認しに、
旧知のデスクさんのところへ

なるほどぉ〜!
だったし、
えっ!そうなの??
と驚くほど
気軽に簡単に、
もっと早くにお声がけすれば。。。
と悔やまれる😭

そして、本日のパトロール

ん、なかなかいい感じ?
で、あの日ほどの僥倖はないけど、
確認は出来たし、
で、退散し、
サ活してのリアタイに備えるべく
行動して、
帰宅して。。。
夕飯を描き込んで。。。

でも、昨日の疲れが

寝落ちした!

でも、ちゃんと
BON の披露のタイミングには
起きれる
という不思議な胎内時計の活躍で
リアタイ👀

でも、やっぱり疲れてて
編集するのも
届いたCDも開封出来ず
情報番組のウォンジョンヨ発表会の
編集と確認はしないと
で、頑張ったけど
度々の寝落ちで
もう完敗(つ∀-)オヤスミー

ただ、昨日、一緒に出演された
SUPER BEAVERの方々

一度メジャーデビューしたものの
契約を打ち切られ
マイナーからの復活劇を果たし
今のこの立ち位置。。。
そんな彼らが言っていた

『音楽が人を変える訳ではなく』
『その音楽を伝えようとしてる人の想いが人を動かし、変える』(←ニュアンス)


そうだよな。。。

だからこそ、
今のNumber_iのタイトルは
そこに彼等の強い想いがあって
それを汲んで歌詞やコンポージングに
それを反映しながら
カレらと楽しんで、
楽曲制作してくださる作家さんや
面白がって参加してくださる
アーティストさんによる
チーム Number_i
によるものだからなんだな
と強く観じる

歌詞やPerformanceに
気を取られがちだけど、

チームNumber_iのすごいとこは
トラックメイキング
だと私は思っていて

昨日のCDTVで
ふんだんに仕込んでる
メンバーのガヤ
にもあるように、
どんな音をココに施したら
とか
どんな流れで作ったら
よりPerformanceが生きる
とか
全ての総合芸術として
フロントロウとして
板の上に立つ
Number_iのメンバーの
頭にある完成形を
彼らの言葉から
拾い出し紡ぎ出し
それらを創造してしまう

トラックメイキングこそ
このチームの真髄かもしれない

だからこそ
大音量で
高音質で受け取りたいのよね

なので、
夜は出来なかったけど
朝は、いつも通りにお目覚め出来たので
そこから作業して、 
WALKMANに落として
本日からの私のお耳の友となる。。。


今回のNo._○-ring-
そして、リード曲の BON 

和、というより
昭和の良き日本へのオマージュ

バチバチに決めてしまうと
嫌味になりそうな
そして、もしかしたら
飽きられてしまうかも
を、頭に入れて
様々な《謎解き好き》の猛者たちの
心をくすぐる仕掛けを施し

タイトル制作と共に
そんなMVをワイワイと
やりたい放題にも見えるけど
きちんと統一感を持って
ティレクションし
それらを切り取りつつ
きちんと編集の妙でまとめ上げる
新保さんの手腕も

ほんとに
チーム Number_i
は、遊び心に溢れていながら
観てる方向と
その想いの強さが
共有出来てるからこその完成度なんだな


そんなことを思う


では、また!


Mom