どうも!

もう、ご挨拶をとう切り出すか。。。
それぞれ来てくださる方のタイミング
で開かれることを考えると
自分が記事を書いてアップする時間で
限定するのも違うし、
すべてを網羅するような造語も違うし
ハイテンションな気分でもなく

で、ヌルっと始まる、
これを使ってみた。。。(笑)


金曜日に【BON】の衝撃で
咀嚼しきれてないし
色々と、
重ね合わせて考えて
捉えてみたいことが
次々と見つかったりして
なかなか、書ききれていない

で、一般発売があったりして

もう、ホントに
感情があちこち飛ばなきゃで

落ち着けない週末の2日間。。。

皆様は、どうお過ごし?

まぁ、一般発売は
『もしかして?』
『ダメだろうな』
がせめぎ合う

でも、これまでのチャレンジと違って
一瞬だけ△と出会って
トライした
というのが
進化かもしれん

光回線を10GBに変えた効果か!?

でも、色々と反省点や改善点も
会得したから
次回には!
なので、Number_iに限らず
ちょっと練習にChallengeしてみる
それもありかもしれん


で、いつものことながら
SNSで繰り広げられてる
論争? は
私のTLには
全く流れてこず
それを意識したと思われるコメントが
散見してる

で、想像するに

歌詞にある
Not アイドル
のあのくだりや

BON 自体の世界観なり
パフォーマンスに

昔からの
未だにキラキラを求めたりする勢
の悪態

それと
悪態はつかないけど
歌詞の捉え方に関しては
それぞれが
訳知り顔に考察していて
でも、どれも正解ではないし
そして、語釈の誤りでもない

舟を編む、
という小説があり
国語辞典の編纂を
描いたものだけれど
言葉は時代とともに変わるし
言葉は同じでも
汎用の仕方がかわり
そして、表す意味そのものも
変えていかなければならないけれど
様々な語釈があり

それに対して
それぞれの編集者が悩み解決し
なんていうのが描かれていたのだけれど

当に、言葉なんて
その人が生きてきたバックボーンも
リンクして、様々に捉えられていく


そして、
金曜日に 『Zach Sang Show』の
インタビューが落とされ
メモを取りながら聞きはしたけど
完全に落とし込めて無く
で、文字起こしして確認した

そこに
今回のこの騒動を面白がる
というか
完全に《してやったり》とほくそ笑む
プロデューサーの顔がチラつく(笑)

確たる言葉としては
表現してないし
そんな事は言ってないんだけれど。。。

J-pop の概念の話のときに
『ストーリー性を重視し、それを生かしたキャッチーさを遣って制作しているかも』
『日本語のメタファー(隠喩)でしか
 表現でにない言葉選びとかもあり
 そういうのが色んな人に伝わった時
 より感動があったり、日本語独特の
 言葉選びや言葉運びっていうのも
 あると思う。。。
 そういうのを聞いて感動させられたら
 素敵だと思う』

これが当に今お着ている現象で、
彼らが意図する100%の意味合いで
受け取るのは困難だし、
それを望んでいるのは思わない

こうやってなってる現象こそが
してやったり
なんだろうな

って思うし、
そもそも
彼らが紡ぎ出した言葉ではなく

彼らの想いや意図を汲み取って
それを吸収して
バラバラにせず
統一感を持って成立させてくれる
作家さんの凄さ!
と思う

そして、

攻めてる
という表現が多く見られたけど、

彼らにはその意識はないだろう

こういう世界観が面白そう

狙ったら、こんなに面白いものに
行き着かないと思う

そして、
GOAT では
気付いたら、ああなってた!
って言ってたけれど

狙いという意味ではなく

彼らが世に出るには
圧倒的に有無をも言わさぬ何か
を提示しないとならない
とは私自身も想像していたし、
なんとなく幾つかの方向性を
感じていた中での1つだった

っても、レベルや突き抜け度の
衝撃は半端なかったけど(笑)

今回の BON はホントに咀嚼しきれず
持て余してさえいる。。。

でも、彼がずっと言ってた

日本のエンターテインメントで世界へ

という、恩師の想いを背負って
そして、それを貫こうとしてる
平野紫耀の真髄だと思う

だから、狙ったのではなく
誰に阿ること無く
自分たちで自分たちを裏切り
それを求めたら
あそこに到達した
というのではないかな?!

Performanceも
つぶさに観て、とは思うけど
若干、門外漢なところもあり
今日は未だ見尽くせてない

かと言っての
歌詞の世界観もまた然り、
なのだせれど。。。


Like a 針金
これをどう受け取るか

大方の人が
針金=ファン の認識で
盆栽たる彼らの成長を

盆栽を育てるのになぞらえて
その形成を整えるのに必要なのだから

彼らの方向性をファンが
と言ってるの


どんだけ傲慢なんだ!
と思う

私には
時に、その矯正される針金すら
締め付けられるようで
足枷になっている
みたいな、隠語のようにも
感じたし

盆栽=Number_iの3人ではなく 

概念としてのNumber_iが盆栽であり

それを作っていくのが
彼ら、生身の3人で
彼らは天才というのは 
いわゆるクレバーな天才ではなく
別の意味を含ませてるような
気がしてならず
かといって、
それが何なのか?
明確には掴みきれてない

で、
《天才》と《凡才》と
調べてみたけれど
曖昧模糊として 
より一層霞んでいった。。。👅

凡才
平凡で、特にすぐれたところのない才能。また、そのような才能の人。
凡人(ぼんじん)とは、優れた性質や変わった性質を持たない人間のこと。庸人(ようじん)ともいう。凡人や庸人の『凡』『庸』は、「並」「普通」「平常」「平均的」「ありふれた」を意味する字である。
ordinary ability

【風来坊 Not アイドル No No 世界を背負う Bad Boy】
Not や NoNo がどこにかかる?
どこまでかかる?
で、受け取る意味が真逆になる仕掛け

多分、
なんと呼ばれようが、どうでもいいのよ
彼らは。。。
どんな呼ばれ方だろうと
一緒に世界へ、
乗り込みな、このBonsai という
概念の船

なんだろう、

冒頭の
【頑丈に飛ばした君のハートを奪う】
は永遠にキラキラやアイドル然とした姿を
彼等に求めているその状況を 
掻っ攫って、
そんな些細なことにこだわらず
みんなの笑顔が溢れるように
でかいことしたいんだ!
という所信表明

細かく上げたら長くなっちゃうから
一旦、ここで、留めておく。。。


トラックやアレンジに関しては
紫耀くんもクレジットされてるけど、

LYRICに関しては
作家さんのいたずら心とか

【風来坊 Not アイドル No No 世界を背負う Bad Boy】なMindの

4人目のNumber_iメンバーだよな、もう


そして、今回、
MV.を先行せずに、
何故、メディアでの生披露だったのか?

MVだと、よりこの楽曲の世界観が
描かれているであろうから
そのヒントもなしに
これを、どう受け取る?
どう感じる?

それが見たかったんだろうな
と思う

そして、
リリース翌日には
ステへ。。。
ステーションヘッド
というアプリを使って
一緒に楽曲を聴き、
そこに集っている人数が
それを聴いていることになり
カウントされる
というシステムのようで、

公式がそこに手を出した、
ということは、
そこも本格的に開拓していこう
という姿勢の現れなんだろう

もうね、
デジタルネイティブでない
お年頃の私は???しながら
見様見真似で
チャレンジしてますよ!


さて、この長文、
アップ出来るかしら?


では、また!


Mom