おまたっぴ!

自由に出入りが出来なくなった
営業先に、
ある申請をすれば
入構出来るんだけど

そちらへも
暫く行ってないぞ!
と思い立ち、
行ってみた

けれど、
なにコレ、いじめ?

と思ってしまうような
全キャスト決定済

と書かれたページ

ちぇっ、なんだよ!
と、久々にクリームソーダ飲んでく?
と思ったけど
早飯して次へと思い
社食へ行くも
営業前で
仕方なく待機して
でも、さほどお腹は空いて無く
軽めに。。。


で、食べながら
スマホ開いたら
真っ先にとびこんできた!

一瞬、インプレッション動画?
とも思ったけど
なんか違う!
とイヤホン装着し開いてみたら。。。


なんということでしょう!

3人がインタビューに答えてる!!

英語で質問し
それが和訳されるアナウンスも
テロップもなく

でも彼らは日本語で答えてる

で、拙い英語脳を引っ張り出し
なんとなく、
こんなこと聞いてるんだろうな?
と想像し、
そして、彼らの答える言葉で
それを裏付けつつ

でも、まぁ、質問がなんであれ

彼らが語る言葉を
聞くだけでも
垂涎もの

誌面で、稀に、
クリエイティブ関して
ライターさんなり編集さんが
質問し答えたものを
見ることはあったけど
でも、温度感とか
ニュアンスとか
仔細なことは摑めないものだ

それが
リアルに
どんなスピードで語り
どんな表情で
熱量で
答えているのか

それをリアルに視聴出来る

ってことで、
飯の友に見始めたのだが
そんな片手間ではダメだ!

と早々と済ませ、
真剣に向き合って
メモ📝しながら
聞いた。。。

何が語られて、
は、それぞれが感じる楽しみに
なると思うから
詳しくは書かないけど

きちんと清書して、
何かの折に触れて
目にしたい
彼らの覚悟や言葉や思いの数々


1つだけ言うなら
No._○-ring-のことにも触れてて
サンプルをお渡ししつつ
なんて読む?
からのくだりで、
そこに込めた思いを神くんが語り
それに呼応して、
では、こんなこともあるのか?
(要は次のアルバムにはNoを
 どうつけるのか?)
と何気に聞かれたことに

一瞬、顔を合わせる3人
ゴニョゴニョと言葉を濁す

そして、究極の
『I don't know!!』

これって、
真実を言えないけど
半ば肯定のときに
よく使うよね。。。

それにアルバムへのラインナップの
アイデアとかを尋ねられたときに
1人2〜3タイトル
様々なジャンル?

もう、No._○-ring-のことではないのは
明白である。。。

もう、あの頃から
準備が出来ていて、
帰国してからは、
歌入れとかの作業
MVの撮影とか

それと並行しての
有明のステージ作り

もう、これを聞いたら
益々、楽しみでしかなくなってきてる


ということで、
ダイヤ乱れとか
出鼻を挫かれた
仕事だけど、
俄然、元気になりましたとさっ


では、また!


Mom