ごきげんよう


基本的に
深堀りして観てない方のことは
書かないと決めているのだが
その禁を破って、
ちょこっと書くんだけど。。。


9日に公開された【裏toHEROes】

岸くんが神くんことを
《美人》だなぁ〜と語ったり
紫耀くんが
《貴公子》と語ったり

これは、見た目とかじゃなくて

気質のことだと思うんだよね。。。

清廉潔白
だったり
争いごとを嫌うような佇まい
だったり

でも、ふと思う

RIDE ON TIME 
のFIRSTシーズンのあの場面。。。

見たことがある人には
通じると思うんだけど

結構、
チャラってたっていうか
こんなに真摯に向き合ってる
とは
見えなかったんだよね

4回の放送の中で
各個人にFocusされ
彼の回のそこには
沸々と、
他者と比されて、
若い血気盛んな時だからこその
ハングリー精神も滾らせていた

なんとなく
他のメンバーに引っ張られて
それもヨシ
みたいな腰掛け的な匂いも
嗅ぎ取ってたし
暗中摸索な印象

リハのひとコマで
真剣に取り組むモノ
ちょっと他人ゴトになつてるモノ
対称的な2人に映ったし

あの当時の
玄樹くんと神くんの関係性とか
それを踏まえても
あの争う様は
衝撃的というか、
片方はエキセントリックな印象を与え
片や、ちょっといい加減
みたいな
なんかそんな印象を与えてしまったような
そんな場面が
今でも頭から離れなくて。。。


あの頃の彼が
ダンスしかり
取り組み方しかり
こう変わってきた一因て
なんだろう?
と思ったりする

Prince として、やってきた3人
その内の1人を欠くことになり
そこで、
大人という敵の存在を強く思っただろう 

そこで、改めて自分が身を投じた世界の
本当の怖さを感じたのかもしれない


今でも、
その進化というか
Performanceの精度があげてきたのには
相当な覚悟と努力があったと思う
その中で、
改めて、
自分自身と向き合うことで
今の揺るがない精神や
人と人を繋ぐ
ハブのような
そんな立ち位置を
見つけていったんだろうな

って。。。

その自分自身の中での改革と
置かれてる立場や環境
それぞれのタイミングが
絶妙に掛け合わさったことで
今の彼の魅力となって
年齢的に備わってくる
オーラ含めて
花開いた今、なんだろうな
と思う

そこには
まるでソウルメイトのように
遊びもしたし
話もたくさんしたであろう
平野紫耀
という
とんでもないモンスターが居て
彼の夢が
自分の夢がと重なっていき
そこを目指すには。。。
となっていったんだろう

前の事務所での
彼の決断を
恐らく真っ先に聞き
相談というより
平野紫耀の気質からして
ひとりでも
そう行動しただろうけれど、
きっと、
神くんは彼の夢に
一緒にChallengeすることを
選択したんだと思う

そして、
紫耀くんが誰よりも信頼を置き
彼の隠れた才能
それを持ってる本人すら気付いてなかった
それに気付かせ
花開かせた
その魅力には抗えず
勿論、誘ったとか
そういうことではなく
報告
をしたんだと思う

その結果、
それまでの彼との関係性もあるし
少しだけ大人なKCくんもまた
自分の夢なり
やりたかった事
その真髄と向き合い
見詰めて、
そして、
選択した行動。。。

そんな事を言うと、
その人だけを観てきた人にとっては
異を唱えられるかもだけれど

あくまで
平野紫耀、
をただただ見つめ
深堀りして過ごしたこの数年で
感じたこと


そして、
自分ごとのように
そう思う、
と語る彼は
エゴサをする。。。

自身でも
思うこともあったかもしれない

けれどね、
タイムラインに溢れる
その想いを
代わりに
自分事として
世に知らしめたんじゃないかと
そう、私は見ている

まっ、観方は人それぞれ

あくまで、わたしは。。。
で語るけど

あっちのSNSには
全〇〇とか
ホントに主語が大きくて
辟易するし
同意しかねる見方もあるし
同調圧力的な
押しの強さすら
感じてしまう

無作為に目にしてしまうのではなく
ここは、
見ようと思って来てる方
なので、
一切、クレームは受け付けるつもりは
ございませんので
ご容赦ください(笑)


たまたま、Number_iとなって
ファンになった方が
KPからの流れの方々に
なんやかんや言われる
みたいなことを
ポストされてたけど

でもね、
それは半ば仕方のないことで
古いから上とか偉い
とかそういう次元ではなく

その人と過ごした時間
やっぱり
そこで培われたモノって
絶対あるはずで
そこへの
敬意を失念しては
やっぱりトラブルになりがち

主語が大きい
というのはありがちな感覚で

その方1人の思いとして
語るなら良いけど
自分が、その代表であり総意であるような
そんなコメントは
願い下げたいところ

その方がどんなコメントをして
そうなってるのか
時間もないから
追求しなかったけど


わたしはKPの時代から
見ていている

そのKPで
一緒に過ごした時間は
宝物だし
得難い体験だし
思い出だし

でも、
そこでの
ファンの方々の
あり方には
眉を顰める感じは持っているし
肯定しかねるところもある

そして、
それをNumber_iの世界観に
持ち込んできてるのも
うぅ〜ん
と思うけれど、
人それぞれの向き合い方とかあるし
否定はしないけど
自分とは居る場所が違う
ある意味、
パラレルワールドで
存在している
ファンたち

だから
敢えて、絡まず、
独自のあり方であろうと
迷うこと無く
たち続ければいいことだし
いつしか
ここのBlogを楽しみしてくださる方も
僅かながら固定の方がついてくださり
してきたように
その方のシンパも出来ていく
そんなもんだと思う

でもねぇ〜

いたずらに過去のことを
判ったふりして
語られたりすると
やっぱり実体験として
落とし込んでる感覚とは
違うものだから
触れないで!
とわたしは思う
だから
そんな語りをされてる方は
基本的にスルーするし
とかく、
社長のシンパさんに多いんだけど👅

知らんだろう
違うんだけど
放っといて

と思ってしまうのも事実ではある


なんだか
彼らを支えるFIELDが
広がっていってる今のこの状況で
心の底に流れてきてる
自分の想い

備忘録として
やっぱり残しておく


今日の夜は、
本業でサポートしてる演者さんの
舞台のゲネプロを
見せてもらう

観てる間に
何も起きなければ良いなぁ(・・?


では、また!


Mom