おまたっぴ!



だった、MAPS JAPAN


布団を取り込み

1部はベランダに外干しのまま

ではあるけれど、

洗濯も取り込んで


蔦屋書店に、

ピックアップ行ってきた


ネット書店でポチられた方は

韓国版と共にになるから

今月半ば、になるのよね。。。


リアル店舗書店と

ネット書店と

割合、どのくらいなんだろう?


神くんがインスタで1部

アザーカットを

上げていたけれど


えっと、

未だ観てない、という人の方が多い


という判断で、

内容に触れるというか

レポというか

は、下げますね

























ぶっちゃけると

あれ以上のことはないし

アレ以下になるこももない


という感じ


インタビューはね、

考えたら

彼らを知り尽くしてる人間が

突っ込んで話を聞く

という訳では無いから


そっか、そんなタッチか。。。


韓国版のテキストであれば

なんの不満も

物足りなさも

ないだろうけど


日本版とすれば。。。。。。。。。


裏表紙に

編集後記のようなコメントに

日本版のリリースを

予定していたであろうタイミングに

日本支社の社長から

Number_iの名前をプレゼンされ

編集部内でリサーチしたところ

彼らの名前を知る者は居なかった。。。


それがいつのタイミング

なのかは、計り知れないけれど


うぅ〜ん、それって?!

最先端を謳うから雑誌の編集者としては

如何なんだろう?

もしくは、それを堂々と

そこに記すことって?


と、日本の感覚とは違うんだな

をまざまざと感じる


たから、

部数とかの見誤りが起きるのさっ👅




雑誌のテイストとしては

BAZAARや

GLAMOUR

みたいな

アバンギャルドな

キッチュなノリ


猥雑な雰囲気すらあるのを

ギリギリ、

ファッションという

オブラートに包んだ

表現


日本でイメージするファッション誌

のテイストとは趣が異なってて

誌面のレイアウトデザインや

紙質、

インクの色の展開も

そんな感じ


なので、

Number_iがこういう作りのページに

載るのは🔰なので、

まぁ記念かな(笑)


1ページごとがポートレートみたい

なのは間違いない


ただ、

つぶさに紫耀くんを観てきた

私からすると


格段、特別に切り取られたり

引き出されたものは

残念ながら

見いだせなかったかな


無自覚無防備なんて

全く欠片もない


強いて言えば

モノクロで

1人1人を紹介するがごとくな

ページでのSHOTに

そんな隠し味を感じなくはないけど。。。


まぁ、構えてSHOOTする

そんなテーマなんだろうから

そういう場面での

撮影シチュエーションでは

無かったのも想像出来るけどね。。。



ただ、こういうファッションテイストな

雑誌を3人で、

というのが

無かったから

そういう意味で

ソロでないのは

新鮮味がある


でも、それだけかなぁ〜👅



あっ、別にクレームとかではなく

期待値技高すぎちゃったから

なんだと思う



ページ数にしても


16ページといっても

3人だもんな


とハタと気付く(笑)


グラビア構成は

韓国版とは異なる


ってことなんで

そちらはどーなのよ?!



にしても

中身を、ペラペラと紹介する

韓国での購入者のストーリー

それを公式がシェアしてるの

あれなんなんだろう?


まっ、お国柄の違いなんだろう




さて、お楽しみは

サラッと行き過ぎたので。。。(笑)


冬になり棚上げしていた

断捨離

再開しないとな。。。


では、また!


Mom