ごきげんよう
大型連休、始まる!
自由業態ゆえ
10連休にも出来るけど、
肝心な3日に
本業のお仕事が入ってきて(笑)
カレンダー通りに休んで働きます😤
そんな前半戦のこの週末からの
3連休
でも、生憎な空模様
どんより
ここ数日、
なんだか目の奥が重いのが
続いていたんだけど
寝落ちして起きてなんて
自堕落気味な生活してたから
と思ったんだけど
もしかしたら、
気圧のせい?
眼鏡してるのも
蔓が頭を圧迫する気がして
今日はコンタクトで過ごしてみた
視え方に慣れておかないとね
そんな、どんよりした1日で
クーラーバッグ探しのついでに
週中で買い出しをしたので、
今日は外には出ず
ようやく、
toHEROes のアーカイブを観る
っても
全編、つぶさにみるには
ちょいと時間がかかる
ゆえ、
Number_i の Part だけで。。。👅
生配信したときより
多少、手を入れてるから
見やすかったように思うのは
気のせいか?
見比べてないので
印象でしかないけど。。。
観ながらメモも取れば良かったのだけれど
多分、
それぞれが
それぞれの想いで
観ているであろう
誰かに
押し付けられる感想とかは
最早、不要だろう
それぞれのアーティストのPerformanceは
そんな見方するの?
的な、病的な視点とか
ホントに自分のお気に入りにのみ
フォーカスして観てるのね
だったり、
様々にコメントがSNSに上がってきて
はいはい、という思いで
読む、
というより
視覚的に読む感じ
今のTOBE 所属のアーティスト
として
紹介される
IMP
Number_i
北山くん
三宅パイセン
この4組の人数的なこともだけど、
本来だったら
キャリアの長い
Number_iより先輩の
2組が
彼らを立てるように
あのいちに甘んじてくれて
そして、
彼らは
それを当たり前とは思わず
でも、
彼らも敢えて甘んじて
あのポジションを
心して務めている
その絶妙なバランス
IMP の 7人て
大所帯だな、って思うけど
先輩がソロ故に
ドームのステージに
並んだ時も、
その利が生かされてる
ステージ構成を観れば
それぞれが
それぞれに
想いを込めて作っている
ぶっちゃけ、
同じだけの製作費を
かけてるかは
微妙だけれど
華々しく登場した
あのバイクと
衣装に費用を掛け
斬新なステージングをした
北山くん
そして、
三宅パイセンも
手作り感もあるけど
衣装に凝ってるし
なんといっても
多くのダンサーさんを従えたステージが
印象的
そして、
Number_i はと言えば
先ずは、登場に用いた
空飛ぶ絨毯もどきな
吊り
彼らのステージの為に
秘かに移動させられてきた
ミラーボールが光り
上下可動する
センターステージ
特効の激しさ
多分、そういう機構に
物凄く製作費をかけたな
と。。。
最初、Number_iのそれに気付いた時の
一番かけちゃったのかな
と思わなくもなかったけど
でも。。。
と、他のアーティストさんを
考えたら
そんなこともないか、
と。。。
印象的だったのは
Be On Your Side
でバックステージ付近に
並んだリフター
何故か、
歌いだしまて
紫耀くんだけが
バックステージ側を見て無くて
メインステージ側にに
視線を送っていて
映像には
そのアップが撮られているのだけど、
2度と、
とは思わなかっただろうけど、
ドームツアーから
激動の時間を過ごして
再び、目にするドームの景色
どんな思いで見たのかしら
と思わせる
そんな顔。。。
ダンスクリップの
あのソロダンス
振付を
役者さんがされてて
なんとかして、
その方と話す機会を!
と、虎視眈々と
タイミングを狙ってる
コンテンポラリーなところもあるし
恐らく、役者さんが振付した
ということは、
そんなエチュード的なことも
含めてるはずで
観る側が
それぞれに想いを馳せれば良い
のだとは思うけれど
出来れば、
その答え合わせを
ひっそりしたい👅
音を取って
ヒットする
そんな動きにも
絶妙なキレがあって
それはそれでかれの持ち味
ではあるのだけれど
動きが早く
手数が多いのに
流れるようにしなやかなのも
それもまた彼の真骨頂であると
私は思っていて
KP時代、
どちらかと言えば
靭やかさ
というより
激しさや
キレの方に重きがあったような
そんなタイプだったけど、
ある時から
それらを
封印するかのように
靭やかさを体得し
彼のダンスの世界が
広がっていった
で、
ティムティムによる
Magic Touch があっての
ichiban
ツキヨミ
どうしても
エポックメイキングな
タイトルばかりでの
印象になる方も
多いと思うけど
その変遷を
つぶさに
共有して
発見していった経験が
あるかないか
は、古参風を吹かすつもりも
マウント取るつもりもないけど
出来れば、
平野紫耀、をお気に入りとして
見てくださるなら
その変遷を感じ取って欲しい
と思うのは、エゴなのだろうか?
まぁ、それを感じるかどうかも
これまた、その個人の感じ方だから
なんとも言えないのだけれどね。。。👅
そんな積み重ねがあったからこその
あの Blow_Your_Cover のPerformance
に繋がってる
NOPPO さんが
自身のインスタで
コメントしてくださってるけど、
コメントをあげるのに
否定する事は
基本的ににしないよね。。。
なので、
あの言葉を100%、鵜呑みは
私はしていないけど、
でも、
かつての
Naughty Girl のソロダンスを
知る者には
ある人の成長には
ホントに目を見張るものがあって
本人の努力も相当なもの
と思うけど
そんな方向に持っていった
ある人の想いも
相当だったと思う
それがあったからこそ
行動を共にしたのだろうし
単純に
精神面だけで
あの決断をした彼が
一緒に闘う仲間には
しないと思う
なぁ〜んて
事を思いながら観るアーカイブ
Performanceも楽しみではあるけれど
No._○-ring-
が、どんな魅力を見せてくれるのか
尚一層な楽しみになっている
後、ひと月。。。
長いなぁ〜(笑)
さて、今日は
High School
どちらに出るのかしらね?
アーカイブ残してくれるよね?
画録、上手くいかないのよね
一応、チャレンジするけど。。。
ってことで、
そろそろ夕飯の支度始めなきゃ!
では、また!
Mom