Whats up!!

 

これから、

Number_iがグローバル化

していく中で、

ファンも変わっていかないと(笑)


披露しPerformanceするタイトルが

全編、日本語でも全く構わないし

ある意味、それは彼らが

日本のエンタメを世界へ

というポリシーだから

昨日から使ってる

Japan Pride なので、

逆に、変に迎合せず

貫いて欲しい!


のと、

語学力をつけて、

観客を煽ったり

コール&レスポンス

とは違う 

オーディエンスに問いかけ

そこへのAnswerを

拾って、いじったり

会話を続けたり

発展させたり 

それは必要なスキルだよね


岸Englishが

ここに来て、

もしかして?

とは思うけど

多分、多分だけど、

己のメッセージを

伝えたりは

多分、カッコよくいける

ただ、何を言ってて

を判ったにしても

それへの返しの発想が

ちょっと心配



メンバーにNativeが居れば

より心強いけど、

無いものねだりをしてもね


3人が3人とも

その事は感じて

秘かにレッスンしてる

とは思うんだけど

今回はMCタイムがない


そのお披露目は、

も少し先になるのかな?


そもそも

彼らはキャラいじりの

やり取りか若干苦手っぽいし

まぁ、それには

問いかけられる側のこちらが

やっぱり変わっていかないと

だとも思うんだけどね。。。


で、流れてくるコーチェラの反応を

見ていたら。。。


GOALとは言わないけど

あのステージが

1つの結果として捉えての視点での

コメント

あくまでスタート地点として捉えて視点の

コメント


圧倒的に前者が多く、

後者の私には

違和感とまではいかないけど

合わないなぁ〜

の謎が解けたが気した


で、お約束どおり

改めて、落ち着いて

あの7分間を観てみる


リーダーズのステージで感じた

あの熱さには

やっぱり及ばないけど


当初、感じたよりも

大きく、烈しく

オーディエンスも反応してくれてた


そして、

Jacksonさんは

シークレットゲスト

ゆえの

深めのニットキャップに

大きめマスクで

目だけ出した姿で現れたんだね


SNSには

Jacksonさんの公式さんが

一緒にステージします

と、かなり前から

コメントしてたけど

会場に居ちゃうと

そこは確認し難いのかしらね。。。


マスクを脱ぎ捨て

正体が解った時の歓声たるや。。。


日本で彼らが浴びているであろう

ソレで。。。


凹みはしないけど

自分立ちの立ち位置を

認識せざるを得なかったのかな

と。。。


でも

そのJacksonさんの

思いっきりな陽気なキャラの

おかげで

不安で臨んだ板の上で

その明るさと

3人を包み込んでくれた

ホスピタリティに

どれだけ救われたのか

と思う

いつのタイミングになるか

でも、そんなに時間を経ずに

同じステージに

並んで立つ!

そんな日がくるのも楽しみになった



客席側から撮影した動画も

流れてきたり

公式のカメラでは暗転だけれど

最前列あたりだと

そうでもなくて、

な、FUJI から GOATへの転換で

見せていた表情

遠くの客席を

晴れよけしながら

眺める姿とか

ステージにドリンクを置きにいく

マネージャーくんとか

なかなか、レアなものが

観られた


バックステージでの様子も、

まるで、盗撮modokiな角度とかから

とか

これがフェスってヤツなんだなぁ〜



でも、不思議なもので、

判りきってるのに

何度も観てしまうのは

なんでだろう?


花ちゃんの新しく始まった

ドラマも観なきゃだし、

で、後ろ髪引かれながら

止めたけれどもね(笑)



彼らの夢の扉が開いたであろう

あのステージは

いわゆる

『へい、ジャパニーズ!!

 なにをやるんだい?!』と、

腕組みしたままに卵でステージを観る

というようなaway感ではなかったけど

きっと、初めて受け取る

Number_iの世界ゆえ

ノリ方とかが判らない

感じのaway感という感じかなぁ〜

と上方修正し

苦い、ではなけ

ホロ苦い

と、変わったかな



で、金曜日のМステって

awayだったの?


なんか、そんなコメントを見たんだけど

どーなんだろう?

そんな意見、多いのかしら?


ほらっ、私のタイムライン

ホントにキレイで(笑)


言われてるような

アンチのコメントなんか

1個も流れてこないから

見たことないし

最近は、

それに反応するコメントも

見なくなったから

状況が把握出来てないんだけど(笑)



繰り返して観ちゃうのは


やっぱり、

カメラワーク

ではなくて、

カメラの位置

というか

臨場感あるんだよね


ステージでPerformanceしてる時の

距離感とか

正面からだけではない

思いっきりサイドからのものとか


まぁ、switchingというか

歌唱してる人を

カメラが追えてない

ってか

敢えて、追わないのかもしれんが。。。


だからこそ、

見つける

日本の番組のカメラワークでは

見ることがなかった場面を

発見したり




そして、

何かあった時のお決まり


起き抜けにコンビニへGo💨


しっかり全紙には載っている

が、

ある程度は想像しなくはなかったけど

そのうちの4紙の扱いは小さめ


情報番組も各所、

Number_iをfeatureしてくれてるのもあれば

88 rising Futures の

Performerを並びで扱ってらっしゃるとこと

様々で、

まぁ、注目の高さは感じるし


もうこうなってくると

忖度とか

そういう次元じゃなくて、

より大きくなった時に、

付き合えなくなる

そんな、打算も多分に働くような

そんな存在になってきてるのかな


とはいえ、

キッカケにはなったけど

輪姦した数とか、

落とした数々とか

もう、そういう次元ではなくなった存在


そんなこんななので、

2つあった

ラジオは聴ききれてない


で、今日は回線の工事が

午後帯、というとっても大きなくくりで

来訪予定になってるゆえ

その間に、

確認出来ると思う



寝不足気味ネムイ(´・ωゞ)


ある意味、工事で良かったのかも


とはいえ、

なるべく早く来てくれて

そこから先に続く

セッティングと

今、使ってる回線からの

移行が多分思いの外、

大変だと思うのよ(笑)



では、また!



Mom