おたませぇ〜


朝、起きて
取り敢えず、
コーチェラの配信ch.に繋ぐ

勿論、未だ始まってない

でも、何かで繋がっていたい

ほぼ、いつもの朝の行動と同じで
間に合うのだけれど、
何かあったら!!
と気は逸るわけで(笑)

そうだ!
万が一がある!
と開始予定時間の10分前に
アナログスタイルを
思い出し、準備して、セッティング

無事、間に合ったけど、
あれ?
PCの音源のラインが録れてない
慌てて、確認して
無事、確保する。。。

未だ、配信を観られてない方も
居るんだろうな
なので、下げておきますね!






















もう、時代なんだろうな

RAPでのパフォーマンスが続く

そして、YOASOBI。。。
単独でのステージを終えた余裕すら
感じる

で、次のPerformerと
コラボしての
シンクロして
新しい学校のリーダーズへ

これが、圧巻だった!

フェス慣れしてる
それに、披露する楽曲が
お国柄的に好みそうなラインを
持ってきてる

さて、Number_iは?

おっ!
次は、Awich ね!

バリバリ英語でPerformanceかと
思いきや、日本語で勝負

まぁ、お衣装はさ
アメリカで受けそうな
セックスアピールするけど
かっこよさの方が勝る

このまま、日本人ターンで行くのか?

彼らに関しては、
シンクロはなく
暗転からの
VISIONに
Number_iと紹介され
事前のオフショで着ていた衣装で
想像した通りに
FUJI を持ってきた

今まで流れていた感じとは
異なる趣のFUJI のHIPHOP 

でも、これが彼らの
Japan Pride 

暗転からシルエットが見え
その姿を現し
ステージから観客に向け
俺達がNumber_iだ!
とばかりに
見得を切るような
その様には
やっぱり震えたし、
ドキドキと心臓は高鳴る

まるで、幼稚園のお遊戯会を
ちゃんと出来るかしら?
と案じる親御さんのような心持ちだ

が、冷静に俯瞰で観る目が、
どうしても、私には出てきてしまう

いつもより
大きく、多めに
強く、煽る。。。

気迫の煽り

で、put your hdnds up!
となった時に
果たして、観客の反応は?

まぁ、そうだよねぇ〜、

恐らく、最前始め
前の方はあちらの日本人のファンで
埋めてるだろうから

そこじゃない人の反応が大事な訳で。。。
2度目の煽りで
幾分、上がる腕が増えたようには
見受けられたけども。。。


続く、GOAT。。。
FUJI よりは
と期待したけど
そこまでの爆発的な熱狂は
私には、届かなかったかな👅

後から、コメント拾ったけど、
配信で聞こえるよりは
歓声があがっていたと、
現場に居た人の投稿が
あったそうだ。。。
もしかしたら客席の歓声とかは
PAで、下げてて
聞こえなかったのかも。。。


やはり
ここでのステージは
生歌だったし、
幾分、音程が心配でもあるところも
無いわけでは無かったけど

でも、明らかに
世界仕様にしてのPerformance

それだけ
彼らが本気だったことの証

そして、
SNSで気になっていた
JacksonWang さんとのコラボ
GOATの1パートを
アレンジし、
本人たちは
バックボーカルやフェイクに回る

で、このJackson氏は
続く、BIBIさんとの融けるような
デュエットしたり
本人単独ではなく、
プロデューサーである、
ショーン・ミヤシロ氏の演出なのか
何かしら足りないものを感じたのか
これも後から拾うと
中国で物凄い人気を誇る
アーティストグループのお一人で
フォロワーさんが3300万人も
居るそうな

でも、中国国内の人口が
日本の比ではないから
その実態は
計れないけど
知らなくて、ごめんなさい、
的な。。。方のよう
彼はとっても、
超のつく、陽気キャラの方のようで
彼に引きずられる形で、
Number_iの3人も、
共にステージに立ってからは
安心したかのような
本来のPerformanceが
戻っていた気もする。。。


俯瞰に冷静に見て
このステージーを
彼らが席巻したとは
言い難い、という印象

とはいえ、
精一杯のPerformanceをしたし
彼らに悔いはないだろう


味わった苦いデビュー
敢えて、苦いと言おう

TRY&Errorを繰り返して
どれだけTRYし
そこから得るErrorからの
次なるなすべきことが見付かり
彼らの夢
さらに大きな夢に向かっての
第一歩を
力強く踏み出して行けば良い

今日のPerformanceが
いつまで
アーカイブされ
視聴可能なのかは
判らないけれど

でも、世界最大規模のフェス
であっても
アメリカ中の人が
そこだけに関心を寄せる
訳ではないだろうし

そのアーカイブを観たり
その場に居て
未だSNSをあげてない方々が
どう思ったのか
感じたのか
評価したのか。。。

それを得られることが
今の彼らには大きな財産だ


エンディングで
再びステージに戻ってきた3人

いつものように
ちんまりと固まって
遠慮がちに
自分の胸の前で
バチバチと拍手をし
指差ししながら
何かを一生懸命話してる

日本から見てるファンには
お決まりの光景だし
喜ぶのだろうけど

全世界は
どう捉えたのか

コーチェラというステージに
恐らく、
なんの遠慮も偉いもない
ユリアンさんの立ち振舞の
ノビノビしてたこと!


コーフン冷めやらぬ中で
終わったよ!
の如き報告が
3人3様の言葉と共に
STORYにあげられた


でも、そんな中で紫耀くんの顔が1番
リラックスしてない

それは、いわゆるキンチョーとかではなく
本気モードのままの顔。。。

なんだかんだ
批判的につい、見てしまうのが
私の習性とでも言いましょうか👅

でもね、本音のところでは

お疲れ様。
頑張ったね。。。

帰国したら
この宿題ととう向き合う
とか
控える有明のステージの準備 
とか
その先々のことで
忙殺されるのだろうから

フライト迄の時間
目一杯、カリフォルニアの空気を
満喫しておいで!

では、また!


Mom

移動の車中で書いていて、
保存しようとしたところ、
加筆したところが
見事に消えて。。。
同じことは2度と書けないので
なんか、ちょいと尻切れです👅