おたませぇ〜


MVのプレミア公開の数分前に
Number_iのスポークスマン
神くんから
【一緒に見るよ!】
と。。。




お夕寝。。。
ならぬ、PCに向き合いながら
首をカックリと寝落ちし、
危うく、痛めるところだったわら

のおかげで、
本格的に寝ることなく
無事にMV解禁を迎えられた


歌詞の世界観を体現する
パントマイムのような
顔を隠したブルーガールズさんたちと
作り上げた世界

Teaserなり
LYRICなりから
この方向性は
容易に想像はつく

GOATのMVのあの
作り込んで作り込んだ。。。

から比してしまうと
陳腐ではないけど
間に合わせ感は否めないな

って、私は思ってしまった

ドラマ仕立てと
歌のPerformanceでの
組立て

探し求める、その対象を
具現化しないがための
顔に布、なんだろう

なんか、もそっとなかったか
その方法って思うけど
自然じゃなくて
気になって
世界に集中出来なくなるのは
私だけか?!

って、文句を言うつもりも
異を唱えるつもりも
全くないのだけれど

Blow_Your_Cover は
描きあげられた世界が
多分、人によって
捉え方が違うというか
表現の仕方が
それぞれにあるだろうから

彼らのPerformanceパートと
イメージシーンを
もう少し、
繊細に交じ合わせたのを
観たかったかなぁ〜と 
感じてしまった

彼らのダンスPerformanceが
物凄く、
Emotionalなものなのは
既に、CDTV で知るところで
それも、ちょっと中途半端で

イメージ先行にするのか
Performance主体にするのか

どっちかにしておくれ

だったかなぁ〜

DanceでのPerformanceは
追って、
Dance Clip Ver として
Releaseするのだろうから
それならば、
イメージビデオとして
も少し、
ブルーガールズとの絡む
演出に凝った感じだったらなぁ〜

それぞれのメンバーの
その歌詞の世界観にハマった
新しい一面というか
大人になりゆく
その野性味溢れる
繊細な表情なり
身体を使っての表現を
しているだけに、
ちょっと勿体無い〜

ってか
求めるものが強欲過ぎるんか?!(笑)

と思ったけど。。。
リアコ枠には堪らないのか🤔
あの場面設定と
彼らのあの表情だけで
満足しちゃうから

そっか。。。

そして、演出がcaviarの田中裕介氏
キャリアを調べたら
こういうSOUNDが得意
というより
キャッチーな感覚の
持ち主なのかな
全部のWORKを見ている訳では無いし
関わるアーティストさんの
ラインナップでの
私の穿った見方なのかもしれないが
彼にとっても
Challengeだったのかな

もしかすると
これから公開される(4/20予定)
Dance Ver の方が
その手腕を発揮してるのかも。。。(・・?

紫耀くんの
このBlow_Your_Coverの狙いは
そのエモーショナルさで
だからこそ、
コレオをNOPPOさんに託した
んだろう。。。

なので、私は
Blow_Your_Cover に関しては
お耳の友としようから

ダウンロードやシェアキャンペーンの
詳細は今の時点(4/12の1:00)では
発表になってないから 
YouTubeを観ることにするけれども

先に、欲しい画像の
サブスクのプラットフォームを
解禁してくれてるから
助かる


そして、そのMVの公開
数時間前に解禁になった

Мステの未公開トーク。。。

真っ先に耳に飛び込んできた

《何人のお隣を困らせたか》
大人、呼びを久々に聞いて
ハッとした

これに関しての会話は
これは、明日のお昼パートなのかな

にしても、

なんか、段々、本音を語り出した


あの時、

仕舞い込んだ様々な感情を

少しづつ解放していってるよう


そして、きちんと
音楽をベースにした
アーティストとして
番組が向き合ってくれてる
というのが感じられる
敢えてのこのトーク
本編の実際のON AIRでは
もしかしたら
当たり障りのない
そして、
メディア的に欲しいと思う
そんな言葉だったり
エピソードだったり
が紹介されるのかもだが

余りにもレアで
飾らない彼らの言葉の数々を
未公開で
YouTubeという限られた
プラットフォームででも
知らせてくれるのは
私には、とてもありがたいし
嬉しいことだ

もしかすると
それありきで
番組と交渉したのかもしれない
TOBE 側。。。
人づてながら、
某人材が合流した
というのを耳にしたのだけれど
その方の動きなのかなぁ。。。

KPとして
最後のMステでは、

これからどうなっていくのか

真っ白な未来しかなくて
でも、
そこに自分の希望を描く気は
満々だったけれど
慣れ親しんだ場所を
手放す寂しさは
感じていたと思う

それは、
全ての場面でそうだったと思う

郷愁というもの

そして、
3人の Number_i として
歩みだして、
半年

その半年で
自分自身で
積み重ねていったこともあるけど
取り巻く環境が
劇的に変わり

いつかまた

と願った舞台に
戻ってこれた
という

この半年は、
エンターテイメントを考えるきっかけに
なったという
人に影響を与える側になるには
自分のマインドを作る

核となる部分。。。
それを、GOATで作り上げられた

そのことは大きな自信になっただろうし

神くんが語る
『楽しんでperformanceしたり
 曲を創って良いんだ』
っていう自信
どれだけ抑圧されてたんだろう。。。(笑)


GOATの素は、
trackを先ずは
知り合いのダンサーさん経由で
トラックメーカーさんと出会うこと

自分たちで動かないと
頼ってはダメだと

そうなんだよ、
1番、そこが心配だったのだけれど
多くは語ってきてないけど
きちんと、
そんなお仲間を
作れていて、
そこからアプローチする
という、
まるで、素人の男の子が
組立てていくかのような
そんな作り方を体験出来たのは
ある意味、
ホントに
彼らの絆や
核となる部分の共有に
大いにプラスに働いたであろう時間

スタジオに3人で籠もる

なんて、きっとあの時代には
許されなかっただろうし

それも、大人と闘う要因の1つ
だったのかもしれないな。。。

trackが出来て
RAPの方向性

そして、
ichibanがあったからこその
やりたい事を
具現化する方法や
どうしたいのか
というイマジネーション

KREVAさんに、
授けられたRAPの真髄

全てがプラスに働き
これからの
Number_i人生の
原点となる会心のモノが
作り上げられた
という自信は
これから歩んでいくことへの
不安を拭い去ることにもなったであろうし

何かに迷った時には
この時のことを
原点に考えれば
きっと、乗り越えられる
そんな大切に宝物のような
時間


そして、ふと本音が漏れる
弱みを見せないようにしてきた今まで。。。

でも、もうそんな鎧を纏う必要は
なくなって、
だからこそ
リアルに気になっていたであろうことを
カメラを目の前にしてでも言える
考え方の転生
は、ずっと平野紫耀の繊細な核を
心配して見守ってきた
私には
安心出来る変化


2人にダンスに関して
言っちゃうことが
自分が言われたら
腹が立つから
ウザくない?
と確認する平野くん

それに対して
チームとして
言われて有り難い

と返し、

それでも、尚、
仲悪くなったら嫌だな

と心配を口にするのに対して

それはないっ
と即座に否定し

リスペクトがあるから

と、岸くん


そうだよね、

今の彼のPerformanceの根源にある

それに気づかけてくれたのは

他ならぬ紫耀くんだ


だからこそ、

その【リスペクトがあるから】は

私にとっては、

その事を裏付けるに足りる

パワーワードだし


なんなら、その言葉を語る

岸くんの、マジになってるモードが

更に、胸を熱くした



いい物が出来るなら


この3人は仲良しだけれど

仕事に関しては

プロだ!


それを、改めて認識した




FUJI が大好きな3人


GOAT とはまた別の感覚?


自分たちで作った

という愛着


スタイリッシュなGOAT

ちょっと荒削りなFUJI

さてさて、どんなPerformanceで
魅了してくれるのだろう


そして、
未公開トーク後半戦の解禁も
楽しみ((o(´∀`)o))ワクワク

ランチタイムのお供に(*´ڡ`●)

加えて
キャンペーンへの対応もかな

でも、そんな作業をしながら食すと
消化不良になるんだよね👅


さて、昨日も寝不足(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!

もうねムリは効かないんだから
はよぅ寝なはれだ

では、また!

Mom