おたませぇ〜

いやいや、驚いた!!!

でも、
コーチェラ出演決定!

に浮足たって、

ソワソワしたけど

色々、読んでいくうちに

わかったこと。。。


自分のメモ用に抜粋して

コピペしたので、

出典が様々で、

引用元を記載しないで

申し訳ない。。。

(申し訳ないのは出典元に対してです)



アメリカを拠点とし、アジアにルーツのあるアーティストたちの世界進出をサポートする音楽レーベル兼メディアプラットフォーム「88rising」が、米カリフォルニア州で開催される世界最大級の音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival 2024」(以下コーチェラ、4月12~14日/19~21日)に参加することを表明し、8日、出演アーティストが発表された。


88risingのショーン・ミヤシロCEO→2015年に立ち上げたクリエイティブ企業で、アジア出身アーティストのマネジメント/コンテンツ制作/ディストリビューションを幅広く手掛け、R&Bやヒップホップの領域を中心に大きな話題を呼んできた。その最たるものが、昨年9月に公開されたマーベル映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のサウンドトラック←は「コーチェラという世界最大かつ最も権威のある舞台で、日本のアーティストを祝福できることにとても感激しています。ATARASHII GAKKO!、YOASOBI、Number_i、そしてAwich。このような素晴らしい日本のアーティストのコミュニティーを世界中にお見せできるのは光栄なことです。日本の音楽の成長を誇りに思う瞬間であり、これからの明るい未来を示す指標となることを願っています」とコメント。

そして、2年前には、宇多田ヒカルを迎えて、その出演が解禁されたのは、7時間前だというが、そのコーチェラのメイン・ステージにて、【88rising's HEAD IN THE CLOUDS FOREVER】を開催した。初めてレーベルがキュレーションした歴史的なステージで、実現したのは主催者であるゴールデンヴォイスの多様性を尊重する姿勢が背景にあったのかもしれない。



要は、

コーチェラを主催する本部

からの招聘ではない

とすると。。。

私のイメージでは、

同じフェスのメインステージと

サブステージ的な捉え方を

していたのだけれど、

ステージは同じ、メインステージであり

学園祭の感じをイメージすると

私には理解しやすかったけど(笑)

主催する委員会的なものが

異なっていて

今回は、【88 rising futures】が

プロデュース担当するステージに

セレクトされたアーティスト

としての出演

ということと理解する


決まったのは、

流石に、もっと前だとは思うけど

敢えて、情報出しを

このギリギリのタイミングにすることで

日本からのファンも呼ばず

米国に居るかとしれない

自分たちを知るかもしれない

そんな層を排除したわけでは

ないだろうけど、

そこを求めず


そんな環境で挑む3人


まさに、

夢の扉が開く瞬間だ!


ただ、

出演が解禁されたことで

チケットを持つ層が

誰やねん?!

と、彼らのYouTubeを観に来てくれたり

それの為のストリーミングだった

とすら思える

様々な下準備の上で

興味を持ってくれるのでは?


それだけの魅力が彼らにはある。。。



TRYしにいく3人のサムライ


多少の気負いはあると思う

ただ、彼らはきっと

ふわっと、

靭やかに駆け抜け


ぶちかましてくるだろう


人は誰にでも

いつも

どんなモノにも

初めて、

というときがあり

それを迎えるのに、

どんな状況で

が、その後の

その経験則の想い出が

異なっていく


今の彼らには

準備万端に

誂われたところへ

より、

未だ荒れた荒野を突き進む

そんなことを

求めていたのであって


GOATのような激しいPerformanceを

この先、何年もやっていくには

多分、紫耀くんの身体が

持たない。。。

それも、自分自身が一番、知っていて

唯一の懸念事項のはず



彼らが上げる狼煙


世の中、便利になったもので(笑)

YouTubeというツールで

生で共に体験出来るようになっている


幾つかのChannelがあり

それの何処かで。。。

っていうふわっとしたもの


そして、

コーチェラ自体もweek1の最終日ゆえ

大物のPerformanceが

控えてると思う


88rising のステージが

どの時間帯なのか

そして、

その中で

Number_i に預けられた時間は

どのくらいなのか?


単曲の披露なのか

数曲の披露なのか


そして、

数曲だとすると

どんなセトリになるんだろう


勿論、そぼふる雨の中

コンビニに既に走った!


今回は

スポニチさんと日刊スポーツさん

2紙で大丈夫だと思う。。。



彼らの夢の扉が開いた!

と、湧く中で

TOBE で、

私が秘かに望んでいた(願っていた)


アナログでお手紙したためたい!



が叶うようになり

早速、昨日、

最大文字数まで

想いを込めたメッセージ

送ってみた


入力画面はそっけないけど

確認画面に進むと

ちゃんと

便箋に書いている

ような作りにしてくれてて


人間味があって

嬉しかったな


SNSで

エゴサされるのを踏まえて

コメントする

とか

インスタで

質問を読んで貰えなくて

ライヴでコメント拾われなくて

とか

そんな不完全燃焼な気持ちを

素敵に昇華させられる。。。


アナログな昔型の人間には

有り難いシステムだ!



早速、スマホのホーム画面に

ショートカット、置いたよ(笑)



警報級な雨の予報が出ている関東圏


CDTV で17歳のボスの姿(笑)

彼がしたからこその

ドラマの露出が叶ったのだろう


そして、

25年ぶりという

宇多田ヒカルのFirst Love


元々、歌は上手いのたけれど

成熟した旨さになっちゃって

あの揺れ動く微妙な年頃の

感情剥き出しのような

切なさは、影を潜めちゃった

そんな、First Love 

今、体験してる初恋ではなく

初恋を思い出してる感じな

トーンが違っちゃったかも。。。


なんて思ったり



ボスの若かりし頃の映像で

湧いてる最中に

10年間のドラマ主題歌Rankingが

発表されたのだけれど、

クロサギ、

ツキヨミがまったく掠ってないのって、

私には違和感なのだれど、

どういう選定理由なんだろう?


という

先週の彼らに対する

番組の向き合い方

から察すると

と思えて、

担当班が違うのか?


とモヤモヤを抱いたりもしつつ


今日もしなやかに健やかにに



では、また!



Mom