ごきげんよう
with MUSIC
今日から始まる
日テレが
Ｊの枠を捨ててでも始めた
歌番組
日テレには
常在する
歌番組がない
まぁ、深夜のバズリズムは
あるけれども
かつて、
TBSが深夜にやっていたCDTV的なノリ
Mステや
Mフェアに
対抗するレベルなもの
が、数々の大型番組を経て
遂に実現させた感はある
元々のコンセプトも
アーティストにきちんとフォーカスし
グローバルに
というもので
ただ、初回はお祭り感もあり
本来のテイストとは
異なっているような
そんな気もしないではない
そして、
Number_i がこちらに
民放初Performance
と謳われて
出演が解禁となった時
どうなんだろう？
と、ぶっちゃけ思った
第一弾での出演者解禁で
YOASOBIやら
福山雅治やら
そして、
知り合いにファンが居るので
LE SSERAFIMが出ることも
第一弾で解禁されたってことは
YOASOBIはメインなんだろうな
って思うし
番組的には
民放初！
が謳えるから
目玉にはなる
とはいえ、
彼らにとって
アドバンテージになりうるのだろうか？
と秘かに危惧していた
早々にラインナップされ
出番を終える
Number_i というグループに
まつわるエピソードや
今日、この日を迎えるまでの時間
彼らのスタンス
アーティストとして
きちんと捉えて扱ってくれる
という、紹介映像は有り難いけど。。。
でも、今、というより
アルバムをリリースしたり
音楽活動の軌跡が
も少し
太くなった頃に
きちんと
１時間を割いて
特集されてこそ
出る意味もあるのでは？
と、
実は今も感じている
とはいえ、
Performanceする彼らには
世間で煽るような
民放初登場
とか、
そんな気負いは一切感じず
自然体過ぎるほどに自然体で、
真摯に
Number_i として活動出来ている
この時間を楽しんでる
GOAT のPerformanceではありながら
MVやNHKで感じたような
ヒリヒリさせる
あのオーラは鳴りを潜め
朗らかでさえある
けれど、
紫耀くんの顔は
この一連の中で
一番、締まってきてる
本気になってる証だ！
そして、
その場で
という意味でのリアタイ
ではないけれど、
本人がそれを口にする場面を
観られたということは
それを信じていたし
そう思っている
それは間違ってなかった
という
私自身へのエールのようで
2019年の
あの春の始まりに観た
あの誌面のテキストから
読み取った
平野紫耀
という
プロ意識の塊のような
青年と出逢えた事
そして、
知っていく中で
アイドルの仮面を被らされてる
けれど、
彼（彼ら）の本質の求めるところは
ここではないはず
そこを目指していく姿を
見守りたいし
そこへ到達した姿を
一緒に目撃したい
その切なる欲望に従って
Ｊのファンクラブに
初めて入ったし
SNSも始めたし
こんなBlogまで
書き始めてしまった
メディアに出始めると
直ぐに
バラエティーやら
◯◯の番組に出てほしい
という書き込みが増える
けれど、
彼らはそれをしないだろうと思うし
して欲しくない
音楽に対して真摯に向き合い
クリエイティブするなら
ホントに目に見えない
地下での作業が
山のようにある
彼らが魂を込めて
世に出してくれる作品
それを待つことは幸せだし
それがあるからこそのLIVE
だとも思うし
多分、
今日のPerformanceを観て
こんな感想を
書く人は居ないだろうと
思われるけど、
それを書いてしまうのが
Mom なのである（笑）
SNSに、
エントリーのやり方
どれが正解？
なんてアンケートを募ってたりしてるけど
当たる人は何をやっても正解だし
当たらなかった人は
やり方が正解ではない
ってことじゃなくて
もう、その人が持ってる
運
でしかないんだと
書き込みには
たった１公演のみエントリーして
当選した、
というのが多かったけど
でも、そんなちょっぴり
マウントが取れそうな
当たり方だから
書き込みしてるんだろうし
と、目に見えるものが
全て世に出てきてる訳じゃなくて
世に出てきて無いことのほうが
実は多いんだよね
まっ、腐らず、
ポジティブシンキングで
神頼みもし
普段はやらない、
徳を積む
そんな行動をしてもいいし
って、本来は、付け焼き刃では
ダメなんだと思うけど。。。
他者を思い合える
心掛けたいことではあるけど
忙しかったりすると
えっ！
って思ってしまったり
トゲトゲが出てしまったり
いつも穏やかにいられるよう
何か思った時は
ひと呼吸して
とはいえ、
ストレスを溜めないように
も大事だし
健やかにいきましょう
そして、６月、
お目にかかれる方が居ましたら
お知らせくださいませね！
では、また！
Mom
と、閉めたら
Secondデジタルシングルとして
Blow Your Cover
が4/12にリリースですと！
となると、
レギュラー放送になる
4/13に、出たりする？
だから
月曜のCDTVは
２曲なのねぇ〜
っていうか
それありきでの
スペシャルっていう
タイミングが
良すぎたのね
だからこそ、
きっちり
あの曲には
振付が付いていた、
って事かぁ。。。（笑）
このジャケット
女性が踊ってるストップモーション
MVあるのかしら？
なんか、
別の意味でヤバそうなのが
来そうだなぁ。。。
→って、書いて、SNS開いたら
ファンクラブサイトで
動画が上がってて、
撮影中ですと！
って考えると
もう既に彼らは
こっちにシフトしてたからこその
力まずフラットな
Performanceに
なったのかぁ〜
という腑に落ちる感じ
加えて、
with MUSIC
確かにCPはDASHなどを
担当されてた島田さんだが
プロデューサーには
日テレの１連の音楽畑を
仕切る方の名前だった
なので、
某メンバーの人脈とか
そういう事での
出演では無い、
CPが一番権限がある
と理解してる方が多いと思うけど
あの方の場合、
現場は基本的にプロデューサーに
任せているので
Castingも
プロデューサー判断だと思う
で、その方が担当と
タイトルロールを見て、
やっぱりな！
と思う
MステやMフェアのように
他のアーティスト同士を
同席させず
まぁ、大型番組の時は
日テレも間々あるけど
基本的に、
MCとアーティスト
との対峙で、
淡々と進めていくスタイル
そして、
最後に出演者をまとめて紹介
という根本的なスタイルを
全うしている
それが日テレStyleなのだ（笑）