What's up! でございます

大音量でのイヤホン聴き
久々で耳が大層歓んでおられる(笑)

そして、
やっぱり聞き取れてない音が
たくさんあった!
(それは私の衰え気味な聴力せい??👅)

FUJIの打楽器って
これ、和太鼓だ!

Rhythmとかは
ちょっとアフリカンな感じしてるけど
融合。。。

だから、Ring Ding Dong との差別
というか違和感というか
響く重さが違ってたんだ

和を取り入れての
は恐らく彼らの音楽的なcreativityには
絶対に、根底にあるものだから

イヤホン聴きだと
左右に振られる音があって、
なんかヤバイ囁きが入ってた
と本来は直ぐに聴き直したい

が、ストリーミングしてるから
途中で止めると
カウントされないとかあるらしいので、
仔細の追求は
CD取り込んで
尚且つ、
再生もスマホでなく
高音質で再生される
WALKMANで検証するとしよう🤔

英語でのワードを
日本語っぽく発音する

ここのところ
多く取り入れてる

ラップで韻を踏む
のと同様
それの技の先駆者といえば
サザンの桑田さんだけど、

日本語の美しさを追求するのも
彼らの音楽creativityにおいても
重要なポイントだけれど
それと同じベクトルと熱量での
パラレルラインでもあるのかな、と


私は
Is it me?  が1番お気に入りかも??

人目も気にしなかったら
奏でる音に身を任せて
身体を預けたくなる

これ、ステージング次第で
ミュージカル風にも演出出来るし
バッキバキに振付てのPerformanceも
イケそうだなぁ〜

Rain or Shine は、
HipHopのニュアンスを取り入れたパート
歌われる歌詞の世界は
彼らのあれから、
そして、今年の元旦までの
ふと過ったであろう想いが
描かれて。。。
やっぱり、クロージング候補な気がする

彼らのパートのOpeningを
GOAT で行きたいところを
敢えてのFUJI で幕開けしそうな??

FUJI のイントロに
GOAT の逆再生の
Number_i を入れ込んて
小粋なアレンジするよねぇ〜

ラス前にGOATかな??
敢えて、体力的にツライ
このタイトルを終盤に持ってきたら
フィギュアにおける
後半に4回転を入れて、
加点がつく採点!みたいな。。。


Rainy or Shine は
夏の夕暮れ乃微睡みが
似合いそうな
ちょっと気怠い


総じて、
描いてる世界は、
背伸びもしない
今の等身大の
アラサー男子の日々

そして、
声が3声になったことで、
混じりやすくなったとも思うし
コーラスを重ねても
不思議なほど馴染むからリレーVocalも
さり気なくスイッチしたりして
バリエーション的には、
ハッキリ歌パートを誰
みたいにしないでの
グレーゾーンな重ねた声が
また魅力になってきてるよなぁ

そして、
だれがリードボーカル
という形にしてないのが
とっても良い

ただ、紫耀くんの
この低音て
実は出すのが大変、
て言ってたような気がするんだけど

話さ声は低めだけれど
その低さとも違うし

5/23以降7/6までの間に
ボーカルレッスンして
そのスキルを身に着けたのかもしれないけど

TALKやコメンタリー等では
相変わらずなCuteさ満開の3人だけれど
もう確実に
ボーイズグループ
と括られることに
甘んじなくて良いと思う

れっきとした
アーティストとしての
音楽活動をしてる
のが
このDISCで証明された
と思う。。。

とはいえ、全てに両手をあげて
称賛、という領域までは
未だ、スキルアップが
望まれると
ファンでありながら
ファンではないシビアな目線の
Momがいるのも、
これまた事実

トラックが絶妙に
ツクリコマレテ
仕上げられてるから
それにつられて
その世界観として受け取ってるけど
そのトラックを剥がしたら
恐らく、
ボーカリゼーションは同じスタイル
のような。。。

そこが、
これから、より植を目指し
アラユルモノを手中に収めるには
課題かもなぁを。を


ここまでが、
出勤中にずっと聴いて感じた
セカンドプレッション



さて、
ヤマトさんの配達完了も
確認出来たので

今晩は、
特典動画のお楽しみが
待っているよ((o(´∀`)o))


様々なサブスクのプラットフォームから
いろんな企画が出されてきてるけど

メイキングにおけるコメンタリー
みたいに
彼らが楽曲について語ってくれたり
それぞれが選んだタイトルを
紹介してくれたりする
Amazon Music の J Boys は
なかなか良き

ラジオ番組を
聴いているよう



多分、聴けば聴くほどに
語りたいことが
出てくる
玉手箱のような
シングル3形態からなる
6曲の
もはやミニアルバム

本日の夜更かしも確定だし
ドラマの視聴が溜まっていく。。。😥

では!


Mom