おまたっぴ!

昨日、戴いたキザンの中華を
ツマミに翠の緑茶割りをお供に
白飯の代わりに
焼き芋さん
そのお鍋に入れてレンチンでも
焼き芋風味になる
今、お気に入り(笑)

お腹も膨れ、
いい塩梅に。。。

自室に戻り
ルーティーンの録画の確認しつつ、
昨日、見逃しているドラマを
チョイスしながら早送り見

ドラマ制作に関わるモノとしては
本来は。。なのだが
時間が、今週は足り無さそうなので👅

そうしたら
案の定、睡魔が。。。
寝落ちしそうな自分を
叱咤激励し、
なんとかテッペンを迎え、
TOBE からの
ダウンロードキャンペーンの案内が
未だ来てないようなので、
取り敢えず、
Spotifyでの再生

そして、
Genius での歌詞の確認
としたら、そりゃ。。。

ギンギンに冴え渡った
目と頭
になるわけで(笑)

でも、身体は睡眠を欲している

そんな状態の真夜中のワタシ

でも、横たえたら
いつもよりは
ちょっぴり時間を要したけれど、
無事に眠りにつき
目覚しでお目覚め


そして、
ルーティーン録画を確認しつつも
早速、スマホで再生

Genius から
持ってきた歌詞を追いながら
not イヤホンで流して。。。

で、外も明るくなってきたようだ
と、雨戸を開けてみたら


なんとっ!

雪景色!!!!
えぇ〜、降ったんだぁ〜

もう、今は止んでるんだけど
今日も気温か上がらないみたいで
帰るころは凍ってたりするのか?

心配だ。。。

CD始め、
アクスタ以外のグッズは
発送通知か来たから
配達してくれるヤマトさん
よろしくお頼申しますぅ〜


で、聴き込むまではいってないし
イヤホン聞きではないから
細部のトラックの音や
Vocalの細かなところ
までは。。。
だけど、
初聴きでのインプレッション。。。

未だ、聞かれてない方もいるかも?
なので、一応、下げますね。。。


















「Blow Your Cover」 
 →夜中の時点での5Geniusは、25位         セトリ中盤的な
2曲目、雰囲気変える

にしても、この歌詞のワードは
とっても意味深にして
エロいなぁ〜(笑)

直接的な言い回しは皆無だけれど、
まぁ、それを言ってるよね
的な、情景が浮かぶけれど、
まったく、いやらしさを感じさせない

のって、
ある意味、稀有だし
大事なポイントだとも思う

失礼ソングなのか?

Nativeによる解説
「Blow someone's cover」とは、
  誰かの正体や
  本当の目的を明らかにすること

私は、一夜の〇〇を謳ったのかと思ったけど
どうなん?




「Is it me?」→夜中の時点でのGeniusは、56位

流行りの80年代のシティポップスを
取り入れた感じ
かつてのKP時代にも
あまり縁がなかったと思われる系統
とはいえ、
billboardとかでの
ラインナップを見てみると、
こういうのが
アメリカンポップスな
私の印象。。。

そこを探ってみてるのかな??


Midnight City 
→夜中の時点でのGeniusは、44位
Opening的でもある
KP時代の流れを汲んで
その匂いをNumber_i に求める層への
歌詞の世界観
トラックの音

「FUJI」 →夜中の時点での5Geniusは、33位
一般的にRAPと聞いて、イメージする
そんなタイトル
腕をあげてノル感じ
ちょっぴりKポ風味

Ring Ding Dong が好きな層には
っていうポストを見たけど
ちょっと違うような??
あれは、もっと重低音を多用してて
これはよりライトになってる

勿論、GOAT とも違うアプローチ


「Rain or Shine」
  →夜中の時点での5Geniusは、 63位

ラスト前CoolDown
煌めくミラーボール
上からのピンスポて
浮かび上がらせながら
ソロのVocal
それぞれが歌い上げ

明転して、
それぞれの場所から
合流していく

そんなステージングか
見えてきた

Jazzyなトラック
でも、語りかけてる言葉は
今だファンネームら決まってないけど
私達に唄いかけてくれてる

そう感じられる

6曲を通して聞くと
GOATは本当に練って練って
これてもか!
というChallengeで
作り上げた
まさに、GOAT.なデビュー曲
だったと思う。

ファンという立場で聞けば
そのカップリングは
それぞれに
お気に入りポイントは見付かるし
決して、手を抜いて創ったモノではない
それは感じる

けれど、
どれをフィーチャーしても
あの彼らが?!
という
インパクトは持ち得なかったと思う


Number_i としての世界観の構築
それの為に
歌割りや
タイトルの創り込み

その中で
あの【平野紫耀】の真骨頂ともいえる
高音での儚いロングローンを
封印していて
基本ベースが
低音ハスキー

私は、勿論
このささやくような
低音は大好きだから

ゾクッとするし
歌詞の世界観と併せて
仕掛けてきたなぁ〜

と、受け止めてるけど

このNumber_i が
作り出そうとしてる
少し大人の
っても、アラサー男子だから
年齢相応とは思うけど

その色っぽさを伴った世界で聴く
あの儚い高音は
次回へのお楽しみ、とする。。。

色っぽさ
も、渇いたボイスゆえ
嫌らしさ(隠微)な感じを
微塵も感じさせないのが
Number_i の持つ声の特性だと思う

神くんはそこまで渇いてはないけど
逆に言えば
そこに感情を載せすぎてないから
そこまで叙情的にならずに
仕上がってる


これから、1日、お耳とともにして
まぁ、バッテリーが可能で、
本業の移動のタイミングを盗んで
だから
また、捉え方や感じ方は
変わるかも?!
だけれども、
取り敢えず、
ファーストリアクションは
しておかないと😤

ってことで、
仕度して、
行ってきますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

Mom