それぞれが聞いている音楽と
彼らのパフォーマンスを結びつけての視点は
新しい切り口だと思うが。。。
平野紫耀&神宮寺勇太&岸優太が吸収してきた音楽 Number_i「GOAT」の多彩なボーカルテクニック#平野紫耀 #神宮寺勇太 #岸優太 #Number_i #GOAT #Number_i_GOAT
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2024年1月25日
https://t.co/QeUvHrftrY
彼らが聞いている。。。
という楽曲の要素が
ストリーミングサイトで上がった
10曲程度からでは、
ちょい早計かな、
という気はする
だってねぇ〜
私の場合は
紫耀くん深堀り一本なのと、
他の2人の傾向には
若干、ノレない部分もあって👅
なんで、そこで語るけど。。。
確かに気分を上げたり
の時はよりゴリゴリのHIPHOPを選択するが
本来の彼にある
核の部分では
とってもメロウで、
繊細すぎる歌詞に
思いっきり浸る
バラードや
失恋ソングが大好きな
を知ってるからね
だから、インスタライヴで
『最近、HIPHOPばかり聞いている』
と言ってたのは
これを制作している真っ最中だったんだと
振り返って気付いたんだけど
逆に私は、
じゃ未だなんだな、
なんて思ったりしたんだけどね
ダンスベースに考えてたりしたから。。。
いまのKPの聞いてる曲の傾向と
アウトプットしてきま曲の傾向は
ほぼ一貫して一緒で
でも、紫耀くんから発せられる
お気に入りのタイトルには
いつも
おっ!
と思わせてくれるモノがあって
ジャンルの広さを知る
だからこそ、
真っ先に
上げてきてることに違和感があって
歌い方にしても、
これは特別なんだけど。。。
ただ、結びに使っている
【出会った音楽のなかから「いい」と思ったものを吸収し、自分自身のなかへしっかりと落とし込んで、昇華させているのだろう。だからこそポテンシャルが高いと感じさせてくれるのだろうし、次はどんなものを見せてくれるのかと彼らには期待してしまう。】
という部分は、
KP時代からつぶさに
彼らがアウトプットしてきたタイトル
そのトラックの変化を
見ていれば
おのずと判ることだ
ただ、
Number_i として
彼らに初めて触れた方々への
道標になる記事なのだろうと思うが
果たして、
ストリーミングで触れてきた方々が
どう反応していくのだろうか?
そして、
そんな方々が
CDを購入するのか?
っても
自社サイトでのリリースゆえ
家内制手工業の範疇である。。。
いくら
ストリーミングが全盛になっても
多くのビッグアーティストか
それだけには治めず
きちんとCDという形でリリースするのは
そこに
自分たちの拘る音作りを込め
そこに秘密のメッセージがある
と私は、思っているし
きちんと音源を再現するもの
そして、
それをcatchするイヤホンなりスピーカーは
私にとってはマストアイテムで
アップルでの
ハイレゾ音源のことに関して、
言質している3人のメッセージがあったように
だからこそ、
音楽を追求していく彼らには
CDという形は絶対に必要であり
それを、伴って大きくなるには
レーベルとの契約
というのも、これまた課題だし、
自分たちのやりたいことで花火をあげる
ということは
確かに自社レーベルでやる
という選択はベストだったと思う
そして、
結果を伴ってる
そこにレーベルが勝機をみないはずはなく
かつての◯◯◯◯◯・エンターテインメント
のレーベルのように
制作は自前で
ディストリビートと宣伝を
レーベルに委託して
それを見せない形にすれば良いだけで
恐らく、そとには見えてこないだろうが
今でこそ
配信があって
そんな表現はしなくなったけど。。。
メジャーデビュー
という形に拘る事も必要ないし
今のこの状態は
かつてのインディーズレーベルでの
という表現が成されてきたものだよなぁ〜
とは言え、
CDを詰む代わりに
ダウンロード数を稼ぐ
とかの昔ながらのやり方を踏襲することに
違和感があるなぁ〜
と、もう、そんな世界線からは
飛び立った
と言っておきながら
そんな事を言っていては。。。
と反省。。。
ここところ、
本業の方でも
新しい場面というか
ステージの違った場面での
やり方に触れていて
そこも、お知らせしとこうかしら?
と思っていたけど
それは、また後日に。。。
では、また!
Mom