雨模様ではあるけれど、

移動のときにすら
激しい雨脚に祟られることもなく
無事、母親の法事、終えました。

法事から戻り、
coffeeブレイクしながら
スクロールしていて
ある記事を見つけたので
ずっと気になっていたことを
書いておきます。




詰む、
という行為。。。

イマイチ、理解してたなかったのだけれど
KPの一つの形が終焉を迎える
そのタイミングで、
彼らの功績を
その足跡を

数字として明確にした何かを
プレゼント🎁
という感覚は理解出来たから

初めての追い。。。なるものをしてみた

けれど、
数字として残し
ランキングという形で名前を残す
ことも大切とは思う

でも、それには
ある程度の金銭的な事も伴ってくる

そして、
YouTubeの再生に関しては
物理的なことは伴わないかもだけど
時間という対価を伴う

そして、
それは、詰む作業だと思うし

ここのところ
躍起になっている層からの
同調圧力めいたポストを
よく見掛ける(タイムラインに流れてくる)

そして
そのコメントを
公式のサイトのリンクを貼って
コメントしている

グループ名やタイトルの
ハッシュタグを勿論付けて。。。


それは、明らかにおかしな矛盾するもの


警察に私が犯人です!
と宣言しながら
その罪を見せているのと
同じなのては?

と、ちょっと考えれば
バレちゃう
って思い至ると思うのだが
あるところしか見えていないと
周りのものは視覚に入らなくなる
のだろうね。。。




そう、彼らがファンに求めているのは
一緒に楽しみながら
共に進み
新しい景色を見ようよ



その最初の【楽しみながら】が
1番肝心なはずなのに。。。

まぁ、ここのブログを読んでくださる方は
そこまで熱い層はいらっしゃらない
てか、
きっとそんなことが苦手で
という方が読んでくださってると思うけど
でも、並行してSNSでそういった事に触れ
疲れてしまう方も
もしかしたら、いらっしゃる?

なので、
そのランキングを作る側の中の人からの
アンチテーゼーというか
原点回帰への問い掛け!

そっと、置いておきます。。。





もう彼らは
そういった
ヲタクの思想の範疇を
とっくに軽々と凌駕している


彼らが望む
音楽を楽しんで受け取ってほしい
という想い
それを真っ直ぐに受け止め
各個人が可能な形で
関わっていけばいいし
詰んでどうこうする
そこから派生していくモノで
彼らのアーティスト人生を語る
そんな次元とは違う世界へ
翔けていってると思う🪽


Mom