What’s up! でございます!


おっと!!


一応、私も本日から稼働なのですが。。。

営業先さまも
仕事始めではあるものの
現場意外は
年始挨拶、程度と見え、
人影もまばら。。。

なので、
車のキーの電池を買い
図書館で予約した書籍が配本になったので
それを受け取り
大掃除していて、またまた出てきた
金目のものに見える数点と
やたら出てくる切手シートを持って
買取をお願いしに行ったり

で、お腹も程よく減ったし
電池も減ったしで
いつものとこで、
自分とスマホの腹ごしらえ


で、開いてみれば
自分でInstagramで視認するより
ネット記事で知る

パートナーシップ契約


ん?

パートナーシップって
言葉として、
ビジネスの現場では聞くけれども
それの相手がアーティストさん
は、初聞きのような?

で、取り敢えず、いつもの如く
どーゆーこと?
と、調べてみると


パートナーシップとは、
関係者または関係機関が連携・協力し、
これによって創出される相乗効果を通して
単独では実現困難な事業目的を
効果的に達成する仕組みまたは連合体のこと
各参加者や参加機関はパートナーと呼ばれる。すなわち、それは
関係パートナーの共同事業の
管理・運営の連合体のことで、
その目的や使命や参加するパートナー間の
協力や連帯において、各パートナーは
それぞれのアイデンティティを保持し、
相互に対等な権限関係にあることを前提。
れがパートナーシップという新しい枠組における共同や協力の特徴であり、
従来の関係と区別して一般に
「コラボレーション」と呼ばれ、
その訳語として「協働」
というコトバが当てられている。
 
共同や協力は
パートナー間以外でも可能であるが、
ここでいう意味での「協働」は
パートナーシップの枠組なしには実施されない
往々にして
パートナーシップとコラボレーションは
相互交換的に使用される。

しかし、前者は新しい施策の枠組概念で、
後者はその枠組における活動ないし事業概念
であって、一方は全体を指し、
他方は部分を指すものとして
厳密には区別され、
特に後者に力点をおくさいには
「コラボラティブ・パートナーシップ」という
用語が使用されている。
 


アンバサダー、は良く耳にするけど、
それとは違うのか?

で、こちらも調べてみると。。。

アンバサダーとは、

特定のブランドや企業に対し、
ポジティブな発信をして宣伝を行う人のこと。アンバサダー(Ambassador:「大使」の意)
が語源。
企業とその製品やサービスに関する情報を
肯定的に宣伝しブランドの認知度を高める人。
ブランドに対する思いが強く、
関心と熱量が高いことが大きな特徴。
著名人に限らず、
特定のロイヤルカスタマーを指す場合もある。企業アンバサダーと呼ぶことも。


私なりの理解で言えば、
一方的な→ではなく
互いに意見を交わし、
より、密接な関係を持って、
クリエイティブにおいても
共同していく

ということなのかな?

だから
VUITTONのプロダクツを必ず纏う
とか、そういうことではなく
時にはVUITTONのアイコンとなり
そのブランドの代弁者となったり
また、平野紫耀が、Number_i として
何かの動きがあるときには
VUITTONとしても某の事を
発信する

互いがwin-win のなるよう
共に高みにいくように
という、同士のような
そんなことなのかな、と思う

ただ、
【旅の真髄(こころ)】の精神を受け継ぐ
ルイ・ヴィトンの世界
とあり
共に写るのが、
キーポルとトランク、
っていうのが、
ブランド側の新しい戦略があって
そこでのものなのかな?
とも。。。

まぁ、いずれにしても
手が出ないラインなので、
楽しむだけ、かな(笑)

グローバルなブランドではあるし
そんな企業とそんな契約が叶うのは
喜ばしいのだが
グローバル=ハイブランド
ってのもねぇ〜(笑)

どんな展開をしていくのか
楽しみに続報を待つことにしよう

こういう事実が出てくると

あのハイブランドシリーズは
企業側も何らかの
サンプルデータを取るためのだったのか?
とも思ったり

そして、
この契約締結には
YSL のリブレの広告を
成立させた
あの方々が裏に居るのは
間違いないのだろうな。。。

考えたら。。。
平野紫耀=株式会社紫耀
と捉えたら、
企業と企業のパートナーシップ、
ということになるのよね。

そう考えたほうが、
腑に落ちたひらめき電球


その後、こんなのも見つけたんだけど、


違和感なんだよなぁ〜

なんか、安っぽい理解で。
まっ、経過を観察しますかね。。。



そして、
1000万回再生を目指して、
ひたすら観まくったご褒美として
YouTubeのグローバルランキングで
1/3付けでTOP1となった

まぁ、日本以外で、
正月早々、YouTubeに齧りついてるのも
稀だとは思うし
世界へ見付かった!
とするには
早計だと私は観てるけれど

このランキングで
なんだこれ?
と、再生してくれる
グローバルな方々が
増えて
ホントの意味での、
TOP1になる日が近く来ることを願うのみ




では、また!


Mom